書評をこっそりと
本を読むのも文章を書くのも好きな私です。
このHPでは私が読んだ本の感想を上げて行きます。
読本数はそれほど多くは無いので、これからドシドシと読破していきましょう。読ん読が多いんですよねぇ。本棚を見れば、1Pしか見ていない本が山のようにある。これを制覇していきましょうか。
言葉で表現すると、ナンでも美しくもなってしまう?
とある人物が言った言葉である。
私はそんな事は無いと断言した。けれど言い訳のように美しくもなってしまう言葉たち。
作家の旨さに翻弄される? どこまで私は見届けられる?
ここでは書評と随筆と、できるならば創作をしていく予定。
無宣伝なので、どうやって読者を呼びよせたら良いのだろう?
じっくり、とにかく書いていきますか。
それでは、これから。宜しくお願いします。
2003.1.18 I_KU
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