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「あとで会おうなぁ〜!」

ドミンゴスLive at KOREA


◎2日目・ロッテワールドにて



朝7時起床。昨日ファミマで買ってきたもので朝食。もちろん、謎のアロエジュースも飲みました(笑)。そしたら普通のアロエジュースでした(笑)。まったく心配いらなかったね! ていうかむしろおいしかった。アロエジュースの味がどんな味だったかをすごく気にしていた隣の部屋の友達を部屋に呼んで味見してもらったんですが、彼女は「1リットルパックで買ってもいいくらい」みたいな事を言ってました。うん、でも、ほんとそんくらい抵抗ない味でした。で、一緒に買ったロールケーキとイチゴヨーグルトも食べて。このヨーグルトがやたら大きかったんですが(一般的に売られているプレーンヨーグルトくらい)、でもおいしかったので全部食べちゃいました。友達にも味見してもらったら、今夜の買い出しの時には自分も買いたいみたいな事を言ってた気がします。

この日は、4日間の旅行日程の中でいちばん楽しみにしていた日です。なぜなら、絶叫マシーン好きの私にはたまらないロッテワールド観光、そして夜はライブ! そんな日だというのに! 体調は絶不調・・・。前日から何だか風邪っぽかったので風邪薬を飲んで寝はしたんですけど、やっぱり何だか身体がだるい・・・。しかし、そんな事を言ってホテルに置いて行かれてはたまらないので、まわりの友達にだけ「体調が悪い」という話はして、EWのお二人やドミのメンバー達には絶対言うまい悟られまいというつもりでそのまま一緒に出発。
この時私達のバスに同乗したのは一休さんとミッちゃんだったかな? どうやら、あれから一休さんは外人さん(韓国の人ではなく)と一緒に朝方まで飲んでいた模様・・・。で、ミッちゃんは、ヒデキさんと同部屋だったみたいなんだけど、先に私達と一緒にホテルに帰ってきていたヒデキさんは、ミッちゃんがいつ帰ってきてもいいようにと、部屋のドアをほんの少し開けて寝ていたらしい。優しいねぇ・・・。

バスは途中オリンピック公園の脇を通って一路ロッテワールドへ。
寒くはないだろうと思いつつも一応上着を持っていったんだけど、バスを降りて入場ゲートに立ったら微妙に肌寒く、「いやー、持ってきといてよかったよ」と早速羽織る。ここでEW上野さんからロッテワールドのガイドマップが渡され、集合時間や集合場所の説明を受ける。私達は15時まで(だったと思う)に今立っているゲートに集合なのですが、メンバーは今夜のライブのリハーサルのため少し早めの13時半にはロッテワールドを出るとの事。パクさんは今日はライブハウスの方に直行で、私達とは別行動です。

ノブさんから一日フリーパスを配ってもらって、揃って園内へ。そういや「進ぬ!電波少年」の企画で「カラテカ」の矢部太郎が韓国に連れてこられた時、ヒッチハイクでロッテワールドに来ていたなぁ、でも入場券がなくて入れてもらえなかったなぁ・・・なんて事を考えながら(笑)ゲートを通過。
まずはメンバーが13時半に集合するガーデンステージまでみんなで移動。「メンバーさんをお見送りしたい人は、13時半までにここに集まってください」と、上野さん。
ここでいろいろとまた説明を受けて、それからメンバー4人バラバラに園内に散らばる。誰についていくかはもちろん参加者それぞれ自由。でも、私はどこについていこう?? 前日の南大門市場では、最初にヒデキさん&ミッちゃんに着いていって、後半一休さんについていったから、今日はノブさんに着いていこうか? それとも、メンバーとは全く別行動をする友人達についていって自分達の好きなものに乗りまくるか、あるいは王道で(?)一休さんについていくか・・・。悩んだ末、真っ先に絶叫マシーンへ足を向けていた絶叫モノ大好き一休さんのチームへあっぺさんと共に合流。私も絶叫モノは大好きなのでねー。どうやらあっぺさんは絶叫モノが苦手みたい。

