おすすめの児童書
ふたりはいつも アーノルド・ローベル作
三木 卓訳
文化出版局
春夏秋冬それぞれに対応した4つのお話が集まった一冊
です。
中でも私のお気に入りは冬のお話の‘クリスマス‘です♪
がまがえる君の行動が小さい頃の自分を見ている様で
読んでいて少し懐かしい感じがします。
二人(二匹)の友達ガエル君達のお話だからお友達への
プレゼントにしても良いかも(@_@)
ルドルフとイッパイアッテナ 斎藤 洋 作
杉浦 範茂 絵
講談社
字の書ける猫が主人公の本です。
ペットを飼ったことのある人なら一度は思ったことの
ある「このコと会話ができたらなー」という願いを叶え
る手段が見つかったのかもと思える一冊です♪
この本は、上に書いた様なことを思ったことのある人
にすっごくおすすめです(>_<)
モモちゃんとあかねちゃん
シリーズ
松谷みよ子作 このシリーズは初めて自分のおこずかいを貯めて
買った本なのでとても思い出深いです。
野菜に手足がついて動きだしたり、動物と会話が
出来たりと、本の内容は小さい頃の自分の頭の中
で思ってたことそのまんまって感じです♪