モルモン −アメリカ生まれのカルト宗教− 教義
モルモン教の教義について

 モルモン教の教義には、キリスト教とは思えないどころか、まともな宗教とはとても思えないような、特異でオカルティックな教義や儀式が目白押しです。
 このコーナーでは、その教義や儀式について詳しくご説明していきます。


【一言で】

  • 人間は死んだら神になれる
  • 天父(神)は天の母(女神?)とセックスをして、新たな人間を産みだす(!) しかも死後の天の世界では多妻結婚が行われる
  • 前世で神に背いた罪深い人間が、「肌の黒い人」として現世に生まれてくる
こんな奇妙な思想は、少なくとも本家キリスト教にはありません。
また、罪の深さが肌の色に表れる思想など、有色人種差別の好きなアメリカ人の傲慢でしかありません。
キリスト教であるかどうか以前に、そもそもまともな宗教でないのは明白です。


【解説】

(以下、鋭意作成中です。しばらくお待ち下さい。)



 2004年8月20日 管理人:ねこぱんち!



BACK