深町正が中学時代から書き溜めた詩と小説を載せてます
117 「熱き血潮」
「熱き血潮」
拳を握れ
振り上げろ
偽りに満ちたこの世界をぶっ壊せ
怒りを燃やせ
魂を震わせろ
闇が支配するこの時代をぶち破れ
熱き血潮が流れる限り
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