カジハラ オハナシ
★ 2002.3.19 〜 鳴尾浜 ★
(とってもお天気の良い日、トレーナーさんらしき方と寮よりお出まし)
みい(以下み)「カジハラさん。あの〜、写真をお願いしていいですか?」
カジハラさん(以下カ)「ハイ。」
(写真撮影)
み「ありがとうございました〜。あの、今からどっか行かれるんですか?」
カ「プールに・・・甲子園口の」
み「あ〜そうなんですか・・・(どっか故障したのね・・・と直感(T_T))。
あの、コレ(ラフランスのガムとミントブルーのガムを差し出して)、どっちがいいですか?」
カ「え〜と・・・じゃぁラフランスで(笑)」
み「ラフランスで(笑) じゃぁ、がんばってください!」
カ「ハイーッ」
● 感想 ●
聞いてないのにご丁寧にプールの場所まで教えてくださったラフランス氏。
そして自らラフランスのガムを選択したラフランス氏・・・。最高です☆(笑)
でも故障してたのよね・・・。。。がんばれ・・・(>_<)
★ 2002.02.27 〜 鳴尾浜 ★
(小雨の降る中、サブから戻るところをキャッチ☆ 近づく前から凝視される・・・)
みい(以下み)「カジハラさん。あの、サインを書いてほしいんですけど、今いいですか?」
カジハラさん(以下カ)「いいっすよ〜。・・・どこに書けばいいですか?」
み「(カバンからケータイを取り出しながら)ケータイに・・・」
カ「えっ、いいんですか!?」
み「ハイ、お願いしますっ。(ケータイとペンを手渡す)」
カ「(書こうとするとケータイに雨がポツッと落ちる)あじゃー。(ケータイを腹で拭く;)
ほんとにいいんですか??どう書いたらいいですか?阪神タイガースって入れたほうがいいですか?」
み「あ、お好きなように・・・おっきく書いてください」
カ「(名前と背番号だけ書いたところで)阪神タイガースって書いたほうがいいですか?」
み「あ、どっちでも・・・」
カ「(「Tigers」の「s」をかなりデカく書いたところで)あぁ〜あ〜・・・すいません・・・(失敗したらしい)」
み「ありがとうございます☆ ・・・あの、左手につけてるコレは何か意味があるんですか?」
カ「あー。いちばんは静電気防止のやつですけど、願掛けで・・・一軍にあがれるように;;;」
み「そうなんですかー。」
(このあたりから道路に向かって歩き始める)
カ「雨降ってるのにタイヘンですねぇ」
み「え、いえいえいえ・・・お疲れサマでした・・・」
カ「お疲れ様です(笑)」
み「あ、カジハラさん、甘いもの食べられます?」
カ「食べますけどあんまり・・・。チョコレートもあのやらかいところは食べましたけど、
固いとこはちょっと・・・(バレンタインであげたチョコの話らしい)」
み「そうなんですかー。嫌いな食べ物ってあります?」
カ「納豆ですね(即答)。あとはなすび・・・。納豆は、腐ってます(笑) 挑戦したけど無理でした」
み「そうですよね、腐ってますよねぇ☆ 私も食べられませんよ・・・。え、なすびも嫌いなんですか?」
カ「なすびは食べようと思ったら食べられますけど・・・」
み「でもあまり好きじゃない」
カ「ハイ。そんな感じです」
み「好きな食べ物は何ですか?(←みい定番の質問;)」
カ「う〜ん・・・好きな食べ物・・・(考える)」
み「何でも食べます?」
カ「何でも食べます」
み「あ、カジハラさん、パソコン持ってらっしゃるんですか?」
カ「いや、持ってないです」
み「大学のときに買ったんじゃないんですか?(愛工大情報駆使☆)」
カ「あ〜あれボクの2コ下の学年からだったんですよー」
み「あ、そうなんですか〜。じゃぁインターネットはされないですか?」
カ「ハイ。やるパソコンが、ないんで。でも大学のときはやってましたよ。授業中とか」
み「どんなページ見るんですか?」
カ「(答えにつまる)・・・いろいろ・・・」
み「・・・あ、そうですか・・・(言えんページなんや・・・) あ!あの、今手紙お渡ししても大丈夫ですか?(渡すの忘れるところやった;)」
カ「ハイ、いいですよ(持ってたグローブをパカッと開く)」
み「あ、(グローブの中に置いて)いいですか?(笑)」
カ「ハイ(笑)」
み「読んでくださいっ。・・・あと、卒業式には出られるんですか?」(←Nぴサマのまねっこ)
カ「ハイ、出ますよ。名古屋に行きます」(そりゃ名古屋でしょ・・・)
み「いつですか?」
カ「3月の・・・にじゅう・・・ろくにちです」(←たしかこう言ってた気がする・・・日にち忘れたのよ・・・)
み「次いつ投げるかとかって決まってます?」
カ「えーっと、6日ぐらいです」(「ぐらい」ってなんやねん;;;)
み「えっと、どこでしたっけ?6日って・・・」
カ「・・・ちょっとわからないです(笑)」
み「できれば見に行きますっ。・・・先発ですか?」
カ「ハイ、先発です。・・・でもスタミナがないんですよね・・・この前の室戸の紅白戦でも投げたんですけど、もたなくて・・・(沈む;)」
み「あ、ちょっと聞きました・・・」
(このあたりで横断歩道を渡りきりお別れのときが来ていたので話をまとめようとするも、カジハラ氏は気付かず話し続けようとする)
み「(焦って)だ、大丈夫ですよー。がんばってくださいね。(立ち止まって)・・・ありがとうございました!」
カ「あ、ハイ(やっと気付く;)。(振り返りながら、でも沈んだままで)ありがとうございました」
● 感想 ●
フツーにイイ人だった。。。しかしファンに弱音を吐いていいのか??
ますます母になってしまうじゃないのよ・・・。。。
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