くるくる日記

3月31日

今日は私の誕生日です。
29歳。
ふと考えた。
29歳。
にく歳。
肉歳!!

豚肉、万歳!!!の略です。
今にも増して、豚肉を愛でようと思いました。

夜、カーチャンから電話がかかってくる。
「アンタも有珠山みたいに噴火しなさい!!」
そう、今日の午後1時11分、有珠山が噴火しました。カーチャンはそれに掛けて私を励まそうとしてるのですね(多分)。
「爆発するよ!」と答えました(笑)。

夜中、地震があった。札幌は震度1.
妹と一緒にテレビを見ていたのだが、一瞬の揺れに大パニック。
有珠山近辺の震度は5弱。
私らとは比べモノにならんくらいの恐怖を感じているんだろうなぁ、と考える。
地震が何よりも嫌いなので、有珠山のそばに住んでいる人の事を考えると暗澹とした気持ちになる。
早くおさまりますように。

春だ!春です!春だべさ!の4月へGO!

3月27日

北見に行った時に、父ちゃんのパソコンをネットにつないだのですが、いつまでたってもメールの返事が来ません。
マニュアル本を鬼のように読んでいるらしいです(笑)。

3月26日

12時に起床。何やら台所からまな板の音が・・・。
目を覚ますと、のぞっちが台所で何かを切っています。しばらく眺める私(笑)。
いっちーさんも起きてきた。
のぞっちは、何と味噌汁を作ってくれていました!
二日酔いの五臓六腑にしみわたるうまさ!ねぎが入っていて、もう・・・すごくおいしかったです。
いいお嫁さんになるよ。っつーか、私の所に嫁に来て欲しい!(イヤだってな)
そして、体調の不良を訴えるいっちーさん。風邪をひいた模様です。
昨日、無理矢理踊らせたのが原因でしょうか・・・。熱もあるようです。
うう、心配なり。帰りはのぞっちが送ってくれる事になりました。
いっちーさん、目がとろんとなってます。顔色も悪い。早く良くなれよーう。

帰り道、スランキーサイドを聴きながらのぞっちに送ってもらう。
のぞっちが後ろをチラッと振り返って車線変更する様はすごくカッコよいです。ベテランドライバー!って感じね。
いつも送ってくれてありがとう。又、遊ぼうぜー。

家に帰ると御飯を貰ってない猫が大暴れしてました。台所のマットがとんでもない所に吹っ飛んでおり、慌てて御飯をあげた。
軽い二日酔いで一日ウトウト。夜の8時半に面接結果を知らせる電話がかかってくる。
「残念ながら・・・」ハイハイ、もう聞き飽きました(笑)。
又写真撮りに行かなきゃなー。

3月25日

え〜、今日は撮影会なのです。いっちーさん、のぞっちと。
コアチョコのチラシに載せて貰う写真を撮るのですね。デジカメで。
それと、恒例の豚肉会です。豚肉愛天使としての活動をとりおこなうのです。イヤ、キムチ鍋を囲むだけなのですけど(笑)。
いっちーさん、のぞっちが私の住む所まで車で迎えに来てくれる。う〜ん、いつも申し訳ないっす。
MOTOR★PSYCOを聴きながら、色々な話をする。MOTOR★PSYCO、カッコいいです。
たまらなくライブが見たくなった。マフラー(スカーフ?)が素敵ですね。「ヒーロー!!」って感じで。
いっちーさん宅の近所のスーパーでお買い物。
イチゴが食べたいと駄々をこねるのぞっち(いっちーさんに却下される)。
焼き鳥を食べたいと煩悶するいっちーさん(のぞっちにより却下)。
買い物を済ませ、一路いっちーさんのお家へ。
MOTOR★PSYCOのライブの写真を見せてもらったり、いっちーさんの実家の猫「ちびたん」の
写真を見たり(マウスで撫で回す)。撮影会は、鍋を食べて良い気持ちになってからにしようと決定。
手際良く鍋の準備を始めるのぞみちゃん。盛りつけセンスがとても良い。私も見習わなければ・・・と思う事しばし。
さぁ、豚肉よ!もちろん今日もキムチ鍋よ!
乾杯です。「お誕生日おめでとう」二人に言われ、テレテレです。嬉しいなぁ、お祝いして貰えるって。ちょっとだけ早い
バースディを迎えました。飲み進む。食べ進む。いやはや、豚肉がねぇ・・・おいしいのですよ!
いっつも私が買うスーパーのとは違う感じです。あと、今日はお魚も入ってます。おいしいねぇ。
テレビでは「警察24時!」と言った感じの特番をやっている。酔っぱらいの捨てぜりふ「この鼻クソが!」に悶絶(笑)。
次は「八つ墓村」です。トヨエツが金田一耕助です。トヨエツの演技力に常々疑問を持っていたのですが、今日もやはり「?」でした。
この辺から、ちょっと記憶がとぎれがちです、私(笑)。いっちーさんもしばし居眠り。
えっと、多分この後もテレビを見ていたんだな。タワーカウントダウンとかを見て「ディーバはもうホントにいらない」とか
そういう会話をしました。そして。今日の本題!撮影会です。

