教育の崩壊
教育改革と自己責任の危うさ
更新 2009年6月12日 (開設 2002年1月3日)



1992年 新学力観の登場  2002年 『ゆとり教育』開始

今の教育改革は、キツネにつままれたようだ。
このままでは、とんでもないことになる。

【自己紹介】






【最新】






『新学力観』の病理


『新学力観』の病理 2007.8

作業中 1 (日本の個人主義の病理) 2008.6

社説 漢検逮捕 文科省の監督甘かった 2009.6

新自由主義的教育改革への見直しは? 2009.2

気になる高校授業料の無料化 2009.2

学校内の『教育機会の均等』 2009.2

強欲資本主義と教育理念 2009.2

個性 → 自己責任 → 自由競争 → 教育格差 2008.12

現代ナルシシズム 2008.12

高校新学習指導要領案  小泉改革は低所得者層をペテンにかけた 2008.12

個人主義の予防 2008.12

いじめの教育的予防 2008.12

秩序を乱す個人主義の予防 2008.12

フィンランドの教育は西洋流ではない 2008.12

『がまん』は禁句か 2008.12

「生きる力」の悩み 2008.7

欲求の暴走 子どもたちの病理 2008.12

思考の全能 完璧主義 一神教 2008.12

小中校生 暴力行為最多 2008.12

男子厨房に入らず、の意味 2008.12

学校選択制度の記事 2008.11

『自分が一番』の病理 2008.8

緊急提言 地方の中学校は悲鳴を上げている 2008.7

医療保障と国家統制(タバコ統制、裁判統制、教育統制) 2008.7

深夜労働と未成年 2008.6

子供のしつけとPISA型学力 2008.6

脱A型社会の病理 2008.6

PISA型の学力観 2008.5

無意識と勘 2008.5

藤原和博と榊原英資  論理をもてあそぶ人たち 2008.3

バブル崩壊と教育改革 2008.1

臨教審委員 香山健一  『教育格差』の出所 2008.1

格差解消と夜スペシャル(夜スペ) 2008.1

個人誕生の病理 2007.9

小学校の英語 −『主語の発生』と『神の視点』− 2007.8

高校野球の特待生問題 2007.8

『教育再生会議』有害論 西尾幹二 2007.7

強い者が正しいのか −部活動の指導について− 2007.7

主体(サブジェクト)の意味 2004.1

『誇大自己症候群』 岡田尊司 ちくま新書 2005.12

学問の基礎は母国語の論理にある 2007.3

敬語と日本語 2007.8

『オーケストラ』型と『雅楽』型 2007.8

エリート教育から格差是正へ、安倍首相の発言 2007.3

『欲ばり過ぎるニッポンの教育』 苅谷剛彦・増田ユリヤ(講談社現代新書) 2006.12

選択授業・習熟度別授業・少人数授業の功罪 2006.12

水入らずの教育 2006.12

教育はサービスか 2006.12

官房副長官 下村博文 2006.10

伊吹文明(文部科学相)の見識 2006.10

日本庭園 2006.10

競争原理は個人主義 2006.10

心  2006.2

・私立大学の乱立 2006.1

・学校と塾 2005.12

・教育改革の本丸 2005.3

『競争社会』と『自己決定』 2004.2

・教育改革の論理的矛盾 2003.5

・市場原理主義と道徳教育 2003.4

・教育が「小さな政府」論のままでよいのか 2002.11

・「学校選択制・中高一貫校」は「価値観の喪失」をもたらす 2002.8

・「学校選択制・中高一貫校」は「地域との連携」を断ち切る 2002.8

・「ほどほど教育」は「ゆとり教育」ではない(前回の続き) 2002.8

・「ほどほどに」ということ 2002.7

・間違いだらけの教育の規制緩和  「市場原理主義」の落とし穴 2002.7

・「学校選択制」と「中高一貫校」  藤田英典(東大教授)の良識に耳を傾けよ 2002.7

