ライジングサンロックフェスティバル2004inエゾ (※異常に長いレポです・・読まれる方は途中で飽きるかもしれません! そして、デジカメ調子悪かったんで、やっすい写るんですみたいなん買ってもってった カメラが最悪でした!汚い写り&ブレのため、まともにUPできるものがありません。 ですので画像なし(泣)。来年こそは・・) さーて・・・・開催の3週間前にいきなり行くことをきめたこのロックフェス。 1999年から始まって今年で5年目を迎えるこのフェスの開催地は・・北海道! しかも2日間共にほぼオール。(正確には、1日目はAM3時くらいには終わるけど) 開催期はお盆真っ只中だし、お金かかるし、で迷ったんですが、 (今回は必要なものの準備+ツアーの代金で8万以上かかることが予想できたので。) でも、最近ロック好きになった私はどうしてもフェスに行ってみたくて・・ (私は洋楽ロックはあんまり聴かんので、行くならエゾだ!ともおもったし) ※注:このときは↑こんなん言ってますが、11月現在洋楽ロックにも足突っ込んでます・・ 最大の目的はJUDEとゆら帝、1日目深夜の達也さんのセッション(キュウちゃんも)。 あと、個人的にみたいものばっかりだったし。 そして、ひょっとしたらROSSOが出るかもしれない・・という淡い期待を抱いて。 (ていう噂・・って言うか希望的観測・・が流れてたんですよ!) なかば強引に参加を決めてしまいました! 知人の集まりに便乗させてもらうことになって、そこから色々と準備。 色んなサイトを参考にさせてもらって、防寒対策などを立てつつこつこつと。 なにしろ、アウトドア用のリュックなんて持ってないからそこから買う(笑) 冷えピタとカイロを同時に買って店員さんに不思議な顔をされました・・。 ここで、持ち物リスト (来年の為に記します。結果的にいらないものがあったし。でもこれは1日目ホテル泊の 場合。テント泊まりだとまた違ってきます) ・Tシャツ4枚 (結果:これはこんなにいらんかった。向こうで公式Tシャツも 受け取ったので、それ着てたのも含めると、結局3枚しか使わんかったし。 いるようになったら向こうで買えるし) ・タオル4枚 ・帰り用のスカート(結局使わんかった) ・靴下4足 ・下着類 (雨や汗かいた時に換えはたくさん必要。内部が冷えてるのに上だけ着替えても 防寒できません。) ・レインコート(無印の、ポケット収納型のもの。) ・雨用のジョギパンみたいなもの(これは結局使わなかったのですが、 ジーパン一本しか持っていってなかったので、もっとひどく降ったら必要だったかも) ・小さくしたスーパーの袋5個 (これも使いませんでしたが、でも必要) ・ゴミ袋 1枚 ・レジャーシート(テントにいたので使わず。でもあったほうがいい) ・サングラス(使わず) ・どこでもアイスノン(冷却スプレー。一回も使わず) ・冷えピタ(もってくの忘れた。でも、特に必要としなかった。でもあるといいかも) ・帽子(必須。軽くて折りたためるものがいい。私がかったのはワイヤー入りで 折りたたみがコンパクトにできる+紫外線帽子の優れもの。ほんと役に立った。かさばるものは やめたほうが。) ・コインケース(百均で売ってるビニールのやつ。これほんと役に立った。私は財布を 2つに分けず、全財産+カードを、常にアニエスのひも付きケースに入れ首にぶら下げて携帯。 Tシャツの中に入れて落ちないように。お金を分けてリュックの中に忍ばせておいてもいいけど、 盗難にあう危険性がいつでもあるので、私はしなかった。全財産首にぶら下げてても、 Tシャツの中に入れてるので、落とすこともすられることもない。帰りの航空券引き換え券も この中に。後、家の鍵も) ・化粧品(全て試供品。軽量化を図る。マスカラとか全然持ってかない。 だって、どーせ化粧ムダに成り果てるから。マスカラとかつけたら、汗でくろーくなるから・・) ・日焼け止め。