その1
はじめに
ついにホームページを開設。
コンピューターの知識が全くない上に、勢いだけで作ってしまいました。
普段の俺のように、ジェントルマンなページを目指していく予定です。
かっこいい三輪車の乗り方や、高知県四万十川の魅力についてなど、
かなりお得な情報満載でお送りします。
次回から、自称人生相談のスペシャリストな俺が、来てもいない相談にバシバシ答えていく、
やらせ100パーセントのコーナーを、不定期に掲載予定。
やらない可能性も大
まだまだ未熟者な俺ではありますが、よろしくお願いします!
その2
反響
なんと俺以外にも、このサイトを見てくれた人がいる事が判明。
ありがとうございます
俺しか見てなかったらどうしようと、とても不安でした。
なので、気になって夜も眠れないだろうなと思ってました。
が、すぐに熟睡した上に、アラブの石油王になるというウハウハな夢を見てました。
しかし、ウハウハ気分な俺に早速苦情が到着。
「そんなバカな!」
くだらな過ぎるというような内容でした。
社交界にその人あり、と言われたこの俺が、そんな評価を受けるなんて・・・。
まだまだ修行が足りませんね。
それよりさらに重大な問題が発生。
なんと開始2日目にして早くもネタ切れに・・・!
あまりの才能の無さに涙が止まりません。
やるせない気持ちで一杯になり、ずっとテディベアに話かけるという状態が続いていました。
と思いきや、晩ご飯で、ハンバーグを食べたら見事に復活!!
これからもガンガンいくぜ!
その3
3ケタ
ついにこのホームページのアクセス数が100回を超えました。
ありがとうございます。
ほとんどは自分がアクセスしたとはいえ、やっぱり嬉しいです。
画面に向かって、ダブルピースしている俺の姿を、
みなさんに見せられないのが残念です。
その4
掲示板
どうもこんばんは
知人にこのHPの存在を教えたら、
それ以来音信不通になってしまった佐々木です。
もっといろんな人と交流が出来ればいいなと思って始めたこのHPですが、
今のところ俺が独り言をつぶやいてるだけだという事に気付きました。
それじゃ意味が無い。
ではどうすればいいか?
そうだ掲示板を設置すればいいんだ!
でも今設置すると、書き込むのが俺だけという状態になりそうです。
そんなのは、うさぎさんより寂しがり屋な俺には耐えられません
とゆうことで、みんなが書き込んでくれそうな雰囲気になったら
設置したいと思いますので、みなさんよろしくお願いします!
その5
矢口真里
諸事情により、俺は矢口真里のファンを辞めました。
別に矢口真里が嫌いになったとかそういうのではありません。
矢口真里は相変わらず、素敵な女性だと思います。
うまく言えませんが、いろいろあったのです。
さらば矢口真里
さらば青春の日々・・・。
その後しばらくたって・・・。
と思ったけど、やっぱり矢口ファン復活!
矢口真里最高!!
その6
ウエハース佐々木に質問のコーナー
Q、日記は普通、何月何日というふうに表記されるはずなのに、
なぜ、第何話となっているのですか?(20歳 主婦 ミッキー大好き)
「表向きの理由」
お答えしよう。
私の生活は常にダイナミックだ。
普通の日記という形にはあてはまらない。
映画のような起伏に富んだストーリーが展開されているため、
物語形式にしたほうが自然なのだ。
「ホントの理由」
日付で書くと、サボったりするとバレてしまう。
しかし、第何話というふうにすると、
1週間サボったとしても、サボった事がバレにくいのである。
まだまだお便り待ってるぜ!
その7
ウエハース佐々木に質問のコーナー
Q、ウエハースさんは、いい年してモーニング娘オタク、略してモーオタなんですか?
(16歳 女子高生 ミカリン)さんからの質問です。
「表向きの理由」
お答えしよう。
その見解は間違っている。
私は常に芸術性を重視している。
女性の美というのは、芸術の象徴でもある。
美しい女性を題材にするのは芸術家にとっては至極当然の事である。
たまたまモーニング娘というカテゴリーに入っているので、
そういう目で見る人が存在するのかもしれないが、
私はそういう視点では見ていない。
ただ芸術性を追求しているだけなのだ。
「ホントの理由」
だって矢口真里はカワイイじゃないですか!!
俺はモーニング娘っていうより、矢口真里が好きです。
多分そのうち一番人気は矢口真里になりますよ。
えっ!?
こういう事を言ってる時点で、モーオタって事?
・・・・・。
何を言われようが、あたい負けないわ!
矢口真里最高!!
まだまだお便り待ってるぜ!
その8
ウエハース佐々木に質問のコーナー
Q、このコーナーは明らかに失敗なのでは・・・?
(19歳 レースクイーン レイカ)さんからの質問です。
「表向きの理由」
お答えしよう。
確かに更新頻度という点からみれば、そう見られても仕方が無いかもしれない。
上質な作品を読者に提供したいと思い、
アイデアを練っていると、どうしても時間がかかってしまう。
あと、作品についても、人によって解釈の仕方が異なる。
私の作品を駄作だと思っている読者も少なからずいることだろう。
万人に理解されるというのは難しいものだな。
「ホントの理由」
俺も薄々そう感じてました・・・。
まだまだお便り待ってるぜ!