ここでは私が今まで読んだ“角川ホラー文庫シリーズ”の感想が載っています。
昔は図書館で借りて読んでいたのですが、就職してお金に余裕が出来てくると、
古本屋でしこたま買いだめするようになりました。主に通勤途中で読むのですが、
熱中すると読み終わるまで眠れなくなったりします。
決して角川ホラー文庫に限定するわけではありませんが、
携帯サイズなのと、“恐怖”の捉え方によって
様々に展開する小説が楽しいからです。
それに、中には推理小説や
恋愛小説から発展するものもあり、決して怖いだけではありません。
そういう意味では、「渡る世間は●ばかり」の方が怖いと私は思います(^^)。
それでは、つたない感想文ですが、
今後の参考にしていただいたら幸いです。
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