早速コアチョコのTシャツに着替える私たち。カメラマンいっちーの指示のもと、パチパチと撮る。
出来上がった写真をパソコン画面で見てみると・・・
いやぁ、のぞみちゃんと私の二人写真はまるで「いやがる女子社員に無理矢理抱きつく酔っぱらいセクハラオヤジ」です。
もちろん女子社員はのぞみちゃん。のぞみちゃんは可愛くカッコよく写っているのに、私の顔は相当出来上がってます。
しかもすごく嬉しそうに笑ってる。満面の笑み。イヤ、嬉しかったんです(笑)。
自分の酔っぱらい方をまざまざと見せつけられたようで、赤面です。でも飲むのはやめない私(うはは)。
猫仮面になったり、踊り狂ったり、怒濤の撮影会。そして大量のボツ写真(笑)。原因は私です。
撮られる事に慣れていないので、あと酔っぱらっているのも手伝い、恐ろしい顔ばかりです。素の顔です(笑)。
のぞっちといっちーさんの二人写真も撮る。良い感じです。すごく。
どの位撮影会をしていたのでしょう・・・2時間くらい?
何とか使えそうな写真をピックアップする(私のせいです)。「私の恥ずかしい写真、あげます」と言った顔が目白押し。
みんな、お疲れさま!

その後、ちょっと気絶(笑)。いつのまにか布団が敷かれており、ふかふか度に感激しました。
何故か「月曜ドラマランド」の再放送をやっており、見入る私たち。
バブル前の「トレンディ」な感じが集約されている内容。懐かしいを通り越して、レトロな雰囲気でした(笑)。
いつの間にか眠ってしまったようです(いっつもコレだよ。ごめんね、いっちー&のぞっち)。
おやすみんこ・・・

3月20日

朝からヤル気まんまん。おもむろに大掃除だ。
ものすごい勢いで掃除機をかける。
と、母親から荷物が届く。何故か赤飯が入っている。その他、白菜、トマト、キャベツ、ごぼう・・・
そして、小魚の佃煮。ほら、良くあるでしょう、赤とかに色づけされたヤツ。
カーチャンは、荷物を送って来るとき、必ずそれを入れるのです。
冷蔵庫の中に、手をつけていないソレが2個もあるのに・・・(笑)。
赤飯は、きちんと小豆の甘くないヤツだった。北海道の赤飯ってのは、小豆じゃなくて甘納豆なんです。
甘い赤飯・・・御飯が甘いなんて、許せません。
カーチャンが送ってくれた赤飯は、甘くないヤツでした。良かった。

18日の夜から消息をたっていた妹が昼すぎに帰ってきた。
またもや恋をしているらしい・・・彼氏はどうなってるんだ?
私にはさっぱり分からんちんぽです。

3月19日

妹尾河童の本を読む。
この人の、子供のような無邪気さが好きだ。
手書きの字もとっても良い雰囲気で、何とか真似できないかと練習してみたりする。
そうそう、簡単に真似出来ない事が判明してガックリ(笑)。

