ハムスター物語
いま、暗〜い夜道を1っぴきのハムスターが歩いていました。
そのハムスターは、ニ・ハームーといいました。そのはムスターは、
みんなからハームーとよばれていた、冒険家でした。
ハームーが歩いているとなにかがあとをつけてくるきがしてふりむいてみました。すっ、すると〜…………。
なんと後ろに骸骨がたっていました。
『ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜。』
と言って気絶してしまいました。それから何分たったか、
気がついてみるとベットの上でねていました。なんと、あの骸骨は、
ニ・ハームーの大親友のス・ムーハーだったのでした。
ニ・ハームーが気絶したあとおどかしたス・ムーハーが自分の家で
寝かしてくれたのでした。
そんなことはしらないニ・ハームは家の人がいないので置き手紙
をして家をでることにしました。
家の人へ
たすけてくださってありがとうございました。ぼくは、もう行きます。
ぼくの名前は、ニ・ハームーといます。
本当にありがとぅございました。
という置き手紙をしました。
『さて、でよう』
(ガチャ)
あけた瞬間目の前に骸骨がぁ。
『ぎゃ〜〜〜〜〜〜』
おさわがせなス・ムーハーであった。
終わり