一言、二言

過去の一言、二言
 2006年7月29日  そろそろ我慢できなくなり・・・
 そろそろ梅雨明け、フォーーー!!

 ・・・・・・・・・・・・

 いや、別にたいした意味は・・・・・・

 ただ、ほら7月出番がなかったもので・・・

 というわけで、7月中、結局間に合わなかったフゥゥゥー!!!

 2006年7月26日  ネットのない生活
 いまだインターネットはつながらず。今月内に、ぎりぎり間に合うのかな?

 自分はさほどインターネットに時間を費やすほうではないのだが、それでもインターネットに時間をさいていないせいか、ここ最近読書が進んでいる。しかも7月は新刊の発売が少ないせいもあって、なんとなく積読をかなり切り崩しているように思えなくもない(実際には膨大な積読に対して気休め程度しかこなしてないのだが)。
 そんなわけでこの状態が続くうちにできるだけ多くの本を読んでおきたいと思っている。

 最近購入した本
 「プラットホームに吠える」 霞流一(カッパ・ノベルス)
 「千一夜の館の殺人」 芦辺拓(カッパ・ノベルス)
 「善意の殺人」 リチャード・ハル(原書房:ヴィンテージミステリ)
 「赤い指」 東野圭吾(講談社)
 「停まった足音」 A・フィールディング(論創海外ミステリ52)
 「自分を殺した男」 ジュリアン・シモンズ(論創海外ミステリ53)

 2006年7月19日  新刊がでないからこそ
 まだネットはつながらないようで、早ければ来週あたりくらいかな? と勝手に思っているところ。少なくとも、今週末には間に合わないだろう。
 と、ここにはUPしていなくても、毎週分の感想は書いているので、いつでもUPできる状態。現在11冊分たまっている。

 まぁ、頻繁に更新できないものの、実際に頻繁に更新するほどのネタはなく、7月前半に買った本といえばこれだけ。
 「この文庫がすごい! 2006年版」(宝島社)
 「博士の愛した数式」 小川洋子(新潮文庫)
 「暁の女王マイシェラ 永遠の戦士エルリック3」 マイクル・ムアコック(ハヤカワ文庫)
 「緋色の研究」 コナン・ドイル(光文社文庫)
 「聖遺の天使」 三雲岳斗(双葉文庫)
 「久山秀子探偵小説傑作選Ⅳ」 (論創社)

 月末にはそこそこ新刊が出そうだが、それでも今月は買いたい本が少ないつきである。
 で、あるからこそ、今月は積読をこなすチャンスとばかりに読んで行きたいのだが、すでに積読の山が大きすぎてちょっとくらい切り崩しても大きさが変わらないような状態。・・・・・・とはいえ、今月はそこそこ読書が進んでいると思う。

 2006年7月12日  更新停止長引く
 引越しにより、更新を停止していたのだが、まだこの状態がしばらくつづきそう。引越しは終わったのだが、インターネット移転の更新にトラブルがあり(自分のせい?)、使えるようになるまで今しばらく時間がかかりそうなのである。というわけで、本日は自宅ではなく別の場所から更新しているしだい。

 そんなことで、正式な更新は未定。とりあえず、たまにこんな形でチョット更新というのを続けていこうと思っている。毎週日曜にUPしている“感想”はしばらくためておいて、インターネットがつながりしだい、一気に更新する予定。

 2006年7月1日  引越しにより
 引越しにより少しの間更新停止。

 と、いっても市内の引越しなので、荷運びは問題がなく、あとは通信線の移転が整えばすぐにでも更新が出来るようになる。ここ最近、更新したりしなかったりというペースであるゆえに、別に改めて更新停止などといわなくてもいいくらいであるかもしれない。

 と、そんなわけで、いつも日曜にUPしている感想を土曜日の今日にUP。

 では、引越しが完了しだいまた。