深町正が中学時代から書き溜めた詩と小説を載せてます

022 花




短い命を美しく華麗に演じる花
生きる事の喜びを情熱を秘めほほえんでいる
この花を捧げたら君は分かってくれるだろうか
僕の思いを・・・・
いつか君の胸で咲かせたい
やさしく いつまでも・・・・

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