teisco checkmate25
復活までの道のり


ジャンクで瀕死の状態で入手したteisco checkmate25というギターアンプ。
数週間前は2万円の札がついていたのに、久しぶりに店に立ち寄ったらなんと千円になっていた。
真空管は全てはずされ、動く保証もないけれど、千円ならゼロから真空管アンプを作るよりは安いだろう
ということで購入。
だが、私自身電気関係に詳しいわけではないのでここにできるだけ多くの情報を載せ、なんとかこの
アンプの復活を目指すものである。


・2chスレ「真空管アンプを自作するスレpart2」

・掲示板(めだかのめ掲示板となっていますが、
私の掲示板ですので気にしないでカキコください。
なんか8月いっぱいでサービス停止らしいんですが…)


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6BQ5付近の拡大画像
配線これで追いかけられるでしょうか
8/30
checkmate25って、こんなアンプ
今まで画像の上下左右がめちゃくちゃだったので、左右と、真空管に番号を振りました。
以後これを基準にお願いします。

左半分 右半分
1〜4番画像
3〜6番画像
コンデンサ・トランス付近
音出しは車用のスピーカーが余っていたので

現状では、音は出ました。
トレモロは、スピードを左にいっぱいにすると、それらしい効果がありました。
単にボリュームの不良か?
リバーブはまだ動作確認できていません。

8/25
知らぬとは恐ろしい…
現在はこうです。左から2・4番は真空管を抜いてあります。
右上で光っているのは他の光りが反射したものです。関係ありません。