主に私の個人的な怠けグセのせいで登録作業が遅れるばかりだった、４年制大学への編入。どうせ大半の手続きはオンラインでできるんだから、気の向いた時にパパパーン♪とやっちゃおう、多分あさってぐらい、・・・とテレテレしながら２ヶ月も経ってしまった。（爆）
作業と言っても授業の登録など殆どの手順は前のカレッジと同じ手法だし、私の場合最大の懸念は政府にねだって出してもらう援助金の申請（照）の書類の中のごく一部を確認するだけの話だったのに、欲張ってカレッジで夏期講習を取って不必要にもがいたせいもあって時間ばかりが無情に経過し、本当に全ての手続きの済んだのは授業開始の半日前。それで本当に全てが片付いたのが信じられないぐらいである。（痛）
今学期の学科は４つ、入門言語学、言語と思想、米国の宗教観と入門考古学。この調子で4-5学科ずつ片付けていけば再来年には修了だね。（喜）
先月の25日からの授業で、やっと各学科の教室に迷わず行かれるようになりました。
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前のカレッジに入ったばかりの頃もキャンパスの広さに困ったものでしたが、今度の学校は更に大きく生徒数も激増中とか、やっぱり４年制は凄いなぁと漫然と感心しています。
でもバスで小１時間も掛けて毎日通うの大変だなぁ、と思っていたら私より時間を掛けて行っている人もかなりいて、改めて自分の甘さが恥ずかしくなりました。（負）
です
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