| ■□■□■□■ ２００２年 ■□■□■□■ | |
| ３月 |
３月末にフミヤさんのコンサートを兼ねて、母と妹と三人で千葉に１泊旅行。 休日で道路もかなり混雑し、車の運転だけでもかなり疲れていたのに、 ライブにフミ友さんとのオフ会に、、、と久し振りに動き回っていました（でも楽しかった〜） 翌日も、今度は家族で舞浜の街で買物を楽しみました。 ディズニーランドもある舞浜は、キレイで夢の国のようでした。 （この時、右足のくるぶしに靴ズレができた。） Ｓ先生が転院のため、リウマチの担当医がＴ教授に代わりました（自己希望）。 |
| ４月 | くるぶしの靴ズレがいつまでも乾かないのが気になりました。 早々と衣替えも済ませ、家の中も何年か振りに大掛かりなリメイクをし、 使い勝手を良くしました。 以前から話があった知人からの仕事を手伝うことに、、、 仕事内容は、マンションのモデルルームのデコレートのお手伝いで、 プレゼンを作成したり、飾り付けの小物を用意する仕事です。 スケジュール的にきつい仕事だったけれど（母は猛反対してましたが）、 まだこれくらいはクリアできると思ってました。 自分の病気や体のことを把握しきれてなかった大バカ者です。 デパート等を歩き回って商品を探し、手に入らないものは自分で材料を買ってきて作りました。 また、打合せ等で出かける機会が多くなったり、夜遅くまで仕事をしたりで、 体調を崩して、風邪を引いてしまいました。 仕事に甘えや妥協は許されないので、なんとか頑張ってやり遂げたのですが、 仕事を終えたとたんに寝込んでしまい、２日後、悪夢の激痛が右足を襲ったのです。 |
| ２００２年の続きは、入院日記の方へ | |
| 項 目 | ＣＲＰ | 白血球数 | ヘモグロビン | ＧＯＴ | ＧＰＴ |
| 標準値 | 陰性 0.7ｍｇ/ｄｌ以下 |
4000〜 9000 |
男14〜17g/dl 女11〜15g/dl |
８〜４０単位 | ５〜３５単位 |
| 月 日 | Ｃ反応性タンパク試験 炎症の強さをみる為の測定 |
細菌による感染や炎症によって増える 10,000以上では感染症を疑う |
血色素ともいう 貧血の時に減る |
肝臓の細胞が壊れることによって、 血液中に見られる酵素（薬の副作用チェック） |
|
| 1/× | 1.2 | 8600 | 12.0 | 32 | 19 |
| 3/25 | 0.9 | 9100 | 12.5 | 46 | 32 |
| ４月以降は入院日記の方に書きました（検査回数が多いので）。 | |||||