るんるんの日記帳
気まぐれにその日の出来事をとりとめもなく、雑記してみました。

夏の甲子園決勝
台風11号が、22日午後首都圏を通過しました。公共交通機関は乱れていたものの、びしょ濡れにならず台風が過ぎ去り、無事に天気が回復しホット一息です。
台風が通過した後は、蒸し暑い夏が戻ってきたようです。
そんな台風11号による影響で1日順延された高校野球決勝戦。
日大三(西東京)が5-2で近江(滋賀)を下して初優勝を飾り、21世紀最初の「夏の甲子園」を制し、頂点に立ちました。
大会記録を更新したチーム通算打率を4割2分7厘が示すように日大三が打撃力の高さを見せつける結果となりました。
2001年08月23日 03時26分30秒

台風11号!?
台風11号が21日午後7時過ぎ、和歌山県串本町付近に上陸したようです。
それにしても台風の中心をどのように調べ、上陸を判断するのでしょう?
そんな疑問よりも、
明日22日の午前中に関東地方を通過するようですが、出勤時間と重なりそうで心配です。
職場に辿り着く頃には、びしょ濡れになるなんてことにならないでしょうか。
2001年08月22日 02時52分00秒

惜しかった横浜!
惜しかった横浜! 追い込んだものの逃げ切った日大三。
立ち上がりの失点が悔やまれますが、競り合う熱戦となりました。
せっかくの期待も1日で消えてしまいました。
残された横浜ベイスターズと横浜Fマリノスに託しましょう。
2001年08月21日 02時46分20秒

横浜の自力優勝
ヤクルトに点灯していた優勝へのマジックナンバーが消滅し、横浜に自力優勝の可能性が復活しました。(ヤクルトファンには申し訳ないですが...)
こんな時期にマジックナンバーが点灯しては、おもしろくないですよね。
白熱した接戦を期待したと思います。
高校野球は横浜がベスト4に進出し、Jリーグ横浜Fマリノスも2ndステージを好調に滑り出し、パリーグダイエーは優勝に最も近い位置につけているし、すべてが優勝すれば横浜への経済効果は大きそうに思います。
打算的なんですが、るんるんが横浜各チームに寄せる期待は大きいです。
果たして結果は如何に?
2001年08月19日 23時01分51秒

セ・リーグ ヤクルトに優勝マジック33が点灯
延長12回に突入するヤクルト−横浜の熱戦でした。
12回表にレフトへ放たれた打球の捕球をめぐり紛糾。横浜森監督の執拗な抗議にもかかわらず大事な一戦が引き分けに終わり、早くもヤクルトにマジック点灯。
疑わしい判定で白星のはずが、引き分けてマジック点灯を阻止できず、やりきれないでしょうね。
真相はレフトを守ったラミレスのみが知るところなのでしょうか?
ほんとはどうなの?
2001年08月18日 01時13分09秒

平和を誓う56度目の夏(2001/8/15)
新世紀に入り最初の終戦記念日を迎えた8月15日、日本は平和を誓う56度目の夏に包まれました。
これは56歳未満の一般日本人は戦争を知らない(厳密には実体験がない)と言うことにもなります。(地域紛争などで兵士に雇われる?道 もあるようですが...)
こうして、自由な活動ができ、愚痴をこぼし、恋愛に悩み、喜怒哀楽を表現できるのも平和の恩恵と思います。そのためにも過去の悲惨な戦争を知り、平和の大切さを理解しましょう。 病気になって始めて健康のありがたさがわかるように、戦争になって、平和のありがたさがわかってもとり返しがつきませんから...
2001年08月16日 01時40分34秒

大健闘の土佐選手「銀」 (2001/8/13)
カナダ・エドモントンで開催された世界陸上最終日8月12日の女子マラソンで、土佐礼子(三井海上)が2時間26分06秒で2位となり、銀メダルを獲得。渋井陽子(三井海上)が4位でゴール。よく頑張りました。
しかし、2時間26分01秒で優勝したルーマニアのリディア・シモンはほんとうに強かった。
30km過ぎ辺りで、独走していたルーマニアのC・ディタを土佐、渋井、シモンが捕らえ、その後、シモンと土佐がデッドヒートを展開。競技場直前でシモンが目いっぱいの土佐を振り切り、見事に金メダルを勝ち取りました。練習で培われた自信と数々の経験を生かしたシモンらしい粘り強いレース運びだったように思います。
2001年08月13日 19時58分09秒

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