深町正が中学時代から書き溜めた詩と小説を載せてます
048 なにも いらない
なにも いらない
何も いらない
ただ みつめていたい
何も 望まない
ただ 一緒にいたい
言葉に だすと 簡単だけど
愛と言う言葉一つで
自分の気持ちを あらわせるだろうか
何も いらない
ただ 君の全てを知りたい
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