エステ行ってきました。 |
前回の日記に「エステの無料券が当選した」と書きましたが、それを利用しに行ってきました。 痩身コースを選択するつもりだったのですが、事情により痩身コースが選択できなかったので今回はフェイシャルコースの体験です。 行ったサロンは私の認識だと「そこそこ有名」といったところでしょうか。 入り口をくぐると予想通りの落ち着いた、雰囲気の良いカウンセリングを行うスペースが見えました。 お姉さんも美人、これは期待大です。 簡単なアンケートを行い、カウンセリングと今回のエステの内容の説明を受けた時、私は軽いショックを受けました。 「残額は入会金にまわして頂いても構いませんし、痩身コースを体験して頂くことも出来ますよ♪」 「エステの無料券」とアナウンスしていましたが、本当は「3万円分ご利用券」だったんですね。 でも「どうせ『これが3万円のコースです。』とか言いくるめられて、1回で終わるんだろう。」などとタカをくくっていたわけなのです。 ところがどうでしょう、きっちり3万円分利用させてくれる!しかも日をまたいでも!! 今どきデパートとか百貨店の商品券だってこんなに親切じゃないですよっ!!! とりあえず、どのように使うかは施術の後に考えるとして早速体験です。 クレンジングをして写真撮影、スチーム当ててみたりマッサージしてみたり、パックしてみたりであっという間の1時間です。 最後にもう一度写真撮影をして、差を比べてみます。 さて、正直なところ差はあまり分かりませんでした。 私の悩みは根気よく通って初めて効果が現れるのだとか。しかもオプション付で。 1回1万円ほど、これはそれほど高くないと思うのですがいかんせん最小回数が10回ということと、オプションが1回1万5千円からというのがネックです。 それに基礎化粧品などを含めると25万円は確実。 無 理 で す 。 「えり。さんは毎月どのくらいの金額ならエステにかけられますか?」 「あー、無理なくということなら2万円までですかね。」 「うちは最長3年の分割が可能ですから、70万円くらいのコースが可能ですね♪」 おー、そうかそうか・・・って 月々2万円なら、とうっかりサインをしそうになりましたがこの罠に寸前で気づき、命からがら逃げてきました。 70万円のローンなんて組んだらそれこそ生活がままなりません。 ローンだけで痩せられますって、マジで。 そういう訳で入会は見送り、ご利用券をしっかり使い切るために次は痩身コースの体験をすることに。 後日談になりますが「後々の人生まで考えて」エステではなくスポーツジムに通うことになりました。 今は痩身コース体験後の熱烈なまでの勧誘をどうやって逃れようかに頭がいっぱいです。 |
他人の意見。 |
何気ない会話の中で彼氏さんがポツリと言いました。「えり。はエステとかに興味はないの?」と。 正直に答えました。 「興味はあるよー、痩せたいもん。でもお金がないんだよねぇ。」 実際、私は懸賞などで無料券などに応募し、何度か「体験」したことはあるのですが、 結局「体験」止まりなのはつまるところ料金の問題なのですから。 気になるところを全部エステでどうにかしようとしたら整形並みのお金がかかるのは明らかですからね。 しかし、この何気ない会話がここのところボディーブローのように私を苦しめているのです。 「もしや、彼氏さんは私の体型に不満があるのでは・・・」 彼氏さんに聞けば簡単なのでしょうがあまのじゃくで見栄っ張りの私は、 彼氏さんにこの話を蒸し返して聞くことができず、悶々と思い悩んでいたのです。 そんなある日、会社の先輩2人と体型の話になったので何気なくこのことを話してみたのです。 そうしたらどうです、先輩(♂)はただ一言、 やっぱり? _|‾|○ 以前の体験エステで「パン好きの体型をしていますね☆」とエステティシャンに言われました。 「この辺のお肉も落ちるんですよ♪」と気にしていなかった部分の肉をつまんでエステティシャンは言いました。 「今のうちならパンツにお尻がすべて入るようになりますよ!!」と笑顔でエステティシャンに言われました。 家に帰ったら、またエステの無料券が当選したという通知が着ていました。 翌日には以前に体験エステに行ったエステから5万円の割引券が送られてきました。 両親に立替をしていたお金が昨日入金されました。(結構高額。) そろそろエステの経過報告記になるかもしれません・・・。 |
