■感想を読みに来て下さったお客様へお願い
通常はやや早売りの感想になります。
にもかかわらず自由に書いているのでかなりネタバレしています。
ネタバレが嫌いな方はここで即引き返して下さい。
なお、感想の内容ですが、自分の感じた通りに感想を書いているので読んで意見が合わないとか不愉快に感じる方も
いらっしゃいることと思いますが、個人の感覚の違い程度に読み流して下さい。
誹謗・中傷の類のご意見はいっさい受け付けませんのでご了承下さい。
名古屋大会は11月5日♪
■雑感
金未来杯受賞作品は・・・あの野球マンガか。
感想で「おおぶり」と被る部分があると書いた記憶があるアレですね。
「おおぶり」最新刊は11月発売ですか?楽しみです〜!
「バカ in 〜」は新鮮味に欠けていたのかなぁ?残念です。
ギャグマンガ限定で似た企画やって欲しいものです。(ナギ)
■ブリーチ
Wind & Snowbound
いつの間にか守ってもらうだけの存在になってしまった茶渡が可哀想すぎるよ・・・。
お前と並んでは戦えないのか・・・一護・・・!!
どこかで何かパワーアップしないとこの先の茶渡のポジションはタツキや浅野君と何ら変わらなくなってしまいますよね。
さて、どうなることやら?
個人的には超茶渡になって戦いの場に戻ってきて欲しいですが・・・それもアリキタリかな?と思う部分もあり。
一護とルキアが会った破面はNo16ディ・ロイだそうで。
破面の番号のつけ方ってルールあるのでしょうか?
仮に強い順なら先週名乗ってたNo11の方が強いのか?
退がれ 一護
ピリピリしている一護を一瞥するルキア。
ルキアにかかれば幼子のように素直に聞き分けのいい子になる一護なのでした。
それだけルキアの言葉は真実だって事なんでしょうね。
・・・戦う前からそれでは
落とさぬ命まで落とす羽目になるぞ
そして死神の力を取り戻したルキアの白い斬魄刀、袖白雪
その圧倒的な能力!
今週号のルキアは華麗にかっこいい。
ところで死神の力を無くしていたルキアがどう戦うのか非常に気になっていましたが、
義骸を脱いで霊子に満ちた尸魂界で暮らせばいずれ霊力は戻るのが道理・・・だそうです。
そ、そんな簡単なものだったんですか!
義魂丸チャッピーの効果は納得でした(笑)
なるほど、アレならあの場合コンでラッキーだったと思う。
■ワンピ
頭が3つの裁判長バスカビルはそ〜んなに面白いキャラだとは思わないけど、
中央本線一人旅、誰だよ!!! の3人漫才はぺしゃり並に受けました。
裁判長をケルベロス呼ばわりするふてぶてしいフランキー一家、頼りになるのかなぁ?
ルフィVSブルーノ
もちろんルフィが勝つだろう・・・と思ってますが、
まさか、ここでルフィが超サイヤ人のようにパワーアップするとは!
ギア2(セコンド)
ワザが一段階進化する?
修行したのでしょうか?誰にも知られず密かに?
少年マンガらしい展開になってきたね、面白い。
・・・ギアが入るとき、ルフィの目の辺りが思いっきり病的ですね〜(汗)
色つけたら青いんじゃないのか?
ギア入れるときプラス面だけじゃなくマイナス面もあるのだろうか?
例えば副作用がある・・・みたいな?
■太臓もて王サーガ
第12章 バトルアスリーツ大運動会
「ひとりごと」は大亜門先生を熱烈に応援しております!
順位が好調すぎて怖いです・・・最近こればっかり。
タイトルは、アニメだったかな?
扉絵がハロウィーンで可愛い♪
で、ラストも上手くまとめてあるのですよね、構成力も何気に上がってません?
太臓のお化けカボチャが、Trick or marriage!!だって(笑)
編集部訳:嫁にならなきゃいたずらするぞ!! これはちょっと誤解を生む訳になりそう(笑)
話は大運動会。
先日のモテ野郎コンテストで意外にインパクトの強かった太臓!
それが気に入らない四天王の木嶋は矢射子と組んで太臓の処刑を企む(って、最近めっきり矢射子が恐怖の女王様になってますね〜、ステキ)
M男の代表乾を使ってネウロのヒステリア、
そして処刑台でブリーチ・ネタ、
続いて小畑先生のアシ募集をハードルに掛けて「これは高いハードルだ〜」です。
すごいなぁ・・・ついにここまでたどり着いたか。
そして下描きもしないで背景を書き込んでいる和製徐倫の温子!
これは・・・岸辺露伴か!
温子のワザを貰い眼(もらいがん)でコピーする悠。
またナルトファンに怒られる・・・って謙虚な姿勢も忘れてませんね(笑)
ロマンシング性(サガ)と言われるとロマンとは程遠いドロドロしたモノを連想してしまいます。
そして、ラストはうま〜くハーロウィーン!!!