そんなわけでまず向かったのは、室内エリア「ロッテワールドアドベンチャー」にある乗り物の中でおそらく絶叫度はトップであろうと思われる「バンジードロップ」。外にある「ジャイロドロップ」の室内版みたいなヤツ。まずは小さい方で体ならし、みたいな(笑)。あまりの期待に変な笑いが止まらない私・・・。明らかにどっか一本切れたような変人っぷりでついていく(爆)。
最初はいちばん後ろを歩いていたはずなのに、早く乗りたいあまりに勇み足気味だったのか何なのか、列に並ぶ時には友人を一人挟んで一休さんのすぐ後ろに並んでました。普段ならガチガチなこの位置も、これから乗るバンジードロップへの期待が大きいため全然平気! そればかりか、バンジードロップへの期待の気持ちを一休さんに語り出す始末(笑)。「これって、ジャイロドロップの小さいヤツですよね?」みたいなことを一休さんに言ったら、「えっ? これが一番スゴイやつ(ジャイロドロップ)なんじゃないの??」と一休さん、勘違いをしていた模様・・・。「外にもっとスゴイやつありますよー!」と言ったら、「それを早く言えよ!」となぜか叱られる(笑)。もちろん、「アドベンチャー」を出たらみんなでこれに乗る事は決定ですよー!

で、まずはみんなでこの「バンジードロップ」に。小さい版とは言ってもあなどるなかれ、結構迫力ありました! たのしーっ!!
そして、その後これまた絶叫系「ジャイアントループ」。これは、ジェットコースターでよく360度回転したりするでしょう、あのループ部分のみみたいな乗り物です。でも、スピードはわりとスロー。それ故に、ポケットの中のものが落ちたり服がずり上がったりするのには注意しなくちゃいけません(笑)。メガネも然り!なんだけど、一休さんはこの時ちゃんとメガネを外して乗ってたのかねー? 私の場所からは一休さんが見えなかったのでその辺は不明です。
その後も同じく絶叫系・・・のつもりで「シンドバッドの冒険」に乗ったのですが、これがなんと全然絶叫系じゃなく(笑)。例えると、「カリブの海賊」みたいな? あれの室内版なかんじ。とくに何も絶叫する部分もなくスタート地に戻ってきてしまった時の、一休さんの「あれっ? こんなはずは・・・(笑)」という言葉が切なかったッス(笑)。
で、「シンドバッドの冒険」のリベンジを果たすべく乗った次の乗り物が、「アドベンチャー」2階にあった屋内コースター「フレンチレボリューション」。これは期待できそうだ! 私達が向かうとちょうどヒデキさんチームが乗ったところで、彼らが出発して戻ってくるまでを見ていたけど(もちろん途中経過は見てないけど)、戻ってきた時のヒデキさんの笑顔を見るに、結構いいかんじだったに違いない! てなわけで続いて私達も乗車。一休さんと赤坂社長は意気揚々と最前列へ。どうやら一休さんはこの時が初めてだったみたいです、ジェットコースターで最前列に乗ったって言うのは。2年前に行ったユニバーサルスタジオで「ジュラシックパーク・ザ・ライド」に乗った時は最前列に乗ってたけど、あれはたしかにジェットコースターとは言えないしなぁ・・・それにしても意外だったなぁ。そんなこともあってか、乗ってる間の一休さんはとてもニコニコ! どうして一休さんの表情がわかったかというと、それこそ「ジュラシックパーク・ザ・ライド」の時のように乗ってる間の1シーンを撮影してくれるサービスなんですな、この乗り物。で、降りてから乗り場の外に出てくると、ちゃんとさっき撮った写真の売り場があって。そこで、満面の笑みでジェットコースターに乗る一休さんの表情を窺い知る事が出来たわけです(笑)。「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」と違うのは、その車両まるごと撮影するのではなく、横1列ずつ撮影してあるというところ。だから、一休さんが写ってる写真には赤坂社長しか一緒に写っていないわけで、もちろん私達ファンは写ってません。にもかかわらず、自分が写ってる写真は買わずに一休さんの写ってる写真だけを買い求める人が続出!(笑) 売り場のお兄さんは、何が何だかわけがわからない様子で、しかも慣れない日本語での応対でもういっぱいいっぱいの状態(笑)。しかも、次のグループが乗り終えて乗り場の外に出てきても、一休さん写真を買い求める人があまりにも多いためサンプル画面にはまだ私達の回の写真が映し出されていて、次の回の人達が「あれっ、私の写真がない!」みたいな表情で画面を見つめている・・・その様子に売り場のお兄さんまた焦る、みたいなある意味修羅場状態の写真売り場でした(笑)。お兄さんごめんねー!