・「総合学習」の増設、授業時数減少、部活動への圧迫 2002.6

「寺脇研」批判1  「21世紀の学校はこうなる」批判(新潮OH文庫) 2002.6

「宮台真司」批判1 人をバカにしてはいないか 2002







学校運営について


鳥取県の「意図」聴取へ=学力テスト開示の条例可決で−塩谷文科相 2008.12

『服装で不合格』神奈川・神田高校の判断、支持の声相次ぐ 2008.12

橋下徹の大阪勉強づけ 2008.10

橋下徹知事の趣旨  行政命令 → 職員 → 生徒 2008.10

自分の不始末を棚に上げた 橋下徹知事 2008.10

生徒への懲戒権はどこに 2008.10

・地域崩壊のカタキを、学校でウツ ? 2006.1

・大阪府 寝屋川市 中央小学校事件 2005.3

・人権教育と就職試験の複数応募制 2004.1

・『学習指導要領の最低基準化』の危険性 2003.8

・「学校開放論者」の責任  大阪の池田小学校事件に思う 2003.6







新自由主義 批判


借金したもの勝ちのアメリカ経済 2009.6

竹中発言『民営化した郵政はアメリカに出資せよ』 2009.6

市場原理主義の罠 −アメリカ発世界不況− 2009.6

アメリカ資本主義の終焉 2009.6

サッチャリズム 功罪問い否定派と肯定派が議論 2009.6

バブル崩壊のあとに教育バブルがやってきた 2009.6

ヨーロッパの世界支配 2009.6

自民党が小泉改革の膿を出せるかどうか 2009.3

小泉純一郎の除名 2009.3

新自由主義をとった国はみんなダメになっている ルター派の北欧との対比 2009.2

竹中平蔵は企業原理主義 2009.2

竹中平蔵の宗教的狂信 2009.2

竹中平蔵と市場原理主義 2009.2

竹中平蔵 話のすり替え 2009.1

竹中平蔵と新自由主義 2009.1

竹中平蔵と金子勝 2009.1

竹中平蔵の構造改革 日本社会への怨み 2009.1

竹中平蔵の詭弁 2009.1

小泉改革の総括を 2009.1

格差・貧困 竹中平蔵の言い逃れ 2009.1

派遣切り 竹中平蔵のホンネ 2009.1

労働者派遣法の見直し 2008.12

麻生太郎、定額減税のあほらしさ 2008.11

アメリカ追従の曲がり角 2008.12

オバマ圧勝 新自由主義の終焉 2008.11

ブッシュのポチ公・小泉純一郎のツケ アメリカの不良債権を買った男 2008.11

いつか来た道だな この道は 2008.10

小泉純一郎引退 3 欠陥車を売りつけたセールスマンの逃亡 2008.9

小泉純一郎引退 2 国民をだまし続けた男 2008.9

小泉純一郎引退 日本一逃げ足の速い男 2008.9

自民党は国民をだましただけ 2008.9

自民公明に担がれただけのお馬鹿タレント 2008.9

社会主義でも資本主義でもない不透明な国 2008.1

グリーンピアの廃墟 2007.12

参議院選 自民党大敗北の意味 2007.7

ワーキングプア・格差社会 2007.3

トヨタに国を売った日本 2006.12

経済界の責任 2006.12

競争原理と『世間』2 2006.10

競争原理と『世間』  2006.10

「国家の品格」 藤原正彦 2006.3

「特権」と「責任の付加」 2006.3.1

・ホリエモンと宮台真司 2006.2

・ホリエモンと新自由主義 2006.1

・小泉政治の帰結 2006.1

・ホリエモンの意味 2005.3

・子供じみた世界 2006.1

・小泉純一郎とホリエモン 2006.1

・ホリエモン語録より 2006.1

・小泉はパンドラの箱 2006.1

・小泉純一郎の食い逃げ 2006.1

・タチの悪いニヒリスト 2006.1

・アメリカの奴隷 2005.12

・姉歯マンションとリストラ民営化 2005.12

・小泉純一郎の郵政解散選挙の歴史的な意味 2005.10

