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「ひっさしぶりじゃね〜か!!桃!!!」
鈴先輩がニカっと笑って俺に抱きついてくれた!
「久しぶりッスね!鈴先輩!!ってお・・・女!!??」
後ろから抱きつかれたからわからなかったけど・・・
鈴先輩の格好は上は普通のトレーナーなんだけど、
下は・・・ミニスカートで・・・てか!
「先輩!女装趣・・・」
「俺は女だ!」
即答された・・・
「え・・・えええええ!!??先輩、自分の事を俺って言ってる
し!昔はいつも短パン半袖だったし!!胸なかったじゃ・・・
ズゴオオオオオオオオオオオ!
俺は鈴先輩に・・・
思いっきり殴られました(泣
「じゃか〜し〜!女は自分の事、俺っていったらアカンのか!?
短パン半袖じゃ〜アカンのか!胸は小学の時なんだから
発育しきれてなかったんだよ!!」
「・・・てか俺の存在忘れてないッスか?」
返す言葉が見つからなくて悩んでたら越前が話し掛けてきた・・・
てか越前の言うとおりおまえの存在忘れてた(ひどっ
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