■雑感

久しぶりにジャンプショップを覗いてみました♪
新しいグッズがいっぱり増えてて、見てるだけでも楽しかったです。
で、お客さんの層ですが、GW中なので親子連れが多かったですが、中でもお母さんの二人で熱心に物色されているママ＆ドウターのお二人がすごかったんです。
あれ見ると、私もまだまだだな・・・ど思いました(^_^;)

■エムXゼロ(新連載)

大賀は高校入試の面接で隣にいた愛花のせいで受験に落ちてしまう。その女に仕返しするためにその学校に潜入するが、そこは、魔法学校だった!!
大賀は全校生徒から追われるが、そこでとんでもない魔力も持ち主みたいに勘違いされて・・・。

叶先生が連載で登場するのは4年ぶりです。その間に絵がかなり上達しましたね。
この絵なら、LaLaや花とゆめで出しても違和感ない気がします。
ここ数年のジャンプにないようなマンガだしいいんじゃないですか。(余談ですが、タイトルがエフゼロを思い出します)(たつ一郎)

すごい画力が上がってたので驚きました！
なんて言うか、直球ドンピシャで自分の好みの絵であります。(藤竜先生に似てきたような？)
魔法教師の柊先生がステキ♪
でもって話の滑り出しも上々、今後に期待したいです。
強いて疑問点を挙げるなら、主人公は魔法学校と知らずにこの高校を受験したのでしょうか？
他の生徒たちは承知で入学してるみたいなのですが？(ナギ)

■ToLOVEる(たつ一郎)

春菜にララとの誤解を解きたいリト。
だが、学校にララがやって来てしまい、全校男子からうらやましがられ、嫉妬されながら、追いかけられてしまう。
追い詰められ、ララの発明品、ワープくんを使うのだが、それは生身でしかワープできなかった。
さらに、女子更衣室の春奈の目の前にワープしてしまい、誤解がますます深まるのだった。

…やはり凄いマンガですな。
矢吹さんがブラックキャットを描いていたのが、ウソみたいに思えるマンガですね。
いちごよりも強烈な萌えマンガなので男性層をどれだけジャンプに連れて来られるのか、楽しみです。
次回も何かやらかしそうで恐い。

どうでもいいけど、相変わらずリトがタカヤに見えます。
引き続き異世界にワープしないことを祈ります。

■デスノート

うん、やっぱり予定通りでしたね。
今週号で決着、次週で軽いエピローグを入れて終わりでしょうか？

月の行く末は予想できましたが、予想外だったのはリュークがあそこで動いてくれたことです。
今までただ世の中面白ければいいって感じの傍観者になってましかが、やっと最後に死神らしく その存在感を示しましたね。

気になるのは死後の世界です。
天国も地獄もない
生前何をしようか死んだ奴のいくところは同じ
死は平等だ

人間、死んだ後はどこへいくの？
なんて話のエピローグだけは避けて欲しいですが・・・。
余談ですが、このマンガの中でいい意味でも悪い意味でも一番人間臭かったのは松田さんかもしれない・・・。



■ブリーチ

Slip Into My Barrier

結界を通り抜けて一護の修行場にやってきた織姫は、強くなってる一護を実感し、 自分も強くならなくちゃ・・・と決意するのだった。
新たな敵を前にして、全員パワーアップの修行に励み、更なる高みを目指すと言う、バトルマンガの王道のような展開ですね。
茶渡、織姫、石田、と死神じゃない人たちも強くなって、忘れられた存在にならないようにがんばるわけですね。
それでもやはり、ヤムチャや天津飯、チャオズと同じ道を歩みそうで・・・心配です。

虚化状態のひよりちゃんも可愛いですね〜。
白(ましろ)っていうタツノコファッションの女の子は、最初っから15時間以上虚化できたそうですが、それだけ能力が高いという意味なのかな？
まだこの子の戦っているところを見てないので気になります。

■ワンピ

今週号、衝撃的でした。1
あ〜、そう来るか〜！って思わず唸りましたね。

スパンダムがやってくれちゃいましたね〜。
間違えちゃった・・・で済まないですが、最終的には開き直ってますね。

ゴールデン電伝虫を押してしまったなんて！
エニエスロビーにバスターコールですって！

普通なら、あのまま各バトルの決着が着いて終わりだと思ってたので、
ここでバスターコールを入れてくるとは思いませんでした。

それにしても、またロビンちゃんが殴られた！
許せませんね！

■謎の村雨くん(たつ一郎)