こんな恋の後話。 |
週末、用事があって実家に帰っていました。 用事は大した事ではなかったのでさっさと済ませ、かねてからやりたかったことに手を付けました。 それは漫画や文庫本の整理。 前回の日記にもありますが、ここのところ毎月赤字なのです。 (と言っても切り詰められるところはたくさんあるのです。ただできる限りやりくりをしてみてダメだったら切り詰める、 というのが私のスタンスなので限界まできているわけではないのですが・・・。) どうせ実家に置きっぱなしならいっそ生活費の足しにしてしまおうと言うわけです。 本棚をひっくり返し、作品ごとに分け、売るか残すかを決めてゆきます。 作業自体はそれほど長くかからなかったので、売ると決めた本たちをもう一度だけ読み返そうと思い手に取りました。 手にした作品は今も連載されている20数巻にわたる某恋愛漫画。 高校で流行ったなぁ、と思いながら1巻から黙々と読み出したのです。 そして15巻目であることに気づきました。 巻末に落書きがある!! そこには紛れもなく高校時代の私の似顔絵が書いてあったのです。 すごく特徴をとらえた似顔絵には見覚えがありました。 高校2年から3年生にかけてお付き合いしていた彼の絵だったのです。 彼とは高校1年生の時に同じクラスになりました。 なんでも相談できるよき男友達といったところでしょうか。 ところがクラス替えを機に関係が徐々に変化し、めでたく(?)お付き合いをすることになったのです。 絵が上手でちょっと夢見がちな人でしたが、私のよき理解者でした。 一通りのイベントをやり終えた頃、彼の気持ちが離れたことで私たちは終わりました。 彼はどんな気持ちでこの落書きを残したんだろう。 付き合っていた時、口癖のように結婚しようねと言っていたけど、結婚したらこの落書きを見て二人で笑うつもりだったのかしら。 考えてもあの頃の彼の気持ちは分からないし、きっと今の彼に聞いても分かることではないでしょう。 寂しいような、ちょっと切ない気持ちで本を閉じました。 こんな落書きがある本、売れないよ・・・ せっかくまとめ売りで高く売れると思っていたのに・・・バカバカッ(涙) |
人生について考える。 |
職場にて、窓の外を眺めながら自分のことを考えてみる。 そこそこの家に生まれて、それなりに不自由ない暮らしをしてきた。 家族もみんな元気だし、仲も良い。 友達もいる。なかなか会えないけど、困った時には助けてくれる。 あんまり会えないけど愛すべき彼氏もいる。 ちょっとポカしたりもするけど仕事は楽しいし、職場はいい人たちばかり。 幸せだな、そうしみじみ思えるそんな毎日を過ごしている。 なのにどうしてだろう、ため息が出てしまうのは・・・。 あ、今月も赤字決定だからか・・・・_|‾|○ 皆様、ご利用は計画的に☆ いや、マジで!!! |
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恥ずかしながらもご機嫌更新。 |