・アメリカ資本による総選挙 2005.8

・小泉はアメリカ経済が大好き 2005.8

・プラザ合意の二の舞 2005.8

・国民主権と市場原理 2005.3

・ライブドア・ニッポン放送・フジテレビ問題 2005.3

・エセ新自由主義の横行 2005.1

・ネオコン(新保守主義または新自由主義)とキリスト教原理主義 2003.12







自己責任論 批判


・「論戦布告」  八木秀次 著(徳間書店) 2002

・「宮台真司」批判1 人をバカにしてはいないか 2002

・「宮台真司」批判2 自分の都合だけを考えていればよいか 2002

・「宮台真司」批判3 今だけを考えていればよいか 2002

・教育問題 「三条河原の落書」 2002

・「寺脇研」批判1  「21世紀の学校はこうなる」批判(新潮OH文庫) 2002.6

・「寺脇研」批判2 私立高校に手を出せないわけ 2002.6

・「公共の福祉」は「自己決定」では不可能① 宮台真司「性の自己決定原論」批判 2002.8

・「公共の福祉」は「自己決定」では不可能② (前回の続き) 2002.8

・「個人の幸福追求権」からは「公共の福祉」は生まれない 2002.8

・「個人の自由」は「他者との関係性」をもたらさない 単独で意味あるものはあるか 2002.9

宮台真司 「これが答えだ!」の詭弁性  Q63.「互酬性」について① 2002.9

宮台真司 「これが答えだ!」の詭弁性  Q63.「互酬性」について② 2002.9

宮台真司 「これが答えだ!」の詭弁性  Q09.「中絶」について 2002.9

・憲法九条は日本人の考えをどう変えたか 2002.10

・寺脇研の「怨み」と憲法九条 2002.10

・親と子の「権利と義務」 2003.7

裁判員候補3人、実名公表し制度反対を表明 2008.12






いじめについて


いじめの防衛 2008.8

「ネクラ」の大切さ 闇を照らす闇 2008.5

「ネクラ」を排除する社会 2008.5

肉食系と草食系 2008.5

山下清と禅門さん 2008.1

いじめの構造とアスペルガー症候群 2007.12

クラスで取り残される子供たち 2007.12

保護がなくなれば、善意もなくなる 2007.10

いじめの温床 2007.9

いじめの方法 2007.7

霊魂の不在と『いじめ』 2007.6

個性のはき違えと『いじめ』 2007.6

競争原理と『いじめ』 2006.10

子供言葉のリズム 2005.12







評価について


しぶとく生き残る『観点別評価』 2007.6

生徒を評価することの、教師にとっての意味 2007.3

ゆとり教育・総合学習・小学校英語 −評価の限界− 2007.3

西村和雄の『観点別評価』批判 2007.2

『生徒の教員評価』と『体罰見直し』 2007.1

生徒が教員評価 2006.12

数値化できないもの 2006.8

『心』の点数化はできるか(観点別評価) 2006.8







自閉症について


『自閉症』と『自分を見つめる自分』 2007.1

『自閉症』と『いじめ』 2007.1

言葉が『おくれ』る子供たち 2006.8

『おくれ』を生きる、自閉症 2006.9







小学校英語について


【日本の議論】小学校の英語教育は必要か 2009.6

小学校英語は推進されるのか  怒れ 伊吹文明文部科学大臣 2007.6

まるで英語の王様、小学校の英語教育 2007.3

小学校英語の舞台裏3 中野重人と寺脇研 2007.2

小学校英語の舞台裏2 コミュニケーション能力のウソ 2007.2

小学校英語の舞台裏1 菅正隆と影浦攻 2007.2

不安をあおる小学校英語 2006.10

総合学習を盾にした小学校英語教育 2006.9

ピントはずれにもほどがある 小学校英語 2006.7

うまい話に気をつけろ 小学校英語 2006.7

