深町正が中学時代から書き溜めた詩と小説を載せてます

119 「アメーバのように」


「アメーバのように」

アメーバのように生きたい
偽りの無い世界で
つまらない形式や仕組にとらわれず
何にも支配されず
何にもこだわらず
いつも自分に素直でいたい
アメーバのように生きたい
どんなに形を変えてもアメーバはアメーバだから・・・・・

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