■雑感

全プレの2ndステージ、とりあえず2通送りました。
郵便荷為替って慣れないな〜(^^ゞ

■切法師(新連載)

新連載第３弾です。
ネオジャパネスクファンタジーだそうです。
この流れは、最近の少年マンガの王道でしょう。
今度の主人公は鬼退治の切法師だそうです。
武器は剣・・・震霊魔破剣で鬼を切る！
(最近のマンガはやたら難しい漢字を使っているので変換に苦労する)
出だしは10才の主人公。修行を重ねて5年後に鬼退治の旅に出ます。

・・・とここまで淡々と書きましたが、普通に読める作品ですね。
つまらなくもなく、ウハウハワクワクもしない。
絵はそこそこ上手いですが個性があるのか？と聞かれたらあるとは答えられない。
カイン同様、しばらく様子見です。
・・・3作品の中では一番先にポシャりそうな予感も(^^ゞ

■タカヤ

マジ面白いですね〜！
タカヤ、時々かなり可愛い顔してるのですが、崩れるとしっかり少年マンガギャグになってて、このギャップがよいです。
そして白川兄妹！この２人、最強じゃないですか？
翔兄さんってデカいですね(^^ゞ

タカヤは仮入学状態だったわけですか。
正式入学するためには試験官に一撃決めれば合格！(時間無制限)
今年の試験官は空手部副主将。
はっきり言って超強いわッッ！！
渚ちゃん、泣きながら強調してますがはっきり言ってこの状況を楽しんでますね。

入学試験合格に向けてトレーニング中のタカヤの前に先週号の虐めっ子が現れて、今度は雇ったケンカ屋にタカヤを襲わせます。
相変わらず出だしはボコボコのタカヤ。
渚ちゃんのアドバイスは、懐に回りこめ！
ボコられなかがらも接近戦に持ち込み拳を突き出すタカヤ！
こうして１歩１歩強くなっていくのですね。

■デスノート

今週号は私的にはやや新展開で気を良くしています。
正直なところ2部になってから1部より面白くないな〜と思いながら読んでました。
やっぱりＬがいるといないとじゃ違うな〜とも思うし。
某掲示板で、死神界の大王様に出てきてもらうしかないなと書いた後だっただけに、
今週号で死神さんが現れてニンマリ♪

リュークがノートを2冊持っていた謎がようやくわかったわけですが、
それにしてもこの新しい死神、ノートを失くしたてからずいぶん時間が経ってると思うけどずっと何のアクションも起こさないでいたわけか？
のんびりしてるな〜。
そろそろノートに名前書き込まないとヤバイんだよな〜って思って大王に報告に行ったわけですか。

リュークが拾ったノートを探しに人間界に現れた新たな死神。
こいつが探してるノートはメロに奪われた方ですね。
レムと比べるとちょっと抜けてる感じですが、こいつが引っ掻き回してくれることを願います！

人間たちのゴタゴタはこれと言って特記することは何もないですね。
月の行動にキレがないと思うのは私だけか？

■NARUTO

表紙、チヨばぁちゃん。
チャーミングですね〜。早く活躍が見たい！

で、チヨばぁちゃんの見解によると、
暁の目的は守鶴の力を我愛羅から剥がして、新たな人柱力を作る？
だったら尾力の器が変わるだけなのか？
あの忍者ゴーレムみたいなものに尾力のパワーを集中させてやるつもりなのか？

鬼鮫の影武者になって死んだヤツをバキゴキって食べてました・・・。
あいつはいったい？

尾力を剥がされた人柱は死ぬ！
そろそろ仕上げだ・・・暁のボス？が言う。
我愛羅に死が迫る。
そこにガイ班到着。
間に合うのか？

■ブリーチ

大事件の後の静寂な時間の流れって感じでしょうか。
石田君が皆の服を新調？
・・・石田君、手芸部だったよね〜。思い出した(笑)
この辺りの和み度の高いお笑いは流石だなと思う。

そして11番隊にスッカリ溶け込んでいる一護。
更木さんともスッカリお友達に(笑)
一方ギンが去った後の乱菊さんの憂いや、吉良君との仲直りや、いろいろ盛りだくさんなわけですが・・・

全てはルキア失踪の前振りに過ぎなかったのですね。

ルキアはどこに？
(彼女に死神の力はまだ残っているのでしょうか？)

乱菊さんと吉良君って蕎麦饅頭食べる予定が、お酒に溺れてましたね(^^ゞ

■カイン

壊れた腕の修復にカイン＆メフィアが向かった先は蒼鵬の樹海。
そこには繕躯師のリュウギ師がいた。
その孫のルゥランも機道士。
おじいちゃんのリュウギ師は体を患っているようだ。死の影がありますね。

そこに現れた錬の刺客。
おじいちゃん、やばいだろうな〜。
孫の女の子はこの事件の後、カインたちの仲間になるのか？
なんて想像できてしまう流れではありますが、今のところしっかり描けてますね。

まだ静観な思いで読んでますが、無難な出来です。

■ユート

ちょっと感想の書きようがない感じです(^^ゞ
次回、ここから消えてたらごめんなさい。
ショートトラックレースは経験の差で雄斗は１位になれず。
吾川君もカケに負けてしまって・・・どうする？

