リウマチの検査データー 
  
◆◇◆ 1996年の検査結果 ◆◇◆
項 目 血 沈 CRP R F 白血球数 ヘモグロビン
標準値 男10mm以下
女20mm以下
陰性
0.7mg/dl以下
20IU/ml以下(LF法)
50IU/ml以下(TIA法)
4000〜
  9000
男14〜17g/dl
女11〜15g/dl
月 日 赤血球沈降速度
炎症や組織の破壊があると速くなる
C反応性タンパク試験
炎症の強さをみる為の測定
リウマトイド因子の定量検査
検査法によって標準値が異なる
細菌による感染や炎症によって増える
10,000以上では感染症を疑う
血色素ともいう
貧血の時に減る
3/27  60  9.3  352 10100 9.8
4/10  60  7.7  595  8800 8.8
5/15 108 12.5 1292  9000 8.9
6/12  81 14.8 1031  9200 8.8
7/17  94 12.8  489  8500 8.7
8/14  53  4.9  289 10800 9.7
9/11  45  6.3  171  8900 9.7
10/31  70  9.3  8000 9.3
12/18  80 10.5  121  8900 9.4


◆◇◆ 1997年の検査結果 ◆◇◆
項 目 血 沈 CRP R F 白血球数 ヘモグロビン
標準値 男10mm以下
女20mm以下
陰性
0.7mg/dl以下
20IU/ml以下(LF法)
50IU/ml以下(TIA法)
4000〜
  9000
男14〜17g/dl
女11〜15g/dl
月 日 赤血球沈降速度
炎症や組織の破壊があると速くなる
C反応性タンパク試験
炎症の強さをみる為の測定
リウマトイド因子の定量検査
検査法によって標準値が異なる
細菌による感染や炎症によって増える
10,000以上では感染症を疑う
血色素ともいう
貧血の時に減る
1/8    8.1  212 7700 9.1


◆◇◆ 2001年の検査結果 ◆◇◆
項 目 CRP 白血球数 ヘモグロビン GOT GPT クレアチニン
標準値 陰性
0.7mg/dl以下
4000〜
  9000
男14〜17g/dl
女11〜15g/dl
8〜40単位 5〜35単位 0.6〜1.0mg/dl
月 日 C反応性タンパク試験
炎症の強さをみる為の測定
細菌による感染や炎症によって増える
10,000以上では感染症を疑う
血色素ともいう
貧血の時に減る
肝臓の細胞が壊れることによって、
血液中に見られる酵素
(薬の副作用チェック)
血清中のクレアチニンは
腎機能の指標
8/09  1.2 7300 11.8 24 17 0.48


◆◇◆ 2002年の検査結果 ◆◇◆
項 目 CRP 白血球数 ヘモグロビン GOT GPT
標準値 陰性
0.7mg/dl以下
4000〜
  9000
男14〜17g/dl
女11〜15g/dl
8〜40単位 5〜35単位
月 日 C反応性タンパク試験
炎症の強さをみる為の測定
細菌による感染や炎症によって増える
10,000以上では感染症を疑う
血色素ともいう
貧血の時に減る
肝臓の細胞が壊れることによって、
血液中に見られる酵素
(薬の副作用チェック)
1/×  1.2 8600 12.0 32 19
3/25  0.9 9100 12.5 46 32
 4月以降は入院日記の方に書きました(検査回数が多いので)。


◆◇◆ 2003年の検査結果 ◆◇◆
項 目 CRP 白血球数 ヘモグロビン GOT GPT クレアチニン
標準値 陰性
0.7mg/dl以下
4000〜
  9000
男14〜17g/dl
女11〜15g/dl
8〜40単位 5〜35単位 0.6〜1.0mg/dl
月 日 C反応性タンパク試験
炎症の強さをみる為の測定
細菌による感染や炎症によって増える
10,000以上では感染症を疑う
血色素ともいう
貧血の時に減る
肝臓の細胞が壊れることによって、
血液中に見られる酵素
(薬の副作用チェック)
血清中のクレアチニンは
腎機能の指標
1/15  1.0 7700 11.6 52 41 0.43
2/05  0.6 7900 12.0 49 35 0.44
3/12  0.7 7400 12.1 44 28 0.46
4/09  0.6 7400 12.6 48 36 0.48
5/07  1.0 7700 11.8 51 33 0.44
6/04  0.6 7800 12.4 60 40 0.48
7/02   0.5 7200 12.2 56 35 0.45
8/11   0.7 7000 12.3 60 46 0.43
9/10  0.6 7600 12.4 44 30 0.43
10/15  0.6 43 38
11/13  3.4 6300 12.4 34 26 0.42
12/09  3.2 5600 11.6 29 19 0.40


