第五話人物紹介


氷神 翔

年齢 10歳
性別
身長 155cm
体重 47kg
種族 クォーターエクセリウス(血の四分の一がエクセリウスの血が流れている………だっけな)
職業 小学5年
呼び名 学校で『しょー』
武器 戦闘能力を持っていない
性格 兄の対戦相手には蹴落とすような顔を見せて、学校では学級委員長と、責任の持った行動をする。
抜け目のない性格である
容姿 適当な色のズボンにTシャツを着ている。髪の色は黒に染めている。眼の色はカラーコンタクトで黒い
設定 『氷神 鏡』の弟で、兄を尊敬している。しかし、心では『兄を越える強い人間になりたい』と、思っている。
戦いの訓練をしているのだが、頭は覚えるのが早いが体はついていっていない。
一種のコンプレックスを持った人物

氷神 鏡

年齢 20歳
性別
身長 165cm
体重 50kg
種族 クォーターエクセリウス
職業 鉄腕アルバイター&シルヴァイン流弓術門下生
呼び名 鉄腕男
武器 風見の所で買った『剛弓クロス・アロー』
性格 気さくでまるで『ぼちぼちでっかー?』と、言っている関西人みたいな軽いような性格
しかし、曲がった事が大嫌いで一度決めたらやめない人物、だがあきらめが早い
容姿 Tシャツ、短パンで背中に矢筒を背負い、手には折り畳みの弓を持っている。
髪の色は澄んだ水色で瞳の色は深い水色である。
設定 『氷神 翔』の兄であり、親はいない。道場師範からも認められるベテランの門下生である。
事前に戦闘の訓練を積んでいる為、技などの飲み込みが早い。
弓術を全て覚えるのは時間の問題だろう。

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