写真売り場のお兄さんに思い切り迷惑をかけつつ、私達は「アドベンチャー」を出て屋外の「マジックアイランド」へ。屋外へ出るとすぐ目の前に見えるのが、明らかにディズニーランドのシンデレラ城を意識して建てられたと思われる(笑)「マジックキャッスル」。そこの前で一休チーム揃って記念撮影(琵琶湖会員の方は会報vol.15を参照ください)。その後、真っ先に向かったのはもちろん「ジャイロドロップ」! そうよっ、今日はこれに乗るためにここに来たのよ!!(笑)
一休さんを先頭にみんなで並びます。やはり人気アトラクションだけあってもう既にたくさんの人が並んでいました。あっぺさんは怖いからと言って列には並ばず、乗り場の外からこちらの写真を撮ってくれたりしていました。
隣のアトラクションにはノブさんチームが。何のアトラクションだったのかがよくわからなかったんだけど、ガイドマップを見てみると、すぐ隣にあったのは「The HAUNTED HOUSE」とかいうアトラクションでした。お化け屋敷か何かかなぁ?
説明が遅れましたが、この「ジャイロドロップ」っていうのは、フリーフォールみたいな乗り物です。ポールを中心にしてドーナツ型に配置された座席が回転しながら上昇していき、一気にズドーン!と落ちる乗り物なのです。「アドベンチャー」の中にあった「バンジードロップ」は、座席が正方形に配置されていて、そのまま上昇・急降下という乗り物でした。
しばらく待って、ようやく私達の番。早速乗ろうとするも出遅れて、一休さんのそばどころか座る場所さえない?! ひぇ〜、ハズカシイ! と思っていたら、ありましたー、座る場所。一休さんのちょうど裏側あたりだけど。
そんなこんなで無事乗車。乗りましたよ本日のお楽しみ!(笑) たしかにものすごい迫力!! でも、「うぇ〜、もう乗りたくない」というような重さや怖さはなく、何度でも乗れそうな本当に楽しい乗り物でした! 実際ヒデキさんは3回か4回この乗り物に乗ったらしいです(笑)。

