選 者 ： 朱 雀 洞 三 柳
課 題 ： 「祝いこそすれ、祝いこそすれ」
「恥かしいこと、恥かしいこと」
「賑やかなこと、賑やかなこと」 （以上、初代川柳第一回募集と同題）
●前句附、川柳ということに拘らず、同様に選します。
※投句は、必ず官製はがきを使用して１枚に１句（どの題でも区別しません）を書き、＜王子あすか＞または＜多摩桜木＞の取次へ郵送されるか、ご来場の方は、画廊＜駒込ゑのき＞に置いてある専用投句用紙を使用し、同画廊に備付けの投句箱に出句してください。各取次で作品を清記の上、選者の選へ回します。投句用紙（ハガキ）には、・作品・雅号・住所・電話番号をお書き添えください。
取 次 ： 取次ぎごとに集句数に応じて入選句数がきまります。
多く集まった取次では、多くの入選句が生れることになります。
＜王子あすか＞ 114-0005 東京都北区栄町38-2 （玄武堂企画方）
＜ 多摩桜木 ＞ 206-0002 東京都多摩市一ノ宮4-2-7（鈴木方）
＜駒込ゑのき＞ 画廊備付けの投句箱（来場の方、ご利用ください）
入 花 ： （投句料）無料
締 切 ： 第1回…2004年11月10日、第２回…2004年11月20日
開 巻 ： 第1回…2004年11月14日、午後３時・北里画廊ホールにて
第２回…2004年11月25日、朱雀洞（非公開・発表誌のみ）
景 物 ： （賞品）高番第一番（天位）に選者直筆＜巻＞。
入選句全てに記念品と暦摺（発表誌）。
＊ 募集から選句、開巻・披講までを再現します。参加は、投句にかかるハガキ代以外は無料です。参加しながら江戸の投句者たちに思いを馳せてください。
＊ 初代川柳時代の前句附の興行の雰囲気を再現し、楽しみながらその様子を理解することが目的です。ふるってご参加ください。
催 主 ： 玄武堂企画
補 助 ： 川柳公論
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