お腹が空いた。妹のカップラーメンをこっそり食べてやろうかと思ったが、叱られるのはイヤなので
ゆで卵を作る事にした。
2個、鍋に放り込みぐつぐつ茹でる。
どのくらい茹でればいいのか分からず、適当な所で火からおろす。
回してみるとくるくる威勢よく回ったので、「もう大丈夫」と思い殻をむいた。
・・・・・ぶよぶよだ。白身はどうにか固まっているが、黄身はまだまだ生のまま。
生の卵って、ふとした瞬間に「何でこんなの食べてるんだろう。気持ち悪い!」ってなるので
あまり考えないで無理矢理口の中に運ぶ。う〜ん、大失敗。
欲求不満が残った。

3月18日

朝から面接。
鼻毛OK。眉毛OK。髪の毛・・・伸びっぱなしの蓬髪だけどまぁOK。
久しぶりにボタンのついた服を着る。えりが付いてる服を着るなんて、1年ぶりくらいでしょうか・・・(笑)。
爪が短いので、いつも手間取っていたボタン掛けもスムーズである。

面接にて。
「うちはね、結構重労働なんですよ。その辺大丈夫ですか?」と聞かれ、「体力にはもの凄く自信があります!」
と鼻息荒く、答える。履歴書にも、聞かれてもいないのに「特技」の欄に「健康状態極めて良好」って書いたし(笑)。
体力自慢ってのも何だかねぇって感じだけれども、自慢する所それくらいしかないんだもん!
とりあえず、武器にしてもいいだろう。

家に帰ってきてテレビでやっていたバレーボールを妹と見る。
妹:「昔はユニフォームも長袖だったのに、最近はすっかり半袖だね」
私:「その内タンクトップになったりして。脇毛丸見え」
妹:「じゃあ次はボディスーツだね。アメリカの陸上の女子の選手が着ているようなヤツ」
私:「ちんぽくっきりって感じかな?」
妹:「日本人だから、それほどでもないんじゃない?」
私:「やっぱりちんぽガードみたいなの付けるのかな?アメフトの選手が付けてるようなの」
妹:「そう簡単にちんぽにぶち当たったりはしないでしょう」
私:「・・・そういうモンかぁ・・・」

けだるい土曜日の午後。

3月17日

明日は面接。
爪を短く切ってみた。ここまで短くしたのって、何年ぶりでしょう・・・。
爪の先っぽがちょっと短くなっただけなのに、すごく心許ない気持ちになる。
まぁ、長いより短い方が色々と都合がよろしいようなので、当分これでいこう。

下の日記で書いたにっかつの映画は、「黒薔薇夫人」というタイトルだった事が判明。
原作は、団鬼六です。う〜ん、読んでみたいぞ。

3月14日

巨人の星を見ていて思った事。
あれはスパイクと呼ぶより、野球靴(やきゅうぐつ)と呼んだ方がいいのでは・・・。
飛雄馬の頬にある、猫のひげのようなモノは一体・・・。
お姉ちゃん、ムチムチしすぎ・・・。

スカパーのとあるチャンネルで、エロ映画をやっていました。にっかつが作ったやつかな?第二次世界大戦時の日本が舞台なんですが。
見たのは結構前なんだけど、それにねぇ、軍服姿の女の人が出てくるのですよ。紺色か、黒かの正装用(多分)の軍服を着てる。
オールバックで、化粧もしていて(アイラインばっちり、口紅ナシ)、でも軍服なんです。ちょっと「男装」してるっぽい感じ。
でも宝塚みたいにキラキラしてなくて、どうにも退廃的なムードがぷんぷんなんですわ。
行動、言葉使いもかなり男っぽい。っつーか軍隊調。部下が二人いるんだけど(男)、彼らにご奉仕させてました。
何が気に入らなかったのか、軍靴で容赦なく蹴りつけたり。
ものすごいエロスを感じました。いや、私レズとかではないんですけれども(笑)。
女の人が軍服を着るってのは、ある意味ものすごいエロチックだな、と思ったわけです。
んー、映画自体もなかなかに退廃的な感じで面白かったです。
侮りがたし、エロ映画。

