２００１年後半 活動日記
８／２５〜vsヤクルト
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参加メンバー＝ひらび、みほ、きゅぼ、みきっち、かな、だい（６人）
お昼ごはんに、スープが青という「ベイスターズラーメン」を食べてみようということで中華街にいき食べてみたが、ほんとうにスープが青で味のほうは普通の塩味で、なかなかのものでした。
が、しかしこのラーメンの効果もなく、試合のほうは０−３で完封負け。
先発の野村はなかなかの好投で、この試合でめでたく１５００投球回を達成したが、白星で飾れなかったのは残念。
これで観戦４連敗(-.-)
個人的に９／８の中日戦をみにいき、なんとか観戦連敗はストップしたからホっとしたぁ。
８／１９（日）〜対阪神戦ｉｎハマスタ（記者：きゅぼ）
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参加メンバー：だい、みや、ホッシ−、ミホ、きゅぼ、（ひらび、みきっち）←二人は今回別働隊です
昨日の試合は小宮山が見事に完封勝利！しばらく鳴かず飛ばずだった打線も復調気味で、今日の勝利を期待しつつ、ハマスタへ向かう。
本日のピッチャーはベイが川村、阪神が星野で始まる。星野の先発は久々な気がする。
さて試合。川村の立ち上がりを阪神に狙われ、初回に３点を失う。
２回のベイスターズの攻撃では、満塁としながらも、点が取れない。うーん、大丈夫か？？
迎えた３回裏、ベイスターズは１番からの好打順。石井が出塁する。そして２番種田。なんとホームラン！！
これで２点を返す。続く佐伯。…ホームラン！！！！見事な連続ホームラン。この時点で３対３の同点となる。
そして鈴木尚典。２塁打！！逆転か？という形にはなったが、そのあとが続かず、同点どまり。
こうなると同点で踏ん張って反撃したいところだったのだが、５回に追加点を許し、３−４と１点リードされてしまう。
６回には木塚が、矢野に花火を打ち上げられてしまう。ソロとはいえ、ゲームの流れからして、この一点はカナリ痛かった…。
裏に代打石井義人の犠牲フライで1点を返したものの、その後、打線に火がつくことはなく、最後は結局成本にピシャリと抑えられてしまいました。スコアは４−５で負け。
残念無念です。今日の収穫は２本のホームランでしょうか。まあ打線も徐々につながってはきているし。
まったく点が取れなかったわけでもないし。しかし、後一歩及ばず。何かつながりに欠けるようです。
それにしても、今日の試合ずいぶんたくさんのピッチャー出たもんです。ベイは総勢八人も出てきてました。
ただ、今日の皆さんは斎藤隆を除き、どうも今ひとつの出来だったように感じます。
残念ながら…。
ちょっと制球力が…。
８／１４〜神宮観戦〜（記者：だい）
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参加メンバー＝ひらび、みほ、きゅぼ、みや、ホッシー、だい（６人）
さぁ今日からいよいよ首位ヤクルトとの対戦ということで、楽しみにしていたんだけど、返り討ちにされてしまった。。
先発野村はソロホームラン２発の２失点だけだったから、まずまずの好投だったのに、どーも打線が元気ない。つながらない。
８回裏の２アウト満塁という大ピンチに、木塚登板でゲッツーとったから９回はいけるかも！と思ったけどやっぱり高津を攻略するのは無理だった。。
今日の収穫はやっとうってくれたサンダースの打撃かなぁ？（２安打）
ここ２試合連続観戦して、１得点（琢朗のソロアーチ）だけじゃ、さすがにがっかりしました。
８／１２〜vs広島〜（記者：だい）
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参加メンバー＝ひらび、みほ、きゅぼ、小泉くん、だい（５人）
この日は１４時待ち合わせだったんだけど、昨日の劇的なサヨナラ勝ちや最近のベイの好調のせいもあって、気合いれて１３時４０分に浜スタに着いたんだけど、意外に思ったよりも混雑してなかった。
気になるのは、今日の先発。
おそらくローテ通り野村だろうと思っていたが、テレビ東京のスポーツ番組の予想だと吉見だし、友の会の列で後ろに並んでいた静岡からやってきた小学生（中学生かも？）の予想によるとなんと川村。
で、結局先発は川村だったから、この少年はすごーい！
しかもけっこういろいろ詳しかったし。
試合のほうは、毎回ランナーはでるんだけど、なかなか点がはいらず、結局０封負け。。
カープ先発のラドウィックがアクシデントで降板したからチャンスありだと思ったんだけどねぇ。。
８回には吉見が登板ということで、ひらびさんがスコアをつけ始めるんだけど、これが裏目（？）で、大炎上で、ジ・エンド。
今日の唯一の収穫は佐伯の新テーマ曲かな（笑）→ジュリー（沢田研二）の歌です。
８／５（日）〜対巨人戦ｉｎハマスタ（記者：ひらび）
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野村祭り！！(ちょっと長いぞ！要覚悟！）
参加メンバー＝みきっち、みきっちの友達たち、ひらび(６人)
前夜からみきっちがシートを張っておいてくれたんでゆっくりとハマスタに到着。
でも、待ち時間は前日の妙義山までのツーリングの疲れでタレっぱなし(爆)
普通なら絶対行かない状態だったりするんだけど、
今日は野村が100勝をかけての登板というから力を振り絞って行ったんでさぁ
ハマスタにはおかしな連中がいっぱいいて、
ハトまみれになって歩いている「ハト限定ムツゴロウさん」や
「打ってない!走ぃれない!守・れ・な・い! 元木！！」って巨人ファンの前で
挑発しまくるガキ軍団が退屈なはずの待ち時間を楽しましてくれやんした♪
中に入ってからは、佐伯が「宮迫です!!」をやってくれたりで相変わらずのファンサービスぶり♪
佐伯がレフトに来るとファンが大喜びするなんてやっぱり佐伯は人気者なんだなーって
改めて実感したりして（＾＾）
恒例のボール投げ込みは、投げる瞬間に佐伯さんと目が合って(!!)