本当はスピードスケートじゃなくてショートトラックを書きたいのでしょうか？
だったらゴタゴタとスピードスケートから入らない方がよかったのじゃ？
読んでる方が、どちらに向かいたいのか理解に苦しみます。

ほったゆみ先生なら間違いないってわけでもないのだな・・・。

■アイシールド21　

短いページ数のわりに内容ギッシリの今週号。
まずはセナVS陸、セナのビビリ負け。
陸の勢いに気弱になってしまったセナ。 ボールを奪われてしまいましたね。
陸曰くボールのために本能的に全身を捨てる プライドがセナには欠けていた！
あの場面で見せたセナの表情はバシリ時代の気の弱さが自然と出てたな。
・・・セナってあそこまで足短かったのか(笑)

そしてこの試合のクライマックスはやっぱりヒル魔？
がむしゃらに突撃をやめないヒル魔は策に溺れてたわけじゃない？
真相は次週明らかに？

ところで、ヒル魔とまも姉ちゃんはナイスコンビネーションだと思うのですが(笑)
この2人こっそり大切な作戦会議をしてたわけですね？
サインで会話が成り立つカップル！応援したい。

■Ｄグレイマン

アクマたちは明らか例の白いモノを攻撃している。
あれはアクマじゃなくて別の何かなようです。

その様子を見て驚き怯えるリナリー。
咎落ち・・・。

イノセンスとシンクロ率がゼロ％以下(どんな数値？）の人間が無理にシンクロしようとするとこういうモノになるらしい？
使徒でない者が神とシンクロしようとする罪。

でも咎落ちしたエクソシストのスーマンは適合者だったはず？
どうして？
謎は深まる！

話の作り方はうまいですね〜。
どんどん精神的にディープな世界が広がっていく感じ。
やっぱり本質的には少女マンガの世界だと思います。


■リボーン

カルカッサファミリーが責めてきて、赤ちゃんキャラがいっぱいだ〜！
ボンゴレはゴッドファーザー？
信じられない(笑)

スカルはリボーンのバシリだったのか。
最後までスカルの素顔はわからなかったですね〜。
リボーンに締められてスカル降参。マフィアランド連合軍の勝利。
やっと遊べると思ったら帰宅時間。
在り来たりなオチでまた来週(^^ゞ

■ムヒョとロージー

ヘタレなロージーの助けなんてあてにならない！

確かにあそこまで無力だと自分1人でがんばるしかないわね〜。
と言う事で今週号で3回目の魔法律発動。
もう限界なんじゃ・・・？
ムヒョの身を心配するロージーですが、その前に自分の不甲斐なさをどうにかしろ!です。

たぶんこの流れだと、がんばりすぎたムヒョがピンチになって、
ロージー開眼じゃないでしょうかね？

敵のソフィーはかなり強そうで、
厄介なのは彼女が既に誰かとなりかわっていることです。
もしかして・・・ソフィーはあの子？

ラストで明かされるビコのお札の秘密。
もしかして？

■銀魂

定春巨大化編。
メキメキとデカくなってしまった定春！
マスコミの取材、周囲の悪意、いろいろあって定春大変身！

とんでもない化けものになってしまったのか？

神楽ちゃんが布団叩きで布団叩きながらアナウンサーに悪態ついてましたが、
あれ同じような映像が実際のニュースであったのでそれとダブって面白かったです。
実際のは、お隣さんに騒音妨害し続けたおばさんでしたが〜。
かっえっれっ！かっえっれ！
これ、ホンマにやってましたよね〜。

■脳噛ネウロ

センターカラーです。
ネウロの妖しさがよく出てますね♪
人間界のサスペンス劇場を欲張りだと評するネウロが面白い。
マイナスイオンが覆い隠した・・・って笑えますね。
魔界のはいたってシンプルって？魔界のサスペンス劇場のことでしょうか？
最初の5分で全員が死んであとはずっと死体を映している・・・ある意味恐い番組ですね。

さて、アヤ事件のクライマックスが突然やってきましたね。
アヤ自身が事件に深く関わっていると思ったけど、まさか彼女が犯人だったとは！
彼女の殺人トリックは来週に持ち越し。残念！
弥子はネットからどんな情報を得たのだろう？

事件を解決するためにTVの生放送を強引に見に行くネウロと弥子。
浅ましくてごめんなさい・・・と謝らせられる弥子、いつもながらM度強し(笑)
ゾウリムシからワラジムシに昇格だと言われて、どっちが大きかったっけ？って真剣に悩む弥子・・・キャラが確定してきましたね。

・・・ワラジムシってどんな虫ですか？無知ですいません(^^ゞ

■ボーボボ

カミの毛真拳超奥義をくらって髪の毛に顔を噛み潰されそうなボーボボ＆バーババ兄弟。
そこに現れたキング鼻毛様！
鼻毛をナメんな〜！
ペナント真拳！（キング鼻毛様の旅の思い出ね♪)

ベーベベ兄さん、敗れる？
いや、やられたのは容器だけでしょう。
次週、本気のベーベベ兄さんが逆襲だな。

・・・天の助とさすらいの豆腐様のバトルが少ししか描かれてなくて寂しかった。



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