まとまった時間が取れなくて遅くなってしまいましたが、Mジャンプ1月号の感想です。 今月号はキングコングのコミカライズが載ってるのですが、何となく読む気がしなくてまだ未読。 気になるのは最近バタバタと連載が終わってしまうことですね。 アストラルエンジン、面白い話だと思ってたのになぁ・・・残念。 ■幻燈倶楽部(新連載) モチーフは面白いと思いますが、これからどれだけ盛り上げられるかで勝負が決まる作品だと思います。 独特な時代感が読者の心をキャッチするとよいのですが。 器人というイメージがまだ確立されていないのも気になります。 ■冒険王ビィト あれ? 何だか先月号の流れが途中で切れちゃった感じが? いつの間にかミルファとスレッドが離脱しちゃってるし? でもまぁ、バロンが出てきたからよいです(笑) そのバロンの圧倒的な力の前に絶体絶命の3人。 戦いのカギを握るのは、ポアラの才牙覚醒なのか? ところで、ビィトが3日に1回寝る設定はまだ生きてたのですね。 暫く言及されてなかったから自然消滅したと思い込んでました。 ■黒姫 ついに3番目の精霊王、白虎様が現れた。 擬人化した白虎、かっこいいです〜! あの姿はもう拝めないのですかね〜。 残すは青龍だけですね! 死神になってしまった零は、たぶん零の一部であって全部ではないと思います。 いよいよワシの出番かの・・・、って、まさかあの三途の川の船頭が出てくるとは! 桃姫は成長したと考えてよいのですよね? 幼い顔した桃姫も好きだったけど、少しお姉さんになった姿もかわいいです。 ■Go ahead 初試合の相手が強すぎる! だから絶対勝つための試合じゃないと思います。 相羽先生の狙いは、勝ち負けじゃないのでしょうね。 試合を戦う度胸をつけることでしょうか? ■ギャグマンガ日和 歴史の偉人シリーズは伊能忠敬。 ギャグが鋭い!笑える!大満足! なんでこんなに面白いネーム考えられるんだろ? 増田先生の感性を崇拝します。 昨年見た伊能忠敬展を思い出しました(笑) 四国がおだんごみたいな形してたら・・・それはそれで面白いです。 ■ロザリオとバンパイア はぐれ妖の御堂、あっさりやられちゃいましたね〜。 月音の体に起きている異変ってバンパイア化なのかな? 来月号で事実がわかるのでしょうか? ■クレイモア 結構読み応えがありました! フローラさんがいい人でよかった。 そしてウンディーネに隠された謎、な〜んとなくわかってきたけど、もう少し深く描いてもらいたかったなぁ。できたらデネヴの話ももっと知りたい。 それより、何より、今月号で一番驚いたのはプリシアと白銀の王イースレイ! プリシアは随分雰囲気変わっちゃったな〜。無垢な少女って感じです。 イースレイはもっとグロい男を想像していたので本当に驚いた。 こんなキレイな男として出てくるとは! でもこの2人、覚醒すると・・めちゃくちゃグロいんだろうな、たぶん。 ラキのことをいい匂いがするとプリシアが言ったとき、食べられちゃう!と思いました。 この先絶対食べられそうのなるんじゃ?危ない、危ない。 ■アストラルエンジン うわ〜。打ち切りですか! 月ジャンもキツい場所ですね・・・。 個人的には気に入ってたマンガだったので非常に残念! ■黒いラブレター う〜ん、今月のシリーズはイマイチ。 やっぱ、生徒会シリーズを出して欲しい! ひとりごとはJLINKに登録しています! |