目立つ服(黄色)を着ていたおいらのところに！！！！！
ボールは真っ直ぐおいらのところに・・・・・ってちょっと高いよ〜(ノ＿・、)
ボールは真後ろの奴がゲットしました(´Д｀;;)
感謝しろよ＞後ろのガキ(爆)
先発は予想通り野村—谷繁バッテリー。
ジャイ側の先発はバッタもん１号こと河原（ｗ
ちなみにバッタもん２号３号の三浦と野村も登板してました(爆)
野村のピッチングはそりゃあもう最高で、
この日、超重量オーダーのジャイ打線にMAX136km/hのストレートと120km/h台の変化球を
バツグンの制球力で三振こそ少ないものの凡打の山を築く内容☆ミ
球自体は平凡なのにそれでも抑えられるのが野村の魅力なんだ！と思う(爆)
特に3・4・5回を９人で片付けたのは見ていて胸がスカッとしたね〜 ホントに打たせて取る！
投球数も１回平均１２〜１３球と省エネピッチング。
７球しか投げなかった回もあって「あれ？もうベイの攻撃？？」なんてシーンもチラホラ(笑)
いつも、相手側の攻撃の方が長いから・・・（＾＾；
打線の方も効率よく８安打６得点！
やっぱし種田とがっちゃん(小川)の勝負強さがベイ打線のキーポイントなんだなぁ
でも、佐伯のホームランが真っ直ぐこっちに向かってきた時は「こんどこそー」って
感じだったけど、ちょいと手前に落ちてしまいました(爆)
結局、この日は野村さんが記念すべき１００勝目を飾って最高の気分で
ＭＩＳＴＹに繰り出しましたとさ(ちょっと疲れてたけど)
次も目立つ服着て行こっと♪
８／４（土）〜対巨人戦ｉｎハマスタ（記者：みや＆きむ）
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参加メンバー＝だい、きゅぼ、みきっち、きむ、みきっちの友達とその友達、みや(７人)
試合前に青汁のＣＭ「まずぃ！もう一杯！」でお馴染み、悪役商会の八名信夫さんが始球式。
かつて東映フライヤーズで活躍した左腕は仁志相手に100キロ近いボールを３球も投じておりました。（凄い！！）
さて今日は三浦・上原の先発って事でなかなか点は入らないかなっと思いきや、
初回から佐伯タイムリー、４回には尚典ホームラン。
５回裏には２アウト２・３塁、打席タクローの場面で上原＆阿部バッテリーは何と敬遠！
最近の読売バッテリーは無意味な敬遠が本当に多い。
セリーグ球団ワーストの防御率と言うのもうなずけます。
その直後、種田・佐伯のタイムリーでの決定的な４点などベイが次々加点し、
終ってみれば７−１で快勝！三浦は見事な投球で完投！！
う〜ん言うことナシ！(笑)
レフトスタンドから大量にメガホンが飛んで来るのかと思いきや、意外に少なかったです。
試合の大勢が決まるとサバサバする傾向にあるのか？
それともこの日は割と良心的な読売ファンが多かったのかな？
それより意外だったのが、一塁内野席からウチワがフリスビーの如く大量に舞ってました。（危ねぇなぁ）
恐らく読売ファンによる行動かと思われます。
ところで僕はこの試合を録画し、我々が映っているか確認したのですが全然分かんねぇ〜。
みきっちさんが言われた通り、フジのカメラワークはお世辞にも良いとは言えません。
アイビジョン何か導入してないで、もうちょっと視聴者に心地よい放送を心掛けて欲しいものです。（実況も然り…）
何だか不満ばかりになってしまい申し訳ないです…。（きむ詫）
ちなみにヒーロー三浦のインタビュアーは副音声実況をやっていたフジの藤村さおりさんだった事がビデオを見てようやく分かりました。