ないと大変なことになります。 ・ウェットティッシュ(あると大変重宝) ・さらさらシート ・ウエストポーチ(これは、でかくて横長の薄っぺらいやつを持っていって私的には正解。 小さいのだと、膨らんで余計邪魔。人にも迷惑かけるし。とにかく今回持っていったのは 大正解。何でもいれてました。身体にフィットするし。前にまわしてたので使い勝手もよく。) ・パスケース(と言っても、アニエスの、軽くて薄いやつ。公式のではありません。これもすごく 役に立ちました!私的には公式のはごつすぎました。でもあれも機能性はいいと思うよ) ・圧縮袋(衣類関係・タオルはすべてこれに。整頓しやすく、スペースもとらんし、よいです) ・カメラ(デジカメもってこうとしましたが、重くてパス。砂埃も心配だったし、 充電も心配だったので。でもこれ失敗したんだよね!安いの買ったから。中国製・・?) ・携帯&充電器。(これがないと会場では生きていけません。ホテル泊の場合は充電できるのが 大きな利点。会場内の充電ブースは確かドコモのみだったはず) ・防寒対策でカーディガン+モンベルのブルゾンみたいなもの。薄手のやつ (寒さに関しては、人それぞれなのでなんともいえませんが、私はこれでいけました。 あとナイキのテニスウェアの上。これはほんまに役に立った!薄いし軽いし通気性いいし! デザインが良いものだったので着ててももろテニスウェア〜てかんじにならんかったしね) ・マフラー(あってよかった) ・カイロ(あってよかった) ・洗面用具+必要な薬。 あと・・・他になんかあったような気がするが、おもいだせん。 多分これで全部。 あったらよかったなと思うものはフリースのブランケットとか。バンド付きの。 あと栄養ドリンクとかね〜(笑)。眠気覚ましとか。 2日ともテントサイトの場合は持ち物がまた違ってくると思います。 これらをリュックに詰め終えると・・・・重いっ!(笑)かなり最低限にしたつもりなのになぁ。 だから皆さん、リュックは多少高価でも、丈夫で軽いものがよいですよ!あと、背部のクッションが ちゃんとしてること。 さてさて、準備もおえていよいよ当日の朝。伊丹空港発の飛行機で一路新千歳空港まで。 ほぼ現地集合なので、飛行機では一人だったんですが、真ん中の4人並んだ人のうち、 一番向こうがJUDEのTシャツ、横がミッシェルのキャップ、んで私がJUDEのTシャツ、 そしてそのまた隣が・・「38」「JUDE」のリストバンド・・ぜ、全員似た様なやつばっか(笑)! 思わず笑っちゃいました。てことはこの列確実にRSR組だね。 て思ってたら、横のリストバンドの子が「やっぱこれみんなエゾっすかね?」と話し掛けてきた。 「てか、そのリストバンド、シャーベッツとユダだよねぇ?さっきから気になっててー」 て返して・・ハイそっから・・話盛り上がる盛り上がる! 着くまでの1時間50分、ブランキー+ベンジー話であけくれましたよ! すんげーブランキーマニア!(笑)てかベンジーマニア! んで、この人(この後U君とする)とは会場行きのバスでも1時間以上その辺の話や、ミッシェル話や お勧めのバンドの話をずーーーっとしてた。おかげですごい楽しかった!結局会場入りしてからも、 メールしたり時間合わせて一緒に見にいったりしてて、帰りも待ち合わせして朝ご飯食べたりして お友達になりました。こういう出会いがあるからフェスって素晴らしい! いやーこいついいやつだったよほんとに。 で、会場に到着したら・・・・なんと・・・雨!!!! エゾは、99年の開始以来、一度も雨が降ったことのなかったロックフェスだったのです。 エゾの神話〜なんて言われてたのに、なんで私が初参加の時に・・(涙) しかも、バス降りたとたんもう寒いんだよ!ひんやりと・・・。 うっわーこれやべーなぁ・・・とか言ってる間に、さっそくご一緒する方々と テントやバーベキューの食材・その他の荷物などを運び出す。 