これは・・・バスタードですか?
6つの花弁をもて開け間界の門!(書いる自分がこっぱずかしいですよ、ホント)
最近の大亜門先生は何かがふっきれた境地を感じさせます。
■アイシールド21
コータローとムサシのキック対決。
うめぇええええ!!とでけぇええええ!!の対決ですか(笑)
で、ワケがわからないタイムアウトをコータローが取って、
盤戸の歴史をずらりと残りのページで解説だ。
フー・・・言葉がないよ 君には・・・、と赤羽が嘆くが、
私もちょっぴり嘆きたくなりながら読みました。
でも相手チームのエピソードって試合中絶対入ってるよね?
これは避けられない事なんだろうな〜。
次週に続く。
■ぺしゃり暮らし
今週号の扉絵は先週のブラ姿よりはセンスいいですね(笑)
話は依然ハラハラして読みました。
テンションの上がった辻本の本場のギャグがバカ受け、素直に面白いモノに反応する圭右。
しかしそのうちに気がつく。
ちょっと待て!こいつ・・・めちゃくちゃおもしれー
ただ笑ってるだけで終わりたくない圭右は苦し紛れに例の「おしりぴょーん」を連発。
何アホな事やってるんだと心の中では冷めているのにあの立場ではこれが精一杯。
自分が情けない圭右なのでした。
放送はサイコーに評価されたけど全部辻本のお陰なんだとわかっている圭右、
今に見とけよ コラ!
って、やっぱりライバルになっちゃうのだろうか?
一方辻本の方は案外素直に圭右の面白さを受け入れてるような感じじゃないですかね?
やっぱりどこにでもおんねんな おもろい奴 ふふ
むしろ同士を見つけてなごんだ顔してますね。
放送中に校長先生のヅラをネタにして怒りを買ってしまった圭右たち。
校長先生のから辻本が元芸人だと聞かされ・・・驚く圭右とシュンとしょげる辻本。
辻本の元気ない顔が気になります。
■銀魂
まだまだシリアスな話が続きますね。
エリザベスや神楽を使って時々ソフトなムードを作ってますが全体的にはかなりシリアス。
神楽とまた子の女の意地対決は・・・何もそこまで汚れ役にならなくても〜!
ホント、女の子は真似をしてはいけません(^_^;)
それより銀さんとお妙さんの男女のしんみり感がステキです。
■ムヒョとロージー
あらら?
奥義百八手は完全じゃなかったハズだけど、あれはあれで成功してたのか・・・。
あの親子の魂を救いたくて雷獄童子の仕事を中断したわけか?
そう言う意味で、ムヒョの負けなのか、納得。
一度くらい負けて事務所を手放すのもいいかな?と思ったけど、
そういう事だったのか・・・。
ロージー、クビ!
て言うか期限無しの休暇ですか?
そして舞台は魔法律協会内中央駅、魔法律院行きの列車に乗り込むロージー。
その傍らにいるのは・・・今井さんじゃないですか!
わ〜♪ 嬉しいです♪
今井さんの元でお世話になることになったロージー、今度こそ成長しないと本当に見捨てられるよね(^_^;)
一方百ハ手をしくじったエビスは本当にクビになりましたか〜。
これもまたヒドイ仕打ちだな・・・エビスがグレて禁魔法律家の手下になって五嶺に復讐するってシナリオもありかな?
下界に残ったナナちゃんは就職活動。
ふと見つけたお仕事案内は魔法律関係?
絶対怪しすぎる!ナナちゃんに危険が迫ってなければいいけど。
■デスノート
早くも壊れていく魅上。
彼の生い立ちから今までの人生の軌跡を辿ると、
ノートを貰う前から既に壊れていたのだろうな。
正義感故に悪い事、間違った事、を許せない魅上は愛するが故に彼の正当性を否定した母親も悪にしてしまったんだね。
あの時点で母親の死を自分が否定した者が削除されたと考えた彼は正常な感覚を失っていたと思う。
ノートを使って神の代わりに悪を成敗するのだという信念は初期の頃の月の理想に似ている。
今の月は私には100%正義感で動いているとは絶対思えない。
自分の保身のためにノートで人を殺す月は他の犯罪者と何も変わりはないのではないか?
Lを葬った時から彼の正義の歯車は狂い始めてしまったと思う。
そう言った意味で魅神はあの頃の月のポリシーを正当に受け継ぐに相応しい者なのだろう。
しかしそれ以上に彼が背負う心の闇が大きすぎて、狂信的に神の代理人を努めようとする。
そもそもキラに認めてもらいたくて目に留まる可能性のある場所へ出向いていたと言うのだから、
かなり危険な人物だと思う。
歪んでしまった・・・。
これでは月のコントロールが及ばないのではないか?