青葉は偶然のアクシデントを何度も引き当てるトラブルメーカーだった。
村雨が彼女に会ったのは10年前、バス火災の中で助けようとして鼻にグーパンチしたことがキッカケだった。
その件で彼女は望みもしないのに、整形美人の称号を手に入れてしまい、トラブルメーカーになってしまったのだ。

そんななか、村雨は彼女が地下鉄の階段で転倒する所を助けるのだった。
そして、壬生部長は村雨を疑い始める。

青葉はトラブルメーカーだったのね。これからもそれ関係のエピソードが出そう。
それにしても、木下のキャラがやはり弱いなぁ〜

■ペンギン(たつ一郎)

表紙に母の手紙が本当に載るとは思わなかった。(笑)
久々に文字郎くんが登場してよかった。今回は常連マンガが殆ど出てましたね。
熊本から作者の母親が遂に!?
次号、思えば遠くへ・・・!!

■ナルト

ナルト君・・・
君はまだ生かしといてあげるわ・・・
それより私はサイの方に用があるから・・・これで失礼するわ

って、大蛇丸はナルト眼中にあらずって感じですが(笑)
とにかく今週号は全面的にサイ上げ状態です。

サイの暗殺リストにサスケが載っている、と言う事は、本当のサイの極秘任務はサスケの暗殺？
しかしサイは本来の目的を変更し、サスケを木ノ葉へ連れて帰ろうとする。
ナルトが必死にたぐり寄せようとするサスケとのつながりを守ってみたくなったから・・・。

しかしサイがサスケに勝てるとは思えません。
サイは命を落とすが、その死はムダ死ではなく、サスケが木ノ葉へ戻ってくる？
いや、そう簡単には戻らないとしても、サスケと木の葉の間の距離が多少縮まるのでは？と思いますが。

■銀魂

ジャンプショップでエリザベスのマグネット買いました、かわいすぎです！

沖田君はリタイアーになったのか〜。
ドMの沖田君をあそこまでいたぶって・・・神楽ちゃん恐い(笑)

今週号は土方さんとメガネ四天王の対決ですが、
剣術やマジ喧嘩より、食事シーンが1番美味しかったです(笑)
オムライスにいくらケチャップかけようが常識の範囲内、納得！
それよりチャーハンにマヨって合うのかな？今度試してみたいですね。
ヤキソバにマヨ、カレーライスにマヨはわりと好きです♪

この続きは明日書きます。

感想の続きです。

■アイシールド(たつ一郎)

今回思ったことは、絵がとても少年マンガしてたのがよかったなと思います。(特に１７２ページの４コマ目)
この試合は長く続きそうですね。
なぜなら、神龍寺ナーガのメンバーで阿含しか目だってないような気がしますから。
一休さんや雲水さんがどう目立つかが楽しみです。

セナ、執念のパスカット成功！
戦術を超えた本能が天才を驚愕させるのか？目が離せませんね。

■ミスフル(たつ一郎)

今週でちょうど５周年でした。
その号が最終回って珍しいですねぇ。
最終回は結構あっさりしてましたね。
個人的には猿野一家の過去がもう少し分かればいいなぁと思いました。
猿野一家が暗い終わりをしてしまったので、残念でしたね。
その後の後日談は面白かったのでまぁよかったなぁと思います。

僕がジャンプを買い始めてからずっと野球マンガが連載されてたのに、とうとう野球マンガがなくなってしまいました。
他のライバル少年誌にはあるのにねぇ。
まぁ、いつか新連載が来るでしょう。

■真説・ボーボボ(たつ一郎)

バブウのベビー新拳で食パンが人形になるまで、妙に真面目な展開だったのがビックリ。
しかし、ドンパッチが人形になるとこから笑えました。

今回のオススメは保育士ファイターⅣ!!
多分バーチャファイターのパクリでしょう。
下段の右から２番のキャラがザンボットに似てますよね(鎧なのでなんかの武将かもしれませんが。)
でも、今回は妙にマジメな所が多かったですね。ヘッポコ丸の場面とか。
次回が気になります。

