2限目562さんGood job ユッキーの著作権侵害発見! 綾瀬の戯言日記2002/12/24 クリスマス・イブということで、「きよしこの夜」の有名な誕生エピソードについて。 この曲は、 1818年クリスマスの数日前、オーストリアのザルツブルグ近郊のオーバンドルフという小さな村で生まれました。 1818年の12月23日の晩,教会のオルガンが突然壊れ, 音が出なくなってしまった。 調べてみると、ねずみが空気ぶくろに穴をあげたことがわかりました。 すぐに修理などとてもできません。 翌24日のイブには,クリスマスを祝うための重要なミサがあるのに。 荘厳な音楽が奏でられ賛美歌が歌われる予定だったのですが, オルガンがなければどうにもなりません。 そこで、ヨゼフ・モール神父と,学校教師で教会のオルガン奏者フランツ・グルーバーが 急遽,ギターで演奏できる新しい曲を作ることにしました。 クリスマスの夜、教会に集った村の人たちは、生まれてはじめて、オルガンなしの礼拝を経験しました。 ところが、ギターとともに聖歌隊が歌うこの賛美歌のシンプルな美しさに深く感動しました。 これが名曲「きよしこの夜」の誕生です。 で、これが一応定説になってはいるのですが、一方で、モーアの原稿の書き込みから、この詩はグルーバーの作曲する2〜4年前に書かれていたという話もあるのです。でも、上のエピソードの方が夢があって個人的には好きですが。 と言うことで、1818年にオーストリアの小さな村で生まれたこの「きよしこの夜」を、イギリスに住むクリストファー達が初めて耳にしたのはいつのことだったんでしょうねえ。うーん (~へ~;)~? で、調べてみました! 数週間後、その壊れたオルガンの修理にやってきた技師が、この曲を気に入って、その後あちこちの教会を巡回する折に紹介し続け、1831年にライプツィヒに伝わって教会で歌われるようになったそうです。そして、ドイツ移民と共にアメリカにも伝わり、1840年頃にはニューヨークでも歌われ、この小さな村で生まれた小さな歌はいつの間にか世界の歌になっていったのでした。めでたしめでたし♪ ちなみに、、フィリップとマルセルや、ジルベルトやアンジェロは、知らなかったのね こんな名曲を。でも、仕方ないわよね、グレゴリオ聖歌の時代ですもんね。 そう考えると「きよしこの夜」って意外に新しい曲かも。(と言いつつ180年以上はたってはいますが) |
>で、調べてみました! この書き込みより前に他サイトよりの句読点丸ごとの切り張りパクリをおこなっております。 |
2限目562さん発見場所。 復刊ドットコム「きよしこの夜が生まれた日」の紹介ページ http://www.fukkan.com/vote.php3?no=6471 クリスマスの定番『きよしこの夜』の誕生秘話を、 物語風に書かれたものです。 クリスマスが間近に迫ったある日の午後、 村の学校の校長先生グルーバーさんは、 クリスマス礼拝のため、 練習をしておこうと教会のオルガンのペダルを踏みました。 でも、さっぱり音が出ません。 調べてみると、ねずみが空気ぶくろに穴をあげたことがわかりました。 すぐに修理などとてもできません。 そこへ、牧師のヨセフ・モーア先生がやってきました。 「グルーバー先生。オルガンがだめなら、ギターがあります。 これは私がつくった詩ですが、先生、ギターで歌えるように、曲をつけてください」 その詩は、前日、モーア牧師が、 あかちやんの生まれた山小屋の家族を見舞ったあと、 雪あかりの中を下山したとき、あまりの静けさと、 滑らかな美しさに深く感動して描いたものでした。 詩を読んでいくうちに、グルーバーさんの心に、 熱いものがこみあげてきました。 こうして、「きよしこの夜」の名曲は生まれたのでした。 クリスマスの夜、教会に集った村の人たちは、生まれてはじめて、オルガンなしの礼拝を経験しました。 ところが、ギターとともに聖歌隊が歌うこの賛美歌の、シンプルな美しさに深く感動しました。 こうして、「きよしこの夜」の歌は、 現在まで歌いつがれているのです。 どうもこれは、http://www.mars.dti.ne.jp/~at-grace/story.html より抜粋した模様(深くは追わないが関係者っぽい)。 ユッキーがどちらかを参考にしたんだろうなどと思う。 |
ほかにもぱくってそうなので、めっけてきました |
今日は何の日? より抜粋 モール牧師の詩にグルーバーが曲をつけて「きよしこの夜」が誕生したといわれる日(1818) http://www.zdnet.co.jp/internet/links/12/24.html そして1815年の今日も,クリスマス*1イブの興奮から,素晴らしいインスピレーションを得た人がいた。 後に「きよしこの夜」として知られる曲の作者,ヨゼフ・モール牧師である。 世界各国で愛唱されているクリスマスソング「きよしこの夜」には,長らくこんな誕生の物語が言い伝えられてきた。 オーストリアのモール牧師という人が,1818年の12月23日に突然歌詞を思いつき,翌日,教会音楽家のグルーバー*2のもとに駆けつけて,曲をつけてもらった,というものだ。 しかし当時2人が暮らしていたOberndorfという田舎町には,別のもっとドラマチックな話が残されている。 1818年の12月23日の晩,教会のオルガンが突然壊れ,音が出なくなってしまった。 翌24日のイブには,クリスマス*3を祝うための重要なミサがある。 当然, 荘厳な音楽が奏でられ,賛美歌が歌われるが,オルガンがなければどうにもならない。 そこでモール牧師と,学校教師で教会のオルガン奏者グルーバーが急遽,オルガンで演奏しなくてもすむ新しい曲を作った。 それが「きよしこの夜*4」だ,というものだ。 |
語尾だけ変えているところに失笑。 緑の文字の場所と同じ文章も見つけたです。 http://homepage1.nifty.com/cats/music2/109.html ギターで歌う「きよしこの夜」参照してください。 |