乗り場から降りていくと、EW上野さんから「他の方達どこに行きましたか?」と聞かれたけど、私はみんなの裏側に座っていたので全くわからず「トイレじゃないですか??」などと適当な返事をしてしまいました(爆)。そして、先程「ジャイロドロップ」に乗るために並んでいた最中に見つけた人のところへ・・・。竹馬らしきものを履いて身長を高くしているピエロみたいなお兄さんです。面白そうだったのと、そのお兄さんがかっこよかったのとで(笑)一緒に写真を撮ってもらおうと思って。で、行ったら、お兄さんだけじゃなく今度は竹馬を履いたお姉さんも一緒にいました! なので、そのお姉さんにも一緒に入ってもらって(というか二人に私の背後に立ってもらって)写真を撮らせてもらいました。
なぁーんてことをしていたら、写真を撮り終え周りを見回したときには一休チームは私とあっぺさんを残し誰1人姿が見えない・・・。もっ、もしやこれははぐれたのかっっ?! 園内マップを見ながらあちこち探し回ってみたけど、どうにも見つからない・・・。しかも園内は、日が高くなるにつれだんだん気温が上がってきて日差しもじりじり、もう半ばあきらめムードで歩いていたところ、ノブさんチームに遭遇! 早速、一休さん達を見かけなかったか聞いてみたところ、「ついさっき見た」との返事が。しかも、そう遠くない場所みたい。その言葉に少々余裕も出て、そばのお店でマウンテンデュー(懐かしい!)を買ってその近辺を歩いていたら・・・いましたよ! 一休さん達。名前は憶えてないんだけど、ドーム上の透明な屋根がついた1人がけの椅子に腰掛けて、その椅子が背中合わせに円状につながってるんだけど、それが上昇して、大きく揺れながら回るんだな。そんな乗り物に乗るところだったみたい。
列に並んでいる一休さん達をただ見るだけの私に、その時一緒にいた友達が「イクちゃんは行かないの?」と声をかけてくれたけど、私は行かずに見てました。というのも、その時だいぶ体調が悪化していたのです。日の下をぐるぐる歩き回っていたから余計かも・・・。しばらくはそんなふうにして見ていたんだけど、その乗り物から降りてきた一休さん達がまたも列に並んで乗ろうとしているのを見て、待つのに疲れてしまって、あっぺさんと話し合って結局ノブさんチームに合流させてもらうことにしました。一緒に乗れたらきっと楽しかったんだろうけどなぁ・・・。

どこに行こうかとみんなで歩いていると、あもっちさん達に会いました。そして、「向こうにすごく笑えるジェットコースターがある」と教えてくれました。子供用のジェットコースターらしいんだけど、これが、あまりのあっけなさに爆笑してしまうらしいです(実際、その話を私達にしてくれているときのあもっちさんは爆笑していたので(笑))。ノブさんはどうやら絶叫モノが苦手らしいんだけど、「とにかく怖くない、笑えるから」という言葉を信じみんなで乗りに行くことに。ノブさんに随行(?)のEW石田さんは中へは入らずに入り口の外で待っているとのこと。
列に並ぶと私達のすぐ前に地元の親子とその親戚か友達らしき人が並んでいました。ノブさんは、韓国語でその子供に話しかけていたんだけど(しかしいろんな単語を並べているだけなので意味は通らないと思われる(笑))、その子供は怪しがって逃げ腰でした(笑)。そんな様子を見てその子の母親や親戚らしき人はアハハと笑っていたんですが、その二人もやはりこちらを「変な日本人だわ」と思っていたように見えました・・・いや、きっとそう思ってたと思う。
そんなかんじで、私達の番。ガタゴトガタゴト上っていくと、目の前に先程一休さんが乗っていた乗り物が見えてきた。と、思ったら、一休さんまた乗ってるじゃん!!(笑)。しかも、一緒に乗っているドミンガーの皆さんと一緒に、ハンカチやらタオルやらを持って手を振ってる・・・旅にでも出るのか(笑)。
で、実際このコースターに乗ってみた感想なんですが、たしかにあれはあっけなかった(笑)。そこそこに盛り上がりもあったんだけど、気分が盛り上がってきたところでちょうど着いてしまうので「・・・あれっ?」と拍子抜けするかんじ(笑)。これで終わりかよ!!(さまぁ〜ず三村調)