時間はないのに、小学校での英語教育 2006.6

オシャレでまずい料理 小学校英語 2006.4

朝日と産経も反対 小学校英語 2006.3

まだやるのか、無い物ねだりの小学校英語教育 2006.1

小学校での英語教育 2005.8

ALTと英語教育 2002.11







ゆとり教育 批判


『ゆとり教育の見直し』とは何だったのか 2007.6

形だけの『ゆとり教育』の見直し 2007.1

「ゆとり教育から子供をどう守るか」 と 
「甘えの成熟」  和田秀樹 著 2002.6






学力向上 批判


和田秀樹 「教育のからくり」批判  「文芸春秋」2002年12号 2002.11






未履修問題


文部科学省の責任論はどこへいった 2007.2

未履修がダメなら、私立中高一貫もダメ 2006.12

未履修問題 文科省からは処分者ださず 2006.12

学校は、はりつけ、獄門か 2006.11

規制緩和から国家管理へ 2006.11

誰も守らない『指導要領』を、誰が決めたのか 2006.11

文科省のうしろの黒幕 2006.11

未履修を生んだ学習指導要領 2006.11

『ゆとり教育』と『競争原理』、最悪の組合せ 2006.11

公立高校の生き残りは罪なのか 2006.11

首相官邸と文科省の対立 2006.11

文科省と県教育委員会の対立 2006.11

校長と文科省の対立 2006.11

『国の管理統制』と『自国文化尊重』との線引き 2006.11

『ゆとり教育』と『競争原理』は同根 2006.11

単位不足問題(未履修問題)の行方 2006.11

高校の単位不足問題(未履修問題)2 2006.11

学習指導要領の法的矛盾 2006.11

『一命を副えて』 佐竹高校 高久裕一郎校長 2006.11

文科省の無責任 2006.10

高校の単位不足問題(未履修問題) 2006.10







教育基本法改正


ごまかしのゆとり教育と裁判員制度 2008.1

親から学校への無理難題 2007.2

教育基本法は臨時立法だった 2006.11

改正のための、学校たたき 2006.11

盗人猛々しい、教育基本法改正 2006.11

教育基本法廃止論 2006.11

『教師論』の不在 2006.10

教育再生会議の論点 2006.10


文科省解体 2006.10


総合学習と観点別評価 2006.10

『総合学習』学者 中野重人 2006.10

教員免許更新制は東京裁判とおなじ 2006.7

女子教育は大丈夫か 2006.7

少子化は教育対策 2006.6

法律なのか? 教育基本法改正案 2006.5







大学入試について


『センター入試科目増大』と『推薦入試枠増大』の矛盾 2006.11

大学の推薦入試枠の拡大 2006.11







グローバリズム 批判


・「ロープバトル」って何だ? 2002.6

・本来の「価値相対主義」は文化尊重であって、文化破壊ではない 2002.9

・「グローバリズム」は文化破壊、「インターナショナリズム」は文化尊重 2002.9







ジェンダーフリー 批判

恋愛における女性の拒否権 2009.6


・男女「さん」づけ と 男女一緒の100m走
 2002.6

・フェミニズムと被害者意識 2002.11

・「家族」の本質は夫婦ではなく「母子関係」にある 2003.1

・「反フェミニズム宣言」(前回の続き)    男にとっての結婚の意味 2003.1

・子育て事情の悪循環 2002.10

・「ジェンダーフリー」は、「グローバリズム」による文化破壊 2002.11

・女子高生の被害者意識 2002.10

・女生徒の「文理選択」の悩みから見るフェミニズム志向 2002.11

・上野千鶴子のフェミニズムゼミ風景  「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」より 2003.1