月が喜ぶなら何でもする恋するミサとは全然異質な存在なんですよね。
月の選択は自分の首を絞める結果になるのでは?
■大泥棒ポルタ
あらら?サクライも本命のヒロインじゃないの?
この話で出番終了?
それよか・・・トリックがスマートすぎてふざけんな!って感じなのですが(^_^;)
いつの間に床破ったの?
それ以前に潜入方法も超スマートですね(苦笑)
悪いけど・・・あまり面白くないな〜。
自分的にはハズレです。
■ネウロ
鍋のレシピ付きFLに感激!毎日鍋を食す!松井優先生・・・
どんな鍋食べてるだろ?気になるなぁ。
デイビットさんの思想がデンジャラスすぎてかなり波紋を呼びそうな〜?
格とか権力の話になるといろいろ難しい事が絡んでくるので教育上よくな〜いマンガになっちゃいそうですね、ヤバそう。
デイビットさんの異文化交流論はよい点突いてると思うけどね〜。
そしてそんなデイビットさんを幼稚ですねと言い切る弥子、かっこいい!
その後銃を向けられて、
銃なんか恐いものかッ!ねぇ ネウロ!!
ガタガタ震えるネウロ
これはギャグですよね?ね?
結果的には弾はネウロの指先で弾き返されて、
は、鼻がァ!
あの自慢のドクロ鼻が折れてしまいましたよ。
折れたと言うよりひしゃげた感じ(笑)
血が出てないのが不思議です。
そして怪しい魔界777ツ能力生まない女王様をクチに入れられて・・・
デイビットさんは納豆を食べ続けないと呼吸が止まる体質になってしまった。
このオチ、最高。
さて、この事件は単なる余興で、
本当の事件はこれからみたいですね。
あの見るからに怪しそうな春川が控えてるし、よい子でお留守番中の吾代の所にも怪しそうな客たちが。
一番気になるのはネウロの指。
ポタポタ流れている血は弾丸を弾き飛ばした時にケガをしたから?
それともネウロの仮の姿に異変が起こっているのか?
■リボーン
やっぱり死ぬ気弾で対抗か・・・。
山本を庇うビアンキが健気です。
ビアンキはあのゴーグルみたいなメガネよく似合ってるな。
死ぬ気弾ラスト一発って・・・普通何発入るんですか?
も少し入れて準備して欲しかったなぁ。
効果が切れたらヤバいんじゃ?
骸の目的ってツナの略奪ならばなお更ヤバい。
■Dグレ
LV3のアクマ、エシの能力は重力操作なのか。
グラビトンなんたら〜みたいなワザだ(笑)
リナリーも最早ここまで・・・海に沈んでしまうのでした。
闇に堕ちた聖女・・・だそうです。
今週は久しぶりに順位を上げてますね。
気になるのは付録の戦況大図解。
つい先日も似たような企画が載ってた気が?
話が進んまないダルさをこれ見て癒して下さい、ですかね?
思えばティキにやられちゃってから、アレンの活躍は無し。
復活の兆しもなし・・・。
最近描かれているのは勝てる見込みのないバトルばかり。
そろそろアレンを出さないとダメな気がします。
船の上のバトルのオマケでアレンの近況をチラリと描くだけでも雰囲気違うと思いますがね〜。
■みえるひと
明神の名を受け継ぐ少年は最初はギスギスしてナイーブな奴だったんだな。
それが案内屋明神の弟子になって修行を始める。
そうこうしているウチに2年と2ヶ月が経って、明神はうたかた荘を買う。
人間が陽魂と一緒に暮らすアパートだ
ここに1つの理想がある。
そして最後の日
陰魄を退治するために坑道にやって来た
2人。
そこに現れたのはハセ。
上手くまとめてラストまでイッキに行きますか?
それにしても最初の頃のスローなムードが悔やまれる。
■ボーボボ
あれれ?
もしかしてこちらもアニメ終了に合わせてキレイに終わらせる方向なのでしょうか?
ついにボーボボは新たなスタンド、エクストラ・ダンディを身にまといビービビを倒す。
それから回想シーンが続いて・・・
これはもはや終焉を意識した話なのでしょうか?
だったらとてもショック。
またギャグアニメが1つ消えてしまうのか・・・。
澤井先生はHGファンなのかしら?
■タカヤ
再びバトル編。
優勝候補のヴォイドと対戦したタカヤ。
今度は螺煌旋ではなく善慈の技デスクラッシャーを改良したデスクラッシャー・イボルブを決めた!のでした。
ヴォイドの連打を止めるために、グローブに噛みつく。
無茶苦茶ですね(^_^;)
小学生の男の子たちはこのマンガを面白いと思うのかな〜?
■ジャガー
ボギー登場。
オチは・・・やっぱり(笑)
それにしてもすごいファッションですね。
あれはガーターベルトなのでしょうか?
まさに、倒錯した世界ですね!
とにかく棘の道に帰ってくれてよかったです。
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