深町正が中学時代から書き溜めた詩と小説を載せてます
015 希望へのつばさ
希望へのつばさ
空を飛ぶ鳥の様に自由に生きたい
背中に白いつばさつけてとんでみたい
明日という日に向かってはばたいて行きたい
暗い闇のふちから旅立ちたい
君の愛をぼくにたくし一緒に飛んでくれるなら
たとえ嵐が吹き荒れようとも
その愛をつばさにこめて二人飛んでゆける
希望に満ちた明日信じてはばたこうよ
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