パチッ 乾いた音が鳴って急に私の胸元が涼しくなったのです。 私が身に付けていたのはいわゆる洋服から透けない色の下着というヤツで、 かなり重宝するものでした。 これがもし家で壊れたのであれば大騒ぎして 何とか直すことが出来ないかあれこれやってみることでしょう。 しかしここは職場。 緊急事態発生!緊急事態発生!!至急現場に集合せよ!!! 自堕落な生活により怠けきった脳細胞をかき集め緊急会議です。 細胞①:現場の状況はどうだ!? 細胞②:支えを失い重力に従いっぱなしであります! 細胞①:それはマズイ!!醜さのあまり周りの人々に悪影響を与える!! 細胞②:どうしましょうか?! 細胞①:よし!トイレに駆け込み状況確認だ!!運動神経に伝えろ!! そんなやり取りを行い、即座にトイレに向かいます。 誰にも怪しまれないように自然を装い、かつ大胆に。 トイレに駆け込みシャツのボタンを外し、誰にも見せられない姿になったところで状況確認です。 私が付けていたブラジャーはいわゆるフロントホックのタイプのもので つまり壊れたということは乳丸出しの上に乳の前では観音開きのカップ部分がぷら〜ん・・・ぷら〜ん・・・としちゃってる訳なのです。情けなさの極みです。 (ここで読んでいる方が100%、「あぁ、フロントホックブラね!」と思うことはありえないと思うのであえて説明させていただきますと、乳と乳の間で着脱を行うタイプのブラジャーです。 私には関係ないけど授乳に便利だとか、貧乳なのでコレも関係ないけど胸の形が悪くなるとか色々言われていますね。私がなんでフロントホックにチャレンジしたかというと興味があったからです、単に。) へこむこと5分、またもや緊急会議の始まりです。 細胞①:ブラジャーの破損具合はどうだ?? 細胞②:ハイ!留め具部分が約半分、折れて紛失していました!! 細胞①:修理は不可能だな、どうする? 細胞②:『とりあえず』は留めることが可能なので、留めた上で退社時間まで極力動くことを控えるというのはどうでしょうか? 細胞①:それしかないだろう・・・よし、その作戦で行くぞ!! 緊急会議で決定したものの、上手くいかないのが不思議なところ。 今まで良好な関係を保っていた乳とブラジャーが急に不仲になるのです。どうにも居心地が悪い。 ・・・・ブラ、外れた Σ(≡д≡) 気になる→触る→外れる・・・これを30分ごとに繰り返しです。 退社時間になり、仕事のめどを付けて即座に席を立ちます。 仕事場から家までは30分、何とか持ちこたえてほしいと思う気持ちも届かず、仕事場から最寄の駅で1回、電車を降りて1回、トイレに駆け込みました。 駅から家まではもう一目散、足元に何があろうが、転ぼうがお構い無しです。 ".*・;・^;・:・;^・;・*.";.*:ヽ(´∀`)/ :*.;".*・;・^;・::・;^・;・*." この開放感、この安心感・・・あぁ、私に幸あれ(涙) ちなみに、どんな状況か想像できない男性の方は彼女さんにやってもらってください。さあ!レッツトライ☆ |
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新年。 |
あけましておめでとうございます m(_ _"m) 7日を過ぎておりますし、この挨拶もどうかと思いますがまあ新年1発目ということで。 今年の目標は ① 誘惑に負けない強い心を持つこと ② 無駄な脂肪を無くすこと という2点を掲げ、去年からいろいろな人に宣言していたのですが 新年を9日ほど過ごしてみていくつか追加事項がありましたのでここで宣言したいと思います。 ③ 「年女」と言うだけでどよめきがおこらない若さを保つ 今年は24歳で年女なのですがこれを言うとたいていどよめきがおこります。 会社の皆様、「えり。さんって若いんだね。」って今更言わないでください、老け顔なのは重々承知してますんで・・・ ④ 『えりのつれづれ日記。』こまめに更新 「えり。さん、本格再開はまだですか?」って真面目に聞かないでください、先輩。 私、すっかり本格再開をしているつもりなのです。 _|‾|○ 今年も『えりのつれづれ日記。』とえり。をよろしくお願いいたします・・・ね!! |
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DJ風味で。 |