で、雨の中・・・会場外テントサイトまで行ったわけなんですが・・・これが遠い!! ほんと遠かったよ!私はここでしみじみと思った・・・今度くる時は絶対に会場内の テントサイトを取ろう、と・・・。(難しいけど) で、まあ色々やってて、急いでハナレグミに!いこうとしたのですが、ここで岡村ちゃんを いっしょに見る約束をしていた子からメールが。 「前の方が一杯になるとあかんから、シャカラビの時からはいっとこう!」と。 おおーハナレグミを横目で見ながら通り過ぎることに・・永積君よい声だ! さて。こっから1日目みたステージを列挙して書いていきます。 ■SHAKALABBITS いやー、全然聴いたことなかったんですが、悪くなかったですよ。 結構好きな感じかも。 ■岡村靖幸 さて・・・・きましたよ岡村ちゃん!感慨深いなあー・・。私全盛期の頃(中1〜3くらい?) ずっと聴いてましたからね。「だいすき」から入って、初めてかったアルバムでその変態っぷりに 吃驚し・・(笑)「19」で天才だと思いました。でもご存知のとおり彼はながーいお休み期間に 入り・・・。最近やっと復活しましたよ! 久しぶりに(太った。あっ)岡村ちゃんを見れる!と嬉しさがこみ上げてきます。 周りを見ると・・・わーやっぱ年齢層高い!でもすっごく若い子もいる!これはうれしいなあー。 横では、最近急速に熱狂的なファンになったMさんが鼻息荒く待っている・・ やる気のあまり「固めな」と下の土を靴でならしています・・マウンドのように!(笑) ぴ、ピッチャーだ!とあまりの気合に慄いていると、ステージではチューニングが始まりました。 歓声。この時雨はますます本降りになってきて、寒い!その寒い中またこのチューニングがなげー。 どんだけやんねん!と笑いすらこみ上げてくる。サックスも本数あるし、フルートもやってたな・・ 待って十分体が冷えた頃(フードかぶんの鬱陶しいんでタオル頭に巻いてたら土方のにーちゃん みたいになってました・・)、とうとう!岡村登場!わー!! おおお・・・太っても岡村ちゃんの軽快なステップは変わらない・・!感激。 でも途中でおばちゃんみたいに座り込んでタオルで顔拭いてます・・両手でコシコシと。。 みんな微笑ましそうに笑ってます。 ようやく体力が戻ったのか、また激しくダンサー達と踊りだす!わー頑張れ岡村ちゃん! いっぱい昔の曲やってたんだけど、アレンジが結構変わってて、昔風で聴きたかったなーと ちょっと思った。 でも・・・・最後の曲で・・・なんと私が大大大好きな!ロングシュートを! やってくれて!本当に感激した!もう・・・涙したよ!あれほんと超名曲だよ! 後ろを振り向くとみんな楽しそう〜☆それみてさらに嬉しくなる。 岡村ちゃんの途中でねえ、降ってた雨もあがって夕焼けが見えたの。それも感動。 北海道の空も祝福ですよ!いえーv 大満足で岡村終了。ありがとね! (後日、Mさんに誘われ10月のZeppに行くことになりました。楽しみ〜) ■JUDE さてさてさて・・・今回の本命でもあるJUDEですよ。 岡村ちゃんとステージ一緒だったんで、そのまま待機。 フェスであんまり前行くのは、JUDEのときは割と危ないので・・真中より前かな?てかんじの とこで。 いやー・・・でかいステージで見るJUDEもまたいいなあ!ベンジーやっぱかっこいい! このバンドは出てきた瞬間で空気変わるって言うか。 もうねえ、狂乱でセットリストなんて覚えてない(爆)!でも、あほな男が振り回しながら 飲んでたワインがジーパンにかかって、激しく殺意を抱く・・明日もこれで参戦すると言うのに! ここでかなりテンション下がりましたが、勿体無いので再びステージに集中。 DEVILで超盛り上がり!(カリブ〜もやってくれてたはず)最後はJJD。これめっちゃ好き。 もう、よかったよ〜やっぱり!