小説部屋
第1章 受け継がれし剣・・・
「おまえなんかにまけられるかよ〜!」と大きな剣を持ったヒロシはボスに言う・・・ここはゲームの世界「年老いたおまえに力はないはずだやめておけ」とボスそしてここは最終の終わりの城、ボスを倒せば地球人には見えない地球を死においやるといわれるなにかがきえるといわれるそしてなにか1つ願いが叶う・・・「だまりやがれ〜!」ヒロシは剣を持ちボスのほうに走った「おろかな・・・」「うわ〜・・・」そうこれはただのゲームではない・・・
そしてここは東京ヒロシのふるさとである・・・「ケンジ〜郵便よ〜」ヒロシの母の声「お〜なんだなんだー懸賞でも当たったかな〜」そして父ヒロシの子供ケンジである「そうねー懸賞かもしれないわよー」ケンジは2階の自分の部屋に戻って箱を開けることにした・・・
「手紙とカード??こんな懸賞送ったっけ?」ケンジはとりあえず手紙から読むことにした・・・
ケンジ殿へ・・・
あなたの父ヒロシ殿は最終のめん終わりの城で命をおとされました・・・
「終わりの城?それにお父さんは昨日仕事に行ってて今日帰ってくるはずじゃ?」ケンジは続きを読んだ
ヒロシ殿は子供であるケンジ殿にゲームとマップ、お金、そして仲間の村のワープカード、準備の村のワープカード、をさずけられるそして・・・ヒロシ殿が使っておったこのゲームのなかでも珍しい剣・・・ KURIVE(クリーヴ)を受け継いでもらうそして必ずこの剣を使いこなせるようにして欲しい。
「つまり僕がこのゲームに行かないと行けないって事なのか・・・?」
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