ようこそいらっしゃいました。この隠してあったはずのリンクを見つけたあなたは洞察力に優れていますね(運がいいだけだったりしてw)
でも、はっきり言って全然大した物ではありません。というのも、この小説(と呼ぶのもあつかましい物)は、私が最近見た夢に関して特に印象に残っており、その中で覚えているものを記しただけだからです。ストーリー性もキャラクター作りも全くといって良いほど存在しないので読んでいて見苦しい物もあります。それが嫌な方はどうぞお戻りください。それでもいいという方のみお進み下さい。

情熱



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