|
いやしを求めて |
|
体が震える脳の病気、パーキンソン病は私に人間に内在する不思議なエネルギーに気付かせてくれました。
私は普通のおばさんです。
震える体でイギリスに来て、多くの人たちに助けられ、私は自分を取り巻くエネルギーにだんだん敏感になっています。
何かが私の魂をいやしている気がします。世界中の多くの人がすでにこのいやしのエネルギーの存在に気付いていて、自分で自分をいやしています。
このエネルギーは全ての人に惜しみなく与えられる無限のエネルギーです。
このエネルギーとつながっていればこそ、誰にも支配されず、誰をも支配しない自分になれる気がします。私のいやしの旅日記です
メールお待ちしてます
2000年07月20日 07時21分09秒
メイン / コミュニティ / アベニュー / E-List / 街角広場
インフォメーションセンター / 検索 / ヘルプ / ガイドライン