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オールプリンセスの説明らしき物
オールプリンセスはまあ、いわゆるパラレル小説です。
まあ、パラレルといってもいろいろありますけどな(笑)
オールプリンセスの舞台は日本じゃないです。どっちかというと四次元の世界って感じでしょうか。
青学のみなさんはここではパワーナイトという騎士妖精軍団になっています。
そして呪犀(じゅさい)という悪役と戦っています。
しかし、パワーナイトは「オールプリンセス」という全ての力を持つ姫さんと融合しないとうまく戦えなかったりするわけです。
融合の仕方は・・・まあその内わかるでしょう。
オールプリンセスは死んだ時にそのオールプリンセスの「心」だけが子孫や親戚、時にはまったく関係ない他人に住み着いて
住み着かれた人は勝手にオールプリンセスに任命されてしまうのです(笑)
ちなみに新しいオールプリンセスを見つけるのはパワーナイトの役目なのでパワ−ナイトは大変です(また笑)
パワーナイトは己の全ての力が無くなったら消滅してしまいます。
しかし、オールプリンセスはパワーナイトにはない「癒し」の能力があるため、オールプリンセスが居る限り消滅の可能性はほとんどないです。
パワーナイトにはそれぞれの能力の分担が決まってたりします。
手塚→風
大石→氷
河村→植物
不二→闇と光
菊丸→水
桃城→火
海堂→音
越前→電気
乾→データ分析で敵の弱点を伝える
てな感じです。ちなみにオールプリンセスには全ての能力+癒しの力があります。
呪犀はとても凄い憎しみや悲しみの心を持っています。
呪犀の目的は全ての力を奪い、支配する事です。
オールプリンセスは呪犀に敵視されているのでヒロインはマジに殺されかけたりしまくる予定。
呪犀は怨念を持って死んだ者を集め呪怨呪死隊(じゅおんじゅしたい)という死ぬ直前に
怨念を持った幽霊達を手下にしています。
呪怨呪死隊は自分が死んだ所の属性になっています。(例→水死した者は水の属性を持っているなど)
さあ、このようなつまらない小説を読みますか?パラレル嫌いな人とかは見ない方がいいです。
もし大丈夫ならぜひ暇つぶし程度に読んでください!!
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