男のコンプレックス






皆さん、セックスについてどう思いますか?やっぱ万国共通の人間の営みなので当然いろいろ慣習が違うようです。ミクロネシア諸島なんかは、短小包茎は特にバカにされるらしいです。男の価値は女をオーガニズムにさせれるかどうか、ってことを基準にしてるので短小と早漏と包茎はバカにされるらしいのです。だから、女をいかせられない男はだっせーってことです。ってことはデカチン共和国ってことです。なんか怖いです。ミクロネシアは、デカチンがもてはやされるわけであんま顔は関係ないそうです。なんにせよ納得イカン!当方、長さ十三センチ、彼女から「え!こんなに小さいの?」といわれた事も有るけど、そんな扱い方納得いかん!!!!

よって











短小共和国を作ろうと思います

敷地はだいたい四平方メートルくらいです(俺の部屋)


もうそこではチンコが小さい奴が一番えらいの!!俺は十二センチだもんねー、あっ負けた!俺十三センチだし、みたいな会話が行き交い「シン君のチンコって小さすぎてとってもキュートだよね〜」「ほんとにかわい〜チュしてあげたい〜」って感じでもてはやされる。その国ではチンコ整形がおお流行。ちんこをどれだけ小さくするかに、若者は必死に頭を悩ます。悩んだ挙句に、チンコ自己切断する奴も出だし、出血多量で死ぬ奴も続出。社会問題になりはじめるので、政府はチン子切断規正法を発令、法趣旨は、チンコ医師に頼らずに自分で切断するのを規制する内容。これで社会問題も一見解決するかのように思えたが、チンコがそれほどでかくない奴でも朝立ちするとでかくなるとゆう問題が浮上。男はチンコを冷や水につけて小さくしたり、ちんこに大根おろしを塗ってみたりあらゆる方法を試す。そしてついに「朝立ちで困ったときは、隣のおばあちゃんのマンコを想像すると萎える」とゆう法則を発見。草案者のミスター中松氏は著書で大もうけ。月刊「短小」週刊「早漏」などの雑誌で大活躍。



な〜んてことを考えても俺の部屋に女が来る事は無いので一緒なんですけどね(泣き)




僕の彼女は右手でいーよーだ!!!へへ〜ん