■リボーン

極限太陽!!!
今まで封印していた了平の右拳が唸る。
そのパンチが破壊したのは擬似太陽の照明だった。
なんだ、なんだ、だったら最初っから破壊できたんじゃないか？って感じもしましたが、 よく読むと照明を壊したのは、体についている汗の塩分だそうで、その塩分を拳にのせて散弾のように放ったのだそうだ。
なるほど、脱水状態にならないとこのワザは使えないわけか。

しかし相手もオホホと同じ技を披露してくれちゃって、拳と拳をぶつける戦いは圧倒的に了平の敗色が濃いです。
そこに妹の京子ちゃんが現れて・・・妹思いの了平は再び極限太陽を打つ！

と、完璧バトルマンガです！
自分は割りと好きですが(^_^;)

■ムヒョロジ

ロージィ禁魔法律を渦の中から取り出し任務・完了です。

そして力を失ったトーマスは冥王様の裁きを受けて地獄へ・・・。
あ〜、やっと冥王様が出てくれましたよ！
まずはご苦労様っと言ったところです。

今後は次々と箱舟の敵と戦い続けるのでしょうね。
五嶺とエビスは仲間として動いてくれるのかな？

■モテ王(たつ一郎)

太臓一行は的中率100パーセントの占い少女・翠を見かけた。
翠は悠を運命の人と言っているが、彼にはそんなこと関係ない。
翠は大臓たちを倒してでも悠を手に入れようとする。
だが、王子として覚醒した大臓が立ち上がり、何処からか照明から落ちてきて、大臓の優勝宣言で勝つのだった。

なんか、無理やりな展開でしたが、魔界らしいギャグでしたね。
このタイトルがロザリオと(以下自粛)ではなくてよかったと思います。

今週のパロスペ
奥様は魔法少女・・・彼女は奥様じゃないのですが。まぁ魔法少女に年齢は関係ないんでしょう。
ガイキング占い・・・新ガイキングのおまけコーナー。(前番組のボーボボにあったジャンケンボ占いからの引継ぎらしいが、本編とは余り関係ない。)某掲示板のガイキングスレでこの話が話題になってましたね。
白桃桃・・以前にもやってましたね。
チャーマーグリーン・・・多分チャーミーグリーンから。珍しいですねマンガ以外のギャグは。
デビルバットゴースト…スピンとの合体ワザってなんでしょう?
照明・・・越前と跡部の試合で起こったアクシデント。
優勝したもんねー・・・懐かしい。ジャッキーチュンが懐かしい。

■ネウロ

人間化が進むネウロ、サイに苦戦するのか・・・と思いましたが、
圧倒的じゃないか！、と思いました(笑)

腐っても未だ我が輩魔人の領域だ、だそうで、
いくら人間が魔人の真似事をしたところで、本物の魔人の前には手1本にも及ばんのだ・・・

と、手首から切断された手1本でサイを攻撃。
自分が人間か魔人かわからないと言うサイに、
人間に決まっている、とアッサリと言うネウロがかっこよかったですね〜。
ネウロにかかったら、弥子もサイも同じレベルだなと思いました。
今度の話でサイがちょっと好きになりました。

■みえるひと

あ〜、もうピンチでガクリンが死んでしまうのか・・・と思いましたが、
家来にしていた焔狐たちに突然裏切られ、大逆転。
狐たちはコモンが最高に傷つくときを待っていたですね。
コモン、消滅、しかしその後に自由を手に入れた狐たちが大暴走。
どうなる〜？と思ったら、そこになんだか威厳のありそうな霊が現れましたよ。
新展開・・・なのかな？

とにかく終わって欲しくないので、コモン編の後に期待します。
まだもう1人の女案内屋さんも活躍してないしな〜(今週号は扉絵だけ出てましたが)

■タカヤ(たつ一郎)

いやぁ〜もう凄いですわ。
ドラゴンズジュエルがモサザウルスのハナクソだったなんて。
もはやこの作者のやる気が微塵も感じられませんな。
モサザウルスのキャラが明らかにつまらないし、ショボイ。
タカヤビジョンはいらなかったと思う。
こんなファンタジー世界でギャグをやってもらっては、もともと学園マンガだったのが信じられません。
当初、チャンピオンの某番長マンガと比べてましたが、そのマンガに申し訳ないと。



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