◆◇◆ 2004年の検査結果(リウマチ) ◆◇◆
項 目 CRP 白血球数 ヘモグロビン GOT GPT クレアチニン
標準値 陰性
0.7mg/dl以下
4000〜
  9000
男14〜17g/dl
女11〜15g/dl
8〜40単位 5〜35単位 0.6〜1.0mg/dl
月 日 C反応性タンパク試験
炎症の強さをみる為の測定
細菌による感染や炎症によって
増える
10,000以上では感染症を疑う
血色素ともいう
貧血の時に減る
肝臓の細胞が壊れることによって、
血液中に見られる酵素

(薬の副作用チェック)
血清中のクレアチニンは
腎機能の指標
プレドニン5mg
1/23 2.3 8000 12.4 37 25 0.40
2/05 3.3 6900 12.3 35 22 0.44
2/25 0.5 4100 10.6 31 20 0.45
3/26 0.8 5100 10.8 37 28 0.39
4/12 1.3 8900 11.7 42 29 0.45
5/12 2.0 8500 11.9 38 24 0.50
6/09 2.2 8800 11.1 42 25 0.41
7/07 3.2 8100 10.7 47 28 0.43
プレドニン5mg・アザニン錠50mg
7/21 2.8 9600 10.7 39 25 0.40
8/11 1.7 7500 11.0 68 56 0.46
8/25 1.5 8300 11.3 85 60 0.40
プレドニン22mg・ネオーラルカプセル50mg  9〜11月は、入院生活「多発性筋炎」を見てください。
12/01 0.1 11100 12.8 25 36 0.52
プレドニン20mg・ネオーラルカプセル50mg
12/15 0.1 13200 12.6 22 18 0.53
プレドニン18mg・ネオーラルカプセル50mg
12/25 0.1 12000 12.4 21 19 0.46


◆◇◆ 2005年の検査結果(リウマチ) ◆◇◆
項 目 CRP 白血球数 ヘモグロビン GOT GPT クレアチニン
標準値 陰性
0.7mg/dl以下
4000〜
  9000
男14〜17g/dl
女11〜15g/dl
8〜40単位 5〜35単位 0.3〜1.0mg/dl
月 日 C反応性タンパク試験
炎症の強さをみる為の測定
細菌による感染や炎症によって
増える
10,000以上では感染症を疑う
血色素ともいう
貧血の時に減る
肝臓の細胞が壊れることによって、
血液中に見られる酵素

(薬の副作用チェック)
血清中のクレアチニンは
腎機能の指標
1/05 0.5 12200 12.9 20 22 0.46
プレドニン16mg・ネオーラルカプセル50mg
2/02 2.8 10300 13.6 19 24 0.44
プレドニン14mg・ネオーラルカプセル50mg
2/23 0.2 12700 12.9 21 22 0.59
プレドニン13mg・ネオーラルカプセル50mg
3/18 0.4 12000 14.0 18 18 0.53
プレドニン12mg・ネオーラルカプセル50mg
3/30 0.6 11900 14.1 18 20 0.56
4/16 0.3 10300 14.3 18 22 0.48
プレドニン11mg・ネオーラルカプセル50mg
5/07 0.3 12000 14.5 20 27 0.49
5/20 0.2 8600 13.7 19 18 0.38
6/03 0.2 10600 14.0 21 23 0.35
プレドニン10mg・ネオーラルカプセル50mg
6/29 1.5 10600 12.4 18 20 0.38
7/23 0.6 10400 12.6 15 14 0.40
プレドニン9mg・ネオーラルカプセル50mg
8/22 2.6 10500 12.8
プレドニン8mg・ネオーラルカプセル50mg
9/15 0.5 11400 12.6 20 19 0.43
10/13 1.2 11900 12.5 20 17 0.43
11/09 0.6 10200 12.0 20 14 0.43
プレドニン7mg・ネオーラルカプセル50mg
12/08 2.0 10000 12.0 19 13 0.46



