□作品リスト □内容・感想
<履歴> カナダの刑事弁護士ジェイ・クラークを中心とするチーム作家。 ジェイの妻のリー・クラーク、ジョン・バンクス、リチャード・コーヴェルらが作品ごとにチームを組み執筆。 <メモ> 1993年に「グール」から初期の3冊が翻訳されたものの、一部の好事家にしか受け入れられなく、すぐさま絶版。 その後、「髑髏島の惨劇」が2002年に翻訳され、これが日本でブレイク。 そして新刊も立て続けに翻訳され、絶版した作品もめでたく復刊。