深町正が中学時代から書き溜めた詩と小説を載せてます
003 できごと
できごと
まっしろな雪の上に
赤い小さなサンダルがおちていた
きっと赤いサンダルがよくにあう
可愛い女の子がおとしたのでしょう
雪はなにも おしえてくれない
ただそこにのこっている
サンダルの足あとをかくすように
雪はしんしんと ふりつもっているだけ・・・・・
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