ハーイ、こんばんは。3週間ぶりにえり。です!今日はラジオのDJ風味でお届けしたいと思います。 それでは今日も元気に『えりのつれづれ日記。』行ってみましょう★ まず一枚目のお葉書です。ペンネーム「えり。の元彼」さんからいただきました。 「えり。の元彼」さん、いつも楽しい葉書をありがとうねー。 今日はえり。さんにお願いがあって葉書を書きました。 ぜひぜひ、『えりのつれづれ日記。』のBBSを再開していただきたいのです。 僕は今までさんざんネタにされてきました。 元彼となった今、少しくらい反論をしてもいいと思うのです。 えり。の本性をぜひBBSで暴露したいのです。 僕の願いを聞いてください、よろしくお願いします。 なるほどー、「えり。の元彼」さんはBBSの再開を望んでるんですね。 うんうん、その気持ち分かるよー。私も早く再開したいと思っているしね★ ただ、BBSを利用させてもらってたサイトさんの関係で現在は再開が出来ないんです! だからもうちょっとネタになりながら待っててね♪ ところで「えり。の元彼」さんにえり。から質問があります! 具体的に反論したいネタはどれなんでしょう? あっ!もしかして地元と東京での二股話かな? 私もビックリしたよー、あれが「えり。の元彼」さんの嘘だったなんて。 だってそんなバカらしい嘘をつくとは思ってなかったからさ! あんまり下らない嘘をつかれたためにあたしはいろんな意味で涙が出たよー。 「元カノに ここまで見栄張る バカ男」なんて一句読んでみたりねっ! しかもよくよく聞いたら実在しなかったのは東京の彼女だけで 実際に実在した地元の彼女にはしっかり振られたそうじゃないですか!! それをなんら関係のない私に「お前のせいじゃー!!」と訴えるのは止めてください★ 彼女の存在など私はこれっぽちも知らなかったんだからね! 私自身、ネタは誇張しつつも真実をお届けすることをポリシーにしているので反論の余地などさらさらないと思うんだよね♪ それでも反論する気があるならBBS再開後に反論コメントを書いてね! でも私はすばらしい反論をお見せする自信があるので中途半端に挑むとイタいことになるので ボキャブラリーを増やしてから参戦してね♪ (‾ー+‾) 顔にグーパンチ5発をプレゼントします☆ また次回、お会いしましょう☆ |
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シモネタ宣言。 |
その日、私は1ヶ月振りに彼氏さんと会いました。 付き合って3年、これほど会わなかったことはありませんでしたから、 感激もひとしお、見慣れた顔も新鮮に映り、くだらない話も弾む、そんな時でした。 「なあなあ、これ見て!!」そう言って彼氏さんが取り出してきたものはモノコムサの財布。 「あれ、財布変えたの??」 「バイトの後輩からもらってん。」 「あんた、コムサ毛嫌いしてたじゃん。」 「まぁ、貰いもんやしな。」 「ふーん、見せてよ。」 「嫌や!」 「なんで?」 「なんとなく・・・財布だし・・・(ボソボソ)」 だったら見せるなよ、と思いつつもご機嫌な私はつまらないことに目くじらをたてる気にもなれず 他の話題に切り替えることにしたのです。 しかし鶴の恩返し然り、浦島太郎然り、ダメと言われると見たくなるのが人の常というものです。 次の日、彼氏さんより早起きした私の目に財布が映ったのです。徐々に湧き上がる「見たい!」という欲望。 そして“ま、どうせロクなもん入ってないしね♪”自分に都合のいい解釈をし、ごそごそと財布を漁ることに。 “へー、今日は結構お金持ってるんだぁ。”から始まり、 “うわっ!まだ財布に入ってるよ!付き合ったばっかりの時に撮った写真!!”とか “あ、昨日のレシートだ。よく飲んだねー。”なんて思ってました。 そして、私はあるものを発見するのです。 奇しくもそのカードに刻印された日はお互いに飲み会があると言って連絡を取っていなかった日。 そしてそのラブホは私と何度か利用したことのあるところ。 