5月4杯目
ふと思った。 これでいいのかと。
文章にインパクトをつけるために、適当にフォントを弄んできた。
しかし、これからはフォントを弄んだりせずとも、読ませる文章は作れるはずだ。
そう、言うまでもなく 文章力 である。
文章力さえあればインパクトをフォントによってつける必要はない。 めんどくさい設定も必要ない。
あくまで文章力があることが前提である。
5月5杯目
今日、出社途中のことだ。
信号待ちをしていたので、ふと周囲を見てみた。
すると、バス停のところに上戸彩似の高校生がいた。
スポーツでもやっているのだろうか、若干日焼けをしていた。 お肌のケアは大丈夫なのだろうか。
ちらっとこっちを見た。 笑顔がまぶしい。 目が合ってしまわないか心配になってしまう。
健康的な上戸彩の魅力をしっかりと出しているな。 将来がとても楽しみだ。
男子高校生だったけどな。