3月10日

今目の前に見えている星の光が、実は何万年も前の光だって事を20歳すぎるまで知りませんでした。
出席番号があいうえお順だって事を高校生になってから知りました。
生理用ナプキンの付け方の順序が、どうにもこうにも間違っているという事を25歳の時に気づきました。
春分の日と秋分の日が毎年違うという事を26歳くらいまで知りませんでした。
生理の仕組みをきちんと知ったのは23歳でした。
きなこ餅を作る時、きなこと砂糖は同量入れるという事は去年知りました。
トロがまぐろの一部だと知ったのは20歳の成人式でした。
ポルトガルはもう実在しない国だと、去年まで思いこんでました。
左がサコツ、右はウコツ、だと解釈していて、それが実は「鎖骨」だと知った時は愕然としました。
「すごく安いビール」とウハウハ飲んでいたものが、ビールではなく発泡酒なるモノだと教えられた時は怒り狂いました。
靴べらの便利さを去年初めて実感しました。

★今の課題★
鳥肌実、と口に出す時、一瞬「別役実だっけ?」と悩むのをやめにしたい。
都道府県の大まかな配置をきちんと把握したい。

日々、何かしら発見はあるものです。一生勉強、ですな。ははは。

3月6日

朝起きて、元気に掃除をする。やる気まんまんです!!
でも…妹がね、4日の夜から帰ってきてないんです。今日の昼過ぎに帰ってきましたが、むかつくので無視。
どうやら店の人たちと飲んでいたようです。電話くらいしろっつーの。こっちから携帯に電話かけても電源切ってあるし。
…心配かけやがって!
お詫びのつもりなのか、寿司を買ってきましたが、どうやら昨日買ったモノらしく、ヒカヒカになってました。
あーあ、勿体ない。寿司なんてそうそう食べられるモノじゃないのに。
のぞみちゃんがおみやげに持たせてくれた「ポケモンムクムクケーキ」を作ってる時も
「見せて見せて!」と電子レンジの中を覗こうとしてましたが、隠して見せてあげませんでした。
「これから遅くなる時は、きちんと電話するように!!」と注意すると、神妙な顔をして「ハイ」って言ってたけど
又やるんだろうなぁ。この、ごろつきめ!
そうは思いながらも、「ホンコンとかに売り飛ばされてなくて良かった…」と安心する私なのでした(心配性)。

3月5日

11時に起床。爆睡していた模様。のぞっちはもう起きていた。
台所で後かたづけをしている。タバコを吸いながらしばらくそのうしろ姿を眺めたりする(深い意味はないよ・笑)。
私と朝のあいさつをかわし、いっちーさんをたたき起こすのぞっち。
この辺が「暴力的なんだ」と言われるゆえんか…?とか考えたりした。
でもね、「暴力的」といっても可愛らしい暴力なんですよ。私が見ると。本気でたたいたりはしてません、念のため。
のぞみちゃんに、「ポケモンムクムクケーキ」の膨らむ様を見せて貰う。
いっちーさんは「朝から、良くそんなモノ食えるなぁ」と言ってましたが(笑)。
あら、もう12時!すっかり長居してしまって…おいとまする事にしました。
おばあちゃんのようにお菓子のおみやげを持たせてくれました。
帰り道、「虚無乃霊光堂」という中古レコード屋に寄る。
名前もさる事ながら、店内の品揃えも、何だかディープな感じです。
「万引きするヤツは殺す」って書いた殴り書きの貼り紙がしてあったのが印象的だったなぁ。
流れてる音楽も不思議な感じでした。最初は「奥の方でブラスバンドが練習してるんだろうか」と思ったのですが
どうも違ったようです。のぞっちが何点かお買いあげ。いっちーさんも欲しいレコードを見つけたらしく興奮してました。
私も欲しいレコードを見つけましたが、金がないのでもちろん買えませんでした(ははは)。
レコード屋さんを後にし、一路私の家へ。
いつも送ってくれて、本当に申し訳ない。楽しかったよー、ありがとう。又ねぇー。

次はnaccoちゃんと集まる予定です。楽しみ!