◆◇◆ 2006年の検査結果(リウマチ) ◆◇◆
項 目 CRP 白血球数 ヘモグロビン GOT GPT クレアチニン
標準値 陰性
0.7mg/dl以下
4000〜
  9000
男14〜17g/dl
女11〜15g/dl
8〜40単位 5〜35単位 0.3〜1.0mg/dl
月 日 C反応性タンパク試験
炎症の強さをみる為の測定
細菌による感染や炎症によって
増える
10,000以上では感染症を疑う
血色素ともいう
貧血の時に減る
肝臓の細胞が壊れることによって、
血液中に見られる酵素

(薬の副作用チェック)
血清中のクレアチニンは
腎機能の指標
プレドニン7mg・ネオーラルカプセル50mg
1/05 1.7 11400 11.9 19 12 0.48
プレドニン7mg・プログラフ2mg
2/02 0.4 10000 12.2 18 15 0.46
プレドニン6mg・プログラフ2mg
3/02 1.5 11200 12.7 19 16 0.49
4/06 7.8 11800 11.5 18 19 0.45
5/11 0.6 10900 11.9 20 19 0.44
6/15 1.0 13100 11.7 18 15 0.51
7/20 0.3 13000 12.2 19 16 0.51
8/24 0.3 11400 12.9 20 19 0.48
プレドニン5mg・プログラフ2mg
9/28 1.7 11700 12.5 31 33 0.58
11/02 0.8 10600 12.0 26 24 0.54
12/14 0.5 11400 12.3 25 23 0.51



◆◇◆ 2007年の検査結果(リウマチ) ◆◇◆
項 目 CRP 白血球数 MMP-3 GOT GPT クレアチニン
標準値
(院内)
陰性
0.7mg/dl以下
4000〜
  9000
0.00〜
60.00ng/ml
8〜40単位 5〜35単位 0.3〜1.0mg/dl
月 日 C反応性タンパク試験
炎症の強さをみる為の測定
細菌による感染や炎症によって
増える
10,000以上では感染症を疑う
関節破壊に
関与する
肝臓の細胞が壊れることによって、
血液中に見られる酵素

(薬の副作用チェック)
血清中のクレアチニンは
腎機能の指標
プレドニン5mg・プログラフ2mg
1/18 0.5 11400 57 24 24 0.55
2/22 0.4 11100 71 23 18 0.55
3/22 0.5 9600 66 21 19 0.54
5/10 0.4 10100 68 19 16 0.56
7/05 0.4 10000 61 19 16 0.51
8/30 0.3 9700 56 18 16 0.64
10/25 0.4 10300 43 20 16 0.54
12/20 0.5 9000 49 22 21 0.55


◆◇◆ 2008年の検査結果(リウマチ) ◆◇◆
項 目 CRP 白血球数 MMP-3 GOT GPT クレアチニン
標準値
(院内)
陰性
0.3mg/dL以下
3250〜
  8570
0.00〜60.00ng/mL 8〜38U/L 4〜43U/L 0.3〜1.0mg/dL
月 日 C反応性タンパク試験
炎症の強さをみる為の測定
細菌による感染や炎症によって
増える
10,000以上では感染症を疑う
関節破壊に
関与する
肝臓の細胞が壊れることによって、
血液中に見られる酵素

(薬の副作用チェック)
血清中のクレアチニンは
腎機能の指標
プレドニン4mg・プログラフ2mg
2/18 0.5 7800 59 19 13 0.52
5/22 0.2 8100 88 21 17 0.52
8/14 0.6 8200 78 19 14 0.57
10/16 0.3 7200 80 20 12 0.50
プレドニン3mg・プログラフ2mg
12/18 1.1 13000 37 18 12 0.51