あと、「何も思わない」やった。(はず)これが、なんかこの日の私に すごいぐっときてしまって、ちょっとなんでか泣けました・・なんともいえん気持ちに。 あんまり詳細ではないですが、細かいとこ覚えてなくて、ただ楽しかったことだけ記憶に 残ってるのです・・私のレポってそんなんばっか。すんません。 まあ、とにかくワンマンに行く決意を固めたとさ。 (このころグリーンではスパルタが。うわーん、このときは知らなかったんだけど、 あとではまったので、悔しい・・・。見たかったなあ。でもJUDEとかぶってるからこの時は どうしようもなかったか・・) ■グループ魂 すごい見たかったんですが、JUDE終わってから駆けつけたら、もう全然無理! 規制かかってそうだったし。私がテントの遠くはるか後方から覗いた時はなんか就職しろとかいってる 曲(笑)のときだったんですが、このときかな・・・前方ですごいことになってて(前総倒れで危険だった らしい)「中止です!」ってスタッフの声が飛んでたのは。結局あとで再開してたみたいですが、 前から引き返して来た人が震えてて、「ここで死にたくないよ!」っていってしゃがみこんでた。 こえー。まあ、グリーンでは無理だよね・・せめてレッドでやればよかったのに! 見たかったなあ。何でもこのあとARBに飛び入り参加したらしく。 見れた人はラッキーでしたね。 ☆さてさて、ここでいったん見るものが終わり、あとは達也さんのセッションを残すのみ・・ とりあえず会場外テントに戻って(遠い!)お酒なんぞ。もうちょっとまったりしてるはずだった のに、結局ロレッタから見に行こうーということになり移動。 ■ロレッタセコハン 達也さんご贔屓のバンド。レッドについたときはもうちょっと終わりかけだったんだけど、 サックス2本を同時に吹くという荒業を・・!(笑)あれ何!?どうやってふいてんの!? ライブはかなりよかったですよ。ちょっと要チェック。 ■SPECIALSESSION for Campers Concept of BACKJAMTONIC session 1 STONE JAM RECK(Bass & Voice. from FRICTION) 中村達也(Drums.from LOSALIOS) session 2 北海ミーティング クハラカズユキ 會田茂一(from EL-MALO) 奥野真哉 session 3 URBAN PSYCHEDELiC Beet BAND 勝井祐二(violin.from ROVO) 冷牟田竜之(bass.from TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA) 中村達也(Drums.from LOSALIOS) 沖祐市(organ.from TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA) 田島貴男(guitar.from ORIGINAL LOVE) 田中邦和(Sax.from Sembello) どーーですこのメンツ!びっくりしますね。フェスならではって感じ〜。豪華すぎる。 私は1日目ホテル泊まりのコースだったにもかかわらず、これに参加してました。 どうやってホテルまで深夜帰ったかと言うと、AM3時に終わってからタクシーで札幌市内 まで戻ったのです!4人であいのりしたので、一人あたり1400円くらい?だったかな。 思ったより安かった(ほっ)。しかし我ながらそこまでするか・・・という感じ。 でもでも見たかったんだもん! で、感想ですが。いやー北海道の夜の寒さをなめてましたね!夏でも石狩平野の夜は アホほど冷え込みます・・。私はこの直前まで火にあたってたので、ちょっと油断してた・・ でも、動くから熱くなるやろ!と思ってたんですね・・始まる前までは・。 (誤算だったんですが・・) 上に軽く薄手のナイキのウェア(これ便利でした)着てたんですが、さすがにそれだけでは 駄目でした。本当に寒かった・・・だから勿体無いことに、寒さが印象に残って 半分くらい記憶が飛んでます!動いてたとしたら寒くなかったんだろうけど、 このセッション・・・何故か、みんながたっつあんの一挙手一投足を食い入るように 見つめていて、盛り上がって踊る〜とかいう感じはなかったんです!ちょっと吃驚しました。 なんか緊迫感溢れてましたよ。特にセッション1は。RECKという人が、なんかすごい人 らしくて、(私は知らなかったのですが・・フリクションの人みたいですね) 延々と緊迫感だしながらセッション・・なんかすごかった。 面白かったのは、これが始まる前に達也さんがステージに出てきて、ドラムの音合わせ (っていうのか?)やってる時にパーカー着てふらーっと出てきたのね。 そしたら前列の男の子達が「やっべー・・達也パーカー着てるよ・・ちょーかっこいーよ!」 って・・。いやいやパーカー着てるだけだから!(笑) もうねーほんとステージ上で達也さんが何やっても周りの男子が反応するのよ。 信者の集まりでしたわ(笑) で、セッション1。・・・実はこのときに達也さんのドラム見たんですが、 なんというか・・素直にかっこよいとか、ドラムすげー☆とか思うより、 (それなら翌日のロザリオスの時のほうがよっぽど思った) 色々深く考えながら叩いてる感じだった。哲学者みたいな音でした。変な感想かも知れんけど。 楽しくセッション!って感じじゃなくて、なんか・・・張り詰めてるって言うか・・ セッション3のときより、このRECKとやってた時のが一番そう感じた。 しかし、しみじみ思うんですが、今ドラム主体のバンドなんて誰が組めるっていったら、 やっぱこの人しかいないでしょう。(いや、そりゃテクニック持ってる人なんて他のプロの人で いっぱいいると思うんですが。そういう問題でなく)すごい人です。 セッション2。待ってましたキュウちゃん! ・・・が・・・。ここで落とし穴が。私ステージから向かって右側の前から2列目くらいに いたんですが、なんと正面にドラムセットがくるんじゃなくて、おもっきし右側に・・ そうです。キュウちゃん殆ど見えず・・・(泣)かろうじて、って感じ。なんとか・・。 なんてこった・・悲しすぎる。しょうがないので音に集中してたら、 集中しすぎてますます寒さが身に・・・あうう。 でもやっぱキュウちゃんのタイコはかっこいいなあ!この人のドラムの音はいい意味で 重たいんですよ。ズシズシくるというか。でも軽さがないわけじゃなく、なんつーか・・ 重たいけどカラッとしてるって言うか。うまく言えんが。 で、寒さと霧もピークに達した頃にセッション3。 ここで、去年みたいにベンジー飛び入り参加しないかな!?って期待をかなり抱いて たんですが、出ず・・。(大貫さんによると、おなかの調子悪くてホテル戻ってたそうです・・) でもなかなか派手なセッションでした!ここでROVOの勝井さんに一目ぼれ・・・vv 誰ーこのサラサラの髪をしたヴァイオリン弾きは!とステージに目が釘付けに。 エレキヴァイオリンすごかったですよ。聴くの初めて。ただもんじゃない感じでした。 この方、渋さのメンバーでもあるんですね!めちゃびっくり。 (しかし・・そんな豪華セッションなのに、後半はあまりの寒さと疲労にぐったりし始め、 この辺りから記憶が薄れてきて・・。やはり防寒は必要です!!) セッションが終わり(達也さん体から湯気が・・!)、タクシー相乗りする人たちと 集合して3時過ぎくらいにタクシー捕まえて札幌市内まで。ホテル着いたら4時くらいでした。 そっからそっこーシャワー浴びて、倒れるようにベッドに。朝まで沈没・・ っていっても2時間半しか寝てないけどね! ていうか、もうそろそろええ年やのに我ながらようやるよ〜。 そんなこんなで怒涛の1日目は終了!2日目に続く〜 |