本当にあっけなかったジェットコースターを降りて、待っていたEW石田さんが自分のために買ったフラッペをみんなで取り返して食べつつ(爆)「そろそろお昼食べようか」と、屋内に戻ることに。と、そこで屋内につながるモノレールを発見! みんなでこれに乗って行こう! ということで乗り場へ行ったんですが、そこには何やら注意書きが・・・。たしか、「乗った場所と同じ場所でしか降りられません」みたいな事が書いてあったはず。「なぁんだぁ」と思いつつも、せっかくここまで来たので乗ることにしました。
園内をぐるーっとまわるコースなんですが、よくよく見ると、他のメンバーのグループも発見。ミッちゃんもヒデキさんもいたし、一休さんはまだあのぐるぐる回る乗り物に並んでた(笑)。一体何回乗ったんだろう・・・。そんな一休さんに、みんなで大声で「一休ーーー!!!」と呼びかけ手を振りまくってみたら、一休さんよりも先に周りに並んでた韓国人の皆さんが気づいて変な顔をしてました(笑)。その異様な様子に気づいた一休さんも、私達を見て少し苦笑い・・・(笑)
モノレールから降りたところでようやくホントに食事に行くことに。メンバーがリハに行く時間が迫っていました。そこで、手軽に食べられるファストフード店に入ってみんなで食事。ノブさんとEW石田さんは一番先に食事を買って、先に急いで食べて、「あとで会おうなぁ〜!」てなことで一足先に退場。残った私達は、ゆっくり食べながら「この後どうしようねぇ〜」なんて話しつつ、とりあえずバラバラに分かれて好きなところを見に行くことになりました。

とりあえずお土産物を買う事が一番の目標。その前に、先程からずぅっと気になっていた場所に行くのだ。
その気になっていた場所というのは、大きなロバの人形。どうやらチョコレートの自動販売機みたいなんですが・・・。その購入方法。ロバが立っている土台にコイン投入口があるので、そこに500ウォン硬貨を一枚。そうすると、ロバのしっぽがウィィィィンとゆっくり持ち上がり・・・もうここまで来ると読めてくる人もいると思いますが、そうなのです。オシリの穴からコイン型チョコの入ったケースがぴょーん! と飛び出してくるのです(笑)。そして、そんなチョコをうまくキャッチするべく、ロバのオシリの下で待ちかまえてる光景も滑稽すぎます(笑)。
で、なかなかうまく取れないと、また挑戦したくなるんだな(笑)。結局私は見てるだけに終わったけど、一緒にいた友達数人が入れ替わり立ち替わりそのロバで遊んでいたので、ソウルの人々もまわりに集まってきて、人だかり状態に(笑)。あげく、私達がロバで遊ぶのをやめた後みんなこぞって遊ぶもんだから、ロバが故障!!(笑)。まるで便秘症状のようにチョコがオシリの穴から出てこなかったり(しかしひっかかっているのだけは見えてるところがこれまた笑いを誘うのだ(笑))、コイン自体受け付けなくなってしまったり・・・。係員の人がいまいち焦る様子もなく出てきて直していたようですが(笑)。「フレンチ・レヴォリューション」の写真事件に続き、またも騒動を起こしてしまった(笑)。

その後、お土産売り場でしっかりお土産を買って、集合場所に集まる前にソフトクリームを買いました。
このソフトクリームというのが、逆さにしてもクリームが落ちないと言う売り文句。みんなでソフトクリームを買って、何人かが実際逆さにしてみたんだけど、たしかに落ちなかった。でも私は自分では逆さにしなかったんだけどね(笑)。私がやったときに限って落ちたらムカつくので(笑)。そういう星のもとに生まれてるからね私は(笑)。オチの星(笑)。

集合場所に着いたのは私達が一番乗りみたいでした。ガイドのリンさんとアンさんはもう既に集合場所に集まっていたので、いろいろ話をしたり、一緒に写真に写ってもらったりしました。
しばらくして他の参加者の人達も集まってきて、わりとスムーズに集合できたような気がします。メンバーがいなかったから??(笑) やっぱり、こういう場所でいちばんはしゃいでるのはメンバーだったりして(笑)。

とりあえずそんなわけで、楽しいロッテワールド観光は終了! そして、私の熱はじわじわ上がって身体は不調・・・(泣)。




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