私が預かっていた割引券を引越し間際に奪い去っていった彼氏さん。 怒るべきなのだろうか・・・怒らざるべきなのだろうか・・・ 自分が覗き見たこともあって責めるわけにもいかないのでは、なんて悩んでいるその時、 “うわー!オナラしたよ、こいつ!!私が真剣に悩んでるのに、寝っぺしたよ!!” くだらないことながら怒りはピークに達し、問い詰めることに決定♪ 決めた時にはすでに気持ちよく眠る彼氏さんのむなぐらを掴んで揺すり起こしてました。 「おい、おい!おい、起きろっ!!」 「・・・ん?何やねん。」 「財布、見せてもらった。」 「・・・うん、ほんで?」 「ラブホのさ、カードを見たんだよねぇ。」 「・・・ん?」 「相手、誰?」 「・・・ん?」 「一緒に入った相手は誰だって聞いてんだよー?」(優しく) 「・・・浮気なんてしてないで。」 「そんなの聞いてないよー。相手は誰だって聞いてんだよー?」(やや優しく) 「バイトの後輩の男と女。3人で泊まるとこないから入った。」 「3人でラブホって入れる?」 「・・・大丈夫だった・・・。」 「ほおー。それは知らなかった。ところで私との約束、覚えてる?」 「どの約束・・・?」 「浮気は事前承諾、ってやつ。」 「・・・浮気、してないで・・・」 「疑われて当然の状況ですけど?」 「いや、してないもん。」 「じゃあ、その後輩とやらにメールして?」 「なんで!?」 「出来ないの?」 「だって浮気してない・・・「あんたの言い訳聞いてるんじゃないんだよ!!」 押し問答の末、結局彼氏さんは証明しようともせずに「浮気してない」の一点張りでした。 カードを財布に入れておいたのは「浮気してないからやましくない」かららしいです。 私には浅はかさを露呈しただけにしか見えませんが・・・。 みなさんはどう思いますか? やっぱり彼氏さんは浮気をしたのでしょうか?それとも彼氏さんの言うとおりしていないのでしょうか? でももうそんなことはどうでもいいのです。私たちは長い3年間を終わらせました。 理由はこればかりではありません、でもこれは大きな理由の一つでした。 お別れしたのは約半年前、この押し問答があってから1ヵ月後の出来事でした。 それから半年間、ヨリを戻す、戻さないの言い争いを続けましたがこの1ヶ月で状況は劇的に変化し、 今はお互い別な人とお付き合いをしています。 幸せです。そして彼氏さんにも幸せになってほしいと思います。 最近、電話をする機会がありました。 皮肉にも1ヶ月振りに声を聞きましたがもう特別な感情はありませんでした。 「元気?」 「元気やで。そっちは?」 「おー、元気だよ。ところでどうよ、彼女とはうまくやってるの?」 「・・・彼女?どっちの?」 「はっ?どっちって彼女だよ。」 「だからどっち?地元?東京?」 「わけわかんない!あんた、二股なの!?」 「おう、そうやで♪」 やっぱりあんた浮気を疑われても仕方ないよとどれだけ言いたかったことか・・・ お願いだから後ろから刺されて死ぬことだけはないようにしてほしいものです。 *新しい彼氏さんにはこの日記。の存在は秘密です。 こんなに元彼のことを書きまくっているし、これからネタになるお方ですから★ 彼氏さんに内緒なのでシモネタも解禁かもしれません。 「元」彼氏さんにもしばらくはネタになってもらいたいけど・・・どうなんでしょ? |
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夢占い。 |
私はよく何かから逃げる夢を見ます。 今日もそう、よくは覚えていないけれどすごくあせって逃げていたことだけは確かでした。 あまりに気になるので夢占いをしてみたところ、 ・・・ (≡д≡) やっぱり私の本当の姿は引きこもりなのだと気づいてしまった瞬間でした。 あぁ、「占いなんて!」と言える人になりたい・・・(涙) |
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