◆◇◆ 2009年の検査結果(リウマチ) ◆◇◆
項 目 CRP 白血球数 MMP-3 GOT GPT クレアチニン
標準値
(院内)
陰性
0.3mg/dL以下
3250〜
  8570
0.00〜60.00ng/mL 8〜38U/L 4〜43U/L 0.3〜1.0mg/dL
月 日 C反応性タンパク試験
炎症の強さをみる為の測定
細菌による感染や炎症によって
増える
10,000以上では感染症を疑う
関節破壊に関与する数値 肝臓の細胞が壊れることによって、
血液中に見られる酵素

(薬の副作用チェック)
血清中のクレアチニンは
腎機能の指標
プレドニン3mg・プログラフ2mg
3/12 0.4 7600 46 21 13 0.52
6/04 0.3 8900 35 19 11 0.51
8/27 0.4 8600 25 20 11 0.55
11/19 0.6 7400 25 20 11 0.50



◆◇◆ 2010年の検査結果(リウマチ) ◆◇◆
項 目 CRP 白血球数 MMP-3 GOT GPT クレアチニン
標準値
(院内)
陰性
0.3mg/dL以下
3250〜
  8570
0.00〜60.00ng/mL 8〜38U/L 4〜43U/L 0.3〜1.0mg/dL
月 日 C反応性タンパク試験
炎症の強さをみる為の測定
細菌による感染や炎症によって
増える
10,000以上では感染症を疑う
関節破壊に関与する数値 肝臓の細胞が壊れることによって、
血液中に見られる酵素

(薬の副作用チェック)
血清中のクレアチニンは
腎機能の指標
プレドニン3mg・プログラフ2mg
1/05 1.5 8700 80 25 14 0.45
プレドニン5mg・プログラフ2mg
1/25 0.1 10000 21 20 0.52
3/25 0.1 8600 97 19 14 0.53
プレドニン4mg・プログラフ2mg
5/25 0.3 10600 78 21 12 0.55
7/29 0.3 11600 73 21 12 0.53
9/30 0.2 12100 58 24 17 0.56
11/25 0.1 9500 65 22 14 0.56


◆◇◆ 2011年の検査結果(リウマチ) ◆◇◆
項 目 CRP 白血球数 MMP-3 GOT GPT クレアチニン
標準値
(院内)
陰性
0.3mg/dL以下
3250〜
  8570
0.00〜60.00ng/mL 8〜38U/L 4〜43U/L 0.3〜1.0mg/dL
月 日 C反応性タンパク試験
炎症の強さをみる為の測定
細菌による感染や炎症によって
増える
10,000以上では感染症を疑う
関節破壊に関与する数値 肝臓の細胞が壊れることによって、
血液中に見られる酵素

(薬の副作用チェック)
血清中のクレアチニンは
腎機能の指標
プレドニン4mg・プログラフ2mg
1/27 0.5 9400 49 25 15 0.50
3/31 0.2 6200 55 17 11 0.48
6/02 0.6 7300 47 19 11 0.53
プレドニン3mg・プログラフ2mg
7/25 0.9 6700 72 17 12 0.53
プレドニン4mg・プログラフ2mg
9/22 0.4 8100 80 18 12 0.59
11/17 0.4 7300 54 18 10 0.48


◆◇◆ 2012年の検査結果(リウマチ) ◆◇◆
項 目 CRP 白血球数 MMP-3 GOT GPT クレアチニン
標準値
(院内)
陰性
0.3mg/dL以下
3250〜
  8570
0.00〜60.00ng/mL 8〜38U/L 4〜43U/L 0.3〜1.0mg/dL
月 日 C反応性タンパク試験
炎症の強さをみる為の測定
細菌による感染や炎症によって
増える
10,000以上では感染症を疑う
関節破壊に関与する数値 肝臓の細胞が壊れることによって、
血液中に見られる酵素

(薬の副作用チェック)
血清中のクレアチニンは
腎機能の指標
プレドニン4mg・プログラフ2mg
1/12 0.8 6700 50 15 12 0.54
3/08 0.4 6400 79 20 12 0.52
4/25 0.4 7100 79 19 11 0.51
プレドニン3mg・プログラフ2mg
7/05 0.4 9300 61 21 18 0.59


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