・フェミニズム性人格障害  「サヨナラ、学校化社会」 上野千鶴子著 より 2003.1

・「ザ・ジャッジ」  熟年離婚報道 2003.1

・エイズ講演会 2003.11

・行きすぎた性教育について 2004.12

・男女共同参画100m走 2005.12

・アマゾン伝説 2004.12


・処女が恥ずかしいという感覚 2004.12

ジェンダーフリー 2004.12

・セックスと育児の近未来像 2004.12







私的所有権 批判


・「私的所有権」の原理と、「家族的共有権」の原理
 2002.12

・青色発光ダイオード(LED)訴訟に思う 2004.2







マスコミ 批判


・TBS 学校へ行こう
 2003.10

・オニャンコクラブとモーニング娘 2003.11

・テレビ番組の見方 2004.1

・芥川賞って?  金原ひとみ『蛇にピアス』 2004.2

・民放のやらせ報道 2005.3

・マスコミの無責任と政治責任 2006.1







教育問題


・「教育改革」  藤田英典 著(岩波新書)

・「イチローUSA語録」  デイヴィッド・シールズ編(集英社新書)

・「夢を活かす!」  山口良治・大八木淳史 著(講談社)

・ごめんなさいの流行

・「意識が能力を決定する」ほど、人間は単純ではない

・生命の源泉にあるものは、「存在そのものへの不安」である

・ヤジロベエの思想

・教師の権利

・子供の「やる気」が出てこない

・「武士道」  新渡戸稲造 著(三笠書房文庫)

・「高瀬舟」   森鴎外 著(新潮文庫)

・「人生論ノート」② 抜粋  三木清 著(新潮文庫)

・山の雲

・子供の宗教感覚に訴える『叱り方』

・考える葦

・『若者たちに何が起こっているのか』  中西新太郎 著  2004.10

・嘆き、一言 『教育改革』

・暴力的な子供言葉 2005.12

・ルール 2006.1

・免疫こそが命を救う 2005.12







その他 雑感


自民党 信頼の喪失 2009.6

選挙の争点 2009.6

日本郵政を刑事告発へ 野党3党 2009.6

文科省 大学政策を転換 博士課程の定員削減など通知 2009.6

鳩山辞任説はマスコミ統制 2009.6

GM破綻 資本主義の社会主義化 2009.6

裁判員制度は危険 2009.6

不安は攻撃を生む 2009.6

パンか土地か −定額給付金− 2009.5

『まつりごと』と教育 2009.5

麻生首相、教育面で麻生カラーを打ち出し政府の教育再生懇談会で議論するよう要請 2009.2

帰る場所のない日本人 2009.2

責任をとらない王権神授説 2009.2

累進課税 2009.2

個人的病気と国家的病気 2009.1

・論理が倫理を壊していく

・長嶋茂雄の二本足打法

・英語の表現

・英語の語感1 『クラシック』について

・英語の語感2 『ワンダフル』について

・英語の語感3 『アイデア』について

・「バカの壁」  養老孟司 著(新潮新書)

・『ボケとツッコミ』(笑いの崩壊)

・『裸の王様』  ビートたけし 著(新潮新書)

