更新の日記でも書きましたが、
















最近私はよく物を貰います。























近所の健康食品のおっちゃんには
























行く度に何か貰い。(大抵食べ物)




































ボランティア仲間には



































食べ物(食材)を貰います。








































先日は、
バナナ(私はサルじゃありません)

































































その前はニンジン
3袋(私は馬なんて飼ってません)








































何で???























不思議に思いながらもありがたく頂戴していました。




































その話を電話で母1号にすると・・・・・・・・・・・・・






















母1号「あんたは
昔からそうだったわ!
































近所のおじさんやおばさんから






















ビワや柿とかチョコとか飴とか(以下延々と続く)




























あんまり人から
お菓子を貰うから、



















































































母さん、ご飯が食べれないんじゃないかって
心配になって、

























































あんたの
から































































『エサを与えないでください』






























































































って
看板をかけさせて遊びに行かせたものだわ・・・・・・・・・。
























でも、何時も誰かが

































『可哀想だから』






















って言って取っちゃって、











































また色んな人から物をもらうのよね。」(ため息)











































おい、お母ン!






































ため息ついてんだ?










































私は
動物園のサルかい?



































『可哀想だから』って
当たり前じゃろ!



























子供を一体なんだと思っているんだ〜!



























と言うと































母1号「やっぱり













































マタ看板した方がいいかしら?」












話がずれてるよぉ〜







































流石、子供に看板下げさせる親。




































ゴーイング・マイ・ウェイ


































人の話を聞かない!






































もういいです。(涙)






















因みに私が子供時代の施し物の中での一番のヒットは


























扇風機だそうです。






















































家電まで貰ってくる幼児。




















恐るべし自分。



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