Ｒｅｓｕｌｔｓ

Ｒｅｓｕｌｔｓ

名前は敬称略で。なお、管理人の主観で書いてますので文句言わないように。
凡例…Ｎ→名前、ＦＧ→野投、３Ｐ→スリーポイント、ＦＴ→フリースロー、Ａ→試投、
　　　　ＦＧ−Ａの場合、左の数字が決めた数、右の数字が打った数
　　　　ＤＲ→ディフェンスリバウンド、ＯＲ→オフェンスリバウンド、Ａ→アシスト

２００３　新体連春のリーグ戦
３／２　ａｔ名東スポーツセンター
ＴＲＩＣＫＳＴＥＲ			６７		１３　＜１Ｑ＞　２１２１　＜２Ｑ＞　１１１９　＜３Ｑ＞　１８１４　＜４Ｑ＞　２６				７６	アクティブ
ＦＧ…２７／８６（３Ｐ…５／１０）　３１．４％ＦＴ…８／１２　６６．７％Ｈｉ　Ｓｃｏｒｅ宮地…１８Ｐ（２Ｐ×６、３Ｐ×２）平井…１６Ｐ（２Ｐ×５、３Ｐ×１、ＦＴ×３）峯澤…１３Ｐ（２Ｐ×４、ＦＴ×５）						ＦＧ…３１／７２（３Ｐ…４／８）　４３．１％ＦＴ…１０／１４　７１．４％Ｈｉ　ＳｃｏｒｅＮｏ．７…２７Ｐ（２Ｐ×１２、３Ｐ×１）Ｎｏ．１２…２３Ｐ（２Ｐ×５、３Ｐ×２、ＦＴ×７）Ｎｏ．１５…１４Ｐ（２Ｐ×６、ＦＴ×２）
＜１Ｑ＞　初の試合のためか、全員かなり硬い立ち上がり。相手チームのサイズと技術に押され大きくリードを許す。＜２Ｑ＞　相手チームがエースを下げてきた分か、両チームとも序盤は点が入らず。中盤１４内山がコートに入った辺りからリズムが逆転。早い展開で逆転に成功。＜３Ｑ＞　序盤は第２Ｑそのままのいい流れ。一時は最大１５点のリードを得る。しかしその後息切れか、最後の５分はＦＧなし。大きく詰め寄られて４Ｑへ。＜４Ｑ＞　悪い流れは変わらず。ミスから速攻で点を失い、リードを広げられる。終盤にきてようやくＦＧが入りだすも、時既に遅し。＜総評＞　コンビネーション不足と、追い込むだけの精神力の不足が浮き彫りになった試合。悪い流れの時にいかに元に戻していくかが課題になりそうだ。＜事件＞　トモが３Ｑ開始直後に大事なところにダメージを受けて退場（＾＾；
３／９　＠北スポーツセンター
ＴＲＩＣＫＳＴＥＲ			１１１		１８　＜１Ｑ＞　８２６　＜２Ｑ＞　８２３　＜３Ｑ＞　１４４４　＜４Ｑ＞　２１				５１	男部（助っ人付）
Ｎ　　　ＦＧ−Ａ（３Ｐ−Ａ）　ＦＴ−Ａ　ＤＲ−ＯＲ　Ａ諸戸　２／５（０／１）　　　　０／２　　１−１　　　４平井　７／１６（２／５）　　　８／１０　３−２　　　０　岸　　１／３（０／０）　　　　０／０　０−１　　　２神永　６／１２（０／０）　　　１／２　　３−５　　　２宮地　９／１５（０／１）　　　０／０　　３−３　　　５木村　１／４（０／２）　　　　０／０　　１−０　　　２内山　３／６（０／１）　　　　０／０　　１−１　　　２山下　３／３（０／０）　　　　０／０　　０−０　　　０石原　４／９（０／０）　　　　１／２　　２−４　　　０田上　５／１０（１／４）　　　０／０　　１−３　　　０峯沢　６／１１（０／０）　　　０／０　　４−３　　　２ＦＧ…４６／９４（３Ｐ…３／１４）　４８．９％ＦＴ…１０／１６　６２．５％Ｈｉ　Ｓｃｏｒｅ平井…２４P　宮地…１８P　神永…１３P								Ｎｏｔ　Ｒｅｓｅａｒｃｈｅｄ… ＦＧ…２３／５０（３Ｐ…４／１２）　４６．０％ＦＴ…３／５　６０．０％
