どうでしょう?
やっぱり、暇ですか?
暇ならば、何かすればいい。
でも、する事がないから暇な訳じゃないんです。
なにかをやる「気力」を持てる日常なら
現実は、やることは、山のようにあって
だけど、それは
そんな、楽しくないことに
結果「やることはあるが、暇」
「暇」と言ってしまうのは
ついでに言ってしまえば、
「暇 = 時間に余裕」
「気力」無く過ごす毎日って、「苦痛」ですよ。
働いてる人は、きっと、
また、
しかし「仕事」と「主婦」は、大きく違います!
「仕事」には運が良ければ
「給料」をもらって「楽しくない」という人は、まずいないでしょう?
主婦には「給料」は、有りません。
主人の「給料」自由に使えるのでは?
「料理」「洗濯」「掃除」
それなのに「主婦」である以上は
おまけに「家庭を守る」事が
「主人」あなたも、守りなさい。
まぁ、何を書いたって所詮戯言です。
最近の専業主婦は?
私は、暇かも知れませんけど
不平をもらせば、贅沢といわれるでしょう。
と、安易に考えるかも知れない。
忙しいと言えるでしょうか?
もちろん、やらないわけにはいかない。
やりたくないことで
仕方なくやっているので
楽しい訳はない。
「気力」を注ぐ人もいないだろうし、
「気力」を得られていないという事なんですよ。
「気力」もてる事に使える時間は
ほとんどないことでしょう。
の、解釈は、感情論では間違いです。
つまり
「暇 = 気合あふれる行動の時間が無い!」
で、あって、
「忙しい = 気力あふれる行動の時間」
というのが、正解でしょうか?
仕事だって、同じだよ。
「やらなきゃいけないこと」であって
「気力」なんて、持ってない。
と、思うかも知れません。
「忙しい = 気力 = 楽しい」
は、完全な間違いだ!
と、言うでしょう。
「成果」「昇進」なんてものも存在しますし、
「給料」が有るじゃないですか!
と、いう事は、
「忙しい = 気力 = 楽しい」
を、完全否定はできない筈です。
どんなに頑張ったって
「昇進」は絶対に存在しない。
と、考えるかも知れませんが、
大抵の主人の「給料」は
「生活費」で消えてしまうことでしょう。
「家計のやりくり」(会社では会計?)
「子供の世話」
その他、もろもろ・・・・・
どれだって、「仕事」としておこなえば
「収入」につながる。
当たり前に、「やらなくてはいけないこと」
で、片付いてしまいます。
「主婦」の大きな役割と言う「主人」もいるだろう。
悪いことが、起きた時ばかり
責任を押しつけないで下さいね。
という事で、今回はこのへんで終わりにします。