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*「インチキアダルトサイト」から「請求メール」が執拗に
送られてきました。「メールアドレスとホームページアドレス」を
直ぐに警察に連絡をしました。しかし
「請求メール」は執拗に送られてきたので
警察の電話番号とネットポリスのアドレスを書いて
「ここに連絡をして下さい」との返信メールをその度に
返信していました。2,3回返信していると「請求メール」は
止みました。
*中村教授「日本の司法制度は腐ってる」
和解に応じ心境を語る中村修二教授
１１日に和解に応じた中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授（５０）が１２日、
「（和解内容は）１００％負け。和解に追い込まれ、怒り心頭だ」などと語った。
「（裁判官は）訳の分からん額を出して『和解しろ』と言う。
日本の司法制度は腐ってると思う」と憤った。
中村教授は１１日、６億８５７万円（遅延損害金含め８億４３９１万円）の支払いを受ける内容で
東京高裁で和解した。１審・東京地裁での判決２００億円から大幅な減額だった。
中村教授は和解案を見て、「１％でも勝てるなら最高裁までたたかう」と弁護士に主張したが、
弁護士から「（勝てる可能性は）ゼロ以下」と言われ和解に応じたという。
発明に対する貢献度が５％とされた点については
「（東京高裁が）大企業を守るため、まず額の上限を決めたからだろう。
１審の裁判官はきちんと書面を読んでくれていたのに」と批判した。
「これだけの発明をして６億円。やっぱり日本は文系社会。
個人を重んじず、大企業に『滅私奉公せい』というシステムだ。
実力のある理系の人は米国へ来るべきだ」。
*少子化傾向、児童の学力低下、頭脳流出等日本は
官僚組織によって「喰い潰されている」途中の様です。
平成16年4月14日
司法制度改革推進本部（小泉純一郎本部長）
「裁判以外の紛争解決手段を強化・育成」
日本の裁判制度は日本の国民性になじまない。
欧米はキリスト教先進国で裁判官も弁護士も殆どが
敬虔なキリスト教徒です。幼児期からキリスト教の教えに深く親しんだ
優れた人達が裁判に関わります。従いまして裁判に関して
余り不正は存在しえません。ところが日本では裁判官も弁護士も
殆どがキリスト教に無知な為不正が横行して既に腐敗の極みです。
この腐敗は最高裁判所の歴代構成員の無作為怠慢を原因とした
腐敗と観察出来ます。裁判官に強い権力を与える為官人である
裁判官が権力を振るいその権力におもねる弁護士が楽な生活を送り
両者のもたれあいで不正が法廷で横行しています。最早
放置出来ないところ迄来ています。司法の腐敗は国家の崩壊を招きます。
その為この改革は大ヒットと考えられます。
*京都大学再生科学研究所（中辻憲夫所長）は国産ES細胞
（万能細胞）の無償提供を開始。
血管や臓器が作り易くなります。
*秦の始皇帝（紀元前）が始めて
官僚制度を採用したが頭脳優秀な官僚群は陰謀を用いて
「焚書坑儒」を引き起こし「世継ぎ問題」では更なる陰謀を
用いて結局は国の滅亡を招いた。
官僚の権力欲に基づいた陰謀が結局は国を滅ぼす因果関係の
証明が最初の官僚制度で既に始まっていた。
それは現代国家でも同じである。
官僚の倫理なき権力欲、陰謀は国を滅ぼす原因になる。
官僚群の権力欲、陰謀で既に日本は滅びつつある。
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