＜戦評＞　結局男部が人数そろわず、助っ人を招き入れての試合に。　そのせいという訳でもないだろうが、結果的には大楽勝といっていい試合。　ただし、全体的にミスが多く（私です）さらに強い相手に当たったときにこのままではやや不安の残る試合ぶりであったことも確か。　とりあえず、チーム初勝利が１００点ゲームということで素直に喜びたいと思う。＜出来事＞　３Ｑ、平井（当ページ管理人）がノーマークのレイアップとゴール下を連続で外す。切腹。
３／２３　＠枇杷島スポーツセンター
ＴＲＩＣＫＳＴＥＲ			４７		９　＜１Ｑ＞２９１２　＜２Ｑ＞　２５１３　＜３Ｑ＞　３２１３　＜４Ｑ＞　１９				１０５	カニエクラブ
ＮＡＭＥマキオ諸戸平井藤井岸神永木村内山五十鈴川山下石原田上峯澤	ＦＧ−Ａ２／１１４／７２／７１／６０／１１／４０／０２／５１／２１／２４／７１／５２／５	３Ｐ−Ａ０／００／１０／２０／００／００／００／００／００／００／００／００／２０／０	ＦＴ−Ａ０／００／０４／６０／００／００／００／００／００／００／０１／４０／００／０	ＯＲ２１３２０１０１１０３１０	ＤＲ２１４２２１１０６１３０３	Ａ００００１００００００００	Ｐｔｓ４８８２０２０４２２９２４	Ｎｏｔ　Ｒｅｓｅａｒｃｈｅｄ…
ＦＧ…２１／６２（３Ｐ…０／５）　３３．９％ＦＴ…５／１０　５０．０％Ｈｉ　Ｓｃｏｒｅ石原…９P　諸戸…８P　平井…８P
＜戦評＞　好調だったのは出だしだけ。残りの時間は一方的な展開に。　特にスティールからの速攻とリバウンドからのシュートで得点のほとんどをやられた印象。　Ａ（アシスト）の数字が極端に少ないことからもいかにパスが回せなかったかが良く分かる。　もっと基本的なことからしっかりやっていかないと強いチームとは戦っていけないよ、といういい教訓になった、はず。＜事件＞　石原さんが欠席予定を押して（当日は結婚記念日！)途中から登場。しかも得点はチームハイ！

２００３　新体連春のリーグ戦
３／２　ａｔ名東スポーツセンター
ＴＲＩＣＫＳＴＥＲ			６７		１３　＜１Ｑ＞　２１２１　＜２Ｑ＞　１１１９　＜３Ｑ＞　１８１４　＜４Ｑ＞　２６				７６	アクティブ
ＦＧ…２７／８６（３Ｐ…５／１０）　３１．４％ＦＴ…８／１２　６６．７％Ｈｉ　Ｓｃｏｒｅ宮地…１８Ｐ（２Ｐ×６、３Ｐ×２）平井…１６Ｐ（２Ｐ×５、３Ｐ×１、ＦＴ×３）峯澤…１３Ｐ（２Ｐ×４、ＦＴ×５）						ＦＧ…３１／７２（３Ｐ…４／８）　４３．１％ＦＴ…１０／１４　７１．４％Ｈｉ　ＳｃｏｒｅＮｏ．７…２７Ｐ（２Ｐ×１２、３Ｐ×１）Ｎｏ．１２…２３Ｐ（２Ｐ×５、３Ｐ×２、ＦＴ×７）Ｎｏ．１５…１４Ｐ（２Ｐ×６、ＦＴ×２）
＜１