・多数派のホンネ

みっともない判定勝ち 亀田興毅 2006.8

亀田の裏に、TBS 2006.8

ランダエタ選手から日本の皆様へのメッセージ 2006.8

オシムの言葉 2006.8

小泉の靖国参拝 2006.8

『清め塩』は死者への冒涜だって? 2006.4

四条河原の落書 2006.3

・今流の人間 2003.7

・SMAPのオンリーワン思想 2004.1

・マラソンのデリマ 2004.9







日本史論

アマテラスによる神々の共存 2009.6

田母神幕僚長の論文について 2008.12

・『ギブ・アンド・テイク』と『権利と責任』 2003.10

『ギブ・アンド・テイク』と『権利と責任』2 2006.5

・『ギブ・アンド・テイク』と『権利と責任』3 2006.5

・『ギブ・アンド・テイク』と『権利と責任』4 2006.5

・階級社会と日本の農村 2003.12

・『太閤検地と農地改革』   階級社会化の危険性 2003.12

・『公地公民制と太閤検地』  公的な政治責任とは 2003.12


・『福沢諭吉と豊臣秀吉』   天の思想 2003.12

・『エディプス・コンプレックス』と『子供の人権』 2003.8

・権利のあとに責任を発生させない日本的構造 2004.2

・本地垂迹説とホンネ 2003.2

・鎌倉新仏教と教育改革 2003.4.19

・自己責任と喧嘩両成敗 2003.12.11

・保護について 2004.12.26

・生徒の質問 「なぜ宗教があるんですか」 2002.11

・「ツボ」と「コツ」 2003.2

・「御三家」が消えた 2003.2

・禁煙と禁酒法 2003.5

・『下肥』の思想 2003.6

・「お葬式」と「恋の文化」 2003.4

・なぜ国ができるのか 2003.7

・『平家物語』はなぜ美しいのか 2003.7

・山上憶良の『貧窮問答歌』 2003.9

・自民党の定年制

・ハリーポッターと宮崎駿 2005.12

・祟り信仰 2006.1

・祟り信仰2 2006.2

・反軍演説 2006.3.1

・憲法 2004.12

・自民党の憲法改正案 2005.12

鎌倉美術と鎌倉仏教 2007.1

民主主義 2006.2

昭和初期 2006.2







世界史論


・神々の戦い 1 一神教への疑問 2006.5

・神々の戦い 2 異教の神々とハリーポッター 2006.5

・神々の戦い 3 ジャンヌダルクと魔女 2006.5

・神々の戦い 4 戦後の空虚さ 2006.5

・神々の戦い 5 「千と千尋」と「ブレイブハート」 2006.5

・神々の戦い 6 ウィリアム・ウォレスと愛国心 2006.5

・神々の戦い 7 魔界・魔女・奴隷制・カースト 2006.5

・神々の戦い 8 王権と祭祀権 2006.5

・神々の戦い 9 ホメロス神話の裏側 2006.5

・神々の戦い 10 瀕死の多神教、古代ローマ 2006.5

・神々の戦い 11 イクナートンとユダヤ教 2006.5

・神々の戦い 12 古代エジプトの一神教 2006.5

・神々の戦い 13 ゾロアスターかモーセか 2006.5

・神々の戦い 14 モーセの正体 2006.5

・神々の戦い 15 セム族とハム族 2006.5

・神々の戦い 16 ヘブライ語と小学校英語 2006.5

・神々の戦い 17 神の戦争責任 2006.5

・神々の戦い 18 古代ギリシアの暗黒時代 2006.5

・神々の戦い 19 『契約』の概念 2006.5

・神々の戦い 20 呪いと罪の意識 2006.5

・神々の戦い 21 エディプス・コンプレックス 2006.5

・神々の戦い 22 古代インド、火葬と祖先の霊 2006.5

・神々の戦い 23 消される神々、ゾロアスター教 2006.5

国と人とをつなぐもの 2008.2

日本史にだけ神がいない 2008.5







世界史(西洋史)