3月4日

うふふ。今日はいっちーさん宅にて鍋会なのです。
のぞっちが車で近所まで迎えに来てくれる。う〜ん、ちょっとお嬢様になった気分です。
この日の札幌は非常に暖かく、道がすっごい悪かったのですが、数々の難所を素晴らしいハンドルさばきで
切り抜けるのぞっちに感動!カッコイイです。素敵です。道には迷いそうになってましたが(笑)。
ギターウルフのCDに酔いしれながら、買い物をすます。
のぞっち、かなり遅れていっちーさんにチョコレートを買ってた。全然ロマンチックじゃないヤツを(笑)。
沢山のチョコレートの山から、あのチョコレートを見つけだすのぞっちはすごい。ひそかにシャッポを脱いだ。
いっちーさんと合流。仕事、お疲れ様です!何故か太陽に吠えろ!のテーマ曲と共に参上だ(カーステレオ)。
いっちーさんのハンドルさばきもイカす。すごいです。私だったら(免許持ってないけどさ)埋まりそうな道をすいすい進む。
酒やら何やらを買い込み、いっちーさん宅へ。
さあ、鍋です!キムチ鍋です!食べるのです!鼻息荒くなります!
手際良く、材料を切るのぞっち。CDを見せてもらったりしながら(ディープな品揃えでした)キムチ鍋に心躍らせる私。
はくさい、豚肉、豆腐、油揚げ、くず切り、えのきだけ、うどん、エビ、ネギ…
あまりのおいしさに悶絶状態。いやはや、五臓六腑にしみわたる味、って感じでしょうか。
食べてる間は、無言です(笑)。
アッと言う間になくなりました。
いつもは車の運転があるいっちーさんも、今日は飲んでます。
さっきまで顔が赤かったのに、もう素の顔になったりしてて、びっくりです。
しかし、飲み進む3人。
音楽談義に花を咲かせたり、乳首について語ったり。
のぞっちが、雑誌の中のエロページを「ぴっこさん、これスゴイですよ」と次々紹介してくれたり(笑)。
エロ話って楽しいなぁ。最高の酒のつまみです。
その後、遠藤ミチロウのビデオの鑑賞会。しんみりムード。鼻水たれて困っちゃいました。
ビデオを見終わった後はテレビ鑑賞。
音楽番組を見ていたのですが、3人の結論は「もうディーバはいらない」って事に決定しました。
ビバリーヒルズ青春白書も久々に見ました。スティーブのハゲ具合が進行してて、ちょっとショックを受ける。
しばし、いっちーさんが睡眠。
その間、エロっちぃ番組を見て、しきりに野次を飛ばす、私とのぞっち。
「乳首!乳首出せ!」「もったいぶりやがって」「こいつの乳首はあんまり見たくないな」
…中学生男子の気分でした(笑)。
いっちーさん起床。のぞっちは頭の上にアランジアロンゾのパンダの丸まくらを乗せている。
「世界一!」って言いたくなる位、似合ってました。今日のフォトジェニック大賞です。
この二人の掛け合いトークは、もの凄く面白いです。のぞみちゃん、結構毒づいてたりします(笑)。
「最近、暴力的なんだよね」といっちーさんはぼやいてました(裏話)。
多分…私は4時くらいに潰れて寝てしまったようです。優しく毛布をかけてくれたのを
何となく憶えています。あと、二人の歯を磨く音と(笑)。
おやすみんこ。

3月1日

KENTAROUさんと、雪だるまっちから、素敵なブツが届く。
う〜ん、ありがっちゅう!
ミチロウ&林檎ちゃん&ミッシェルで眠れナイトです(笑)。

妹の為に御飯をたく。
妹は相当の御飯党だ。焼き肉と御飯。豚汁と御飯。シチューと御飯。御飯命!
しかし。私のたく御飯は、どうも駄目らしい。
理由は「固すぎる」。
私は固い御飯が好きだ。
米をといで、水を入れますね。
炊飯ジャーには目盛りが付いていて、「3合炊くなら、水はここまで入れてね」ってなってるんだけど、
そんなモノは無視です。2,5合分の水しかいれません。
この分量で炊くと、すごくおいしい「固い飯」が出来るのです。
しかし…妹曰く「固すぎておいしくない」「腹がこわれる」「もっと柔らかく炊いて欲しい」。
妹の炊く御飯はハッキリ言っておいしくない。
理由は「柔らかすぎる」から。
米粒どうしがくっついちゃって、あれはもう「ヤマトのり」です。
多分、目盛りに従って水を入れているのでしょうが、あんな目盛りの言いなりになってはいけないのです。
固すぎて腹が壊れる?そんなモノ良く噛めば済む事です。甘えるな!
でも、妹の為に、柔らかい御飯を炊いてあげる親切な私なのでした…(機嫌取り)。

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