「詰将棋創作の趣味は小学校の頃からですが、一冊の本にまとめるのは、実はこれが初めてです。 中編主体の「図式百番」もいずれは、と思っていますが今回は七手〜十五手の短編が百二十題。(中略) 半数以上ほとんどが新作になります」(まえがきより)