作業中 2 (宗教と王権) 2008.6

宗教と国家の結びつき 2009.2

国は宗教と結びついて発展する 2009.6

『王』は宗教的建造物を造ることによって発生する 2009.5

ピラミッド造営そのものが政治である 2009.5

人間を神に近づけるために英雄が誕生する 2009.5

英雄 美女 野獣 2009.2

ペルセウス・アンドロメダ型神話とかぐや姫 2009.5

ペルセウス・アンドロメダ型神話とシンデレラ物語 2009.2

ペルセウスとアンドロメダ型神話にみる恋愛と国家 2009.2

ギリシャ正教とロシア 2009.2

神のカオス 2008.12

徐福とレバノン杉  −永世と救済− 2008.8

世界のはじまり 2008.8

国家  聖俗の統合 2008.3

国家と神 1 古代バビロニア 2008.5

国家と神 2 古代エジプト 2008.5

神々の戦い 9 ホメロス神話の裏側 2006.5

神々の戦い 18 古代ギリシアの暗黒時代 2006.5

神々の戦い 10 瀕死の多神教、古代ローマ 2006.5

国家と神 5 古代ギリシア 2008.5

国家と神 6 古代ローマ 2008.5

国家と神 7 ヘブライズムの世界 2008.5

戦争をして国ができる 2008.9

王は第1権力である 2008.7

ジェロニモとチンギスハン 2008.7

王権の正統性 2008.1

ローマの傭兵 2008.8

宗教とエロス 2003.3

キリスト教 矛盾の歴史 1  ローマ帝国 2008.1

エルサレム → ギリシャ → ローマ 2009.1

ギリシャ正教とロシア 2009.1

キリスト教の2側面 2008.8

キリスト教の矛盾 2007.1

普遍論争 実在論と唯名論 2009.1

ローマ文化の2側面 2008.8

南北朝時代の中国 2008.9

ローマ・ゲルマン・キリスト教 西ヨーロッパの3要素 2008.8

カール大帝の戴冠 2008.7

キリスト教 矛盾の歴史 2  フランク王国と神聖ローマ帝国 2008.1

神聖ローマ帝国について 2007.1

血の信仰 世襲原理と選挙原理 2008.5

イギリス 法王ぎらいのジョン王 2008.11

『我思うゆえに我あり』の発生 2007.8

キリスト教 矛盾の歴史 3  宗教改革 2008.1

・「信仰の自由」が「宗教戦争」を生んだ 2002.9

プロテスタンティズムの個人主義 2005.3

・私的所有権の発生について 2002.10

・『労働と所有権』、ロックの矛盾 2004.8

・ホッブズの人権思想 2004.1

・日本と西洋の教育観の違い 2004.8

・神の見えざる手 2005.3

・国民主権と王権神授説 2005.3

キリスト教 矛盾の歴史 4  産業革命と市民革命 2008.1

民主主義と植民地主義 2008.7

アメリカとフランス 2005.3

神聖ローマ帝国の最期 2009.1







世界史(イスラム史)


一神教は国を支配する イエスとムハンマド 2008.5

トルコ民族のイスラム化 2008.7







世界史(インド史)


国家と神 3 古代インド 2008.5

・神々の戦い 22 古代インド、火葬と祖先の霊 2006.5

神から下った王権 メソポタミアとインド 2008.5

インドの王権と仏教 2008.8







世界史(東洋史)


カエサルと始皇帝 2009.6

東洋の知恵 西洋の個性 2009.6

宗族と儒教 2009.6

宗族と外戚 2009.6

国家と神 4 古代中国 2008.5

易姓革命と徳 2008.6

易姓革命と万世一系 2008.6

権力の信用度 ローマと中国 2008.5

徐福とレバノン杉 2008.8

南北朝時代の中国 2008.9

中国の農民反乱 2008.8











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【主な主張】

① 「子供の権利」と「大人の権利」を混同することは教育上、非常に危険である。   

② 教育の基本には「子供の保護」の視点がなければならない。               

③ 文科省の「自由化・個性化・自己決定」ラインは上の点から間違っている。       


そのほか、教育の現場で、日々思ったこと、また教育について考えたことなどを、書き連ねてます。





【リンク集】

 
・阿修羅

・株式日記と経済展望

・きまぐれな日々

・kojitakenの日記

・安原和雄の仏教経済塾

・代替案

・きっこの日記

・NB online(日経ビジネス) ポスト成果主義

・J−CASTニュース

・日刊ペリダ

・ゲンダイネット

・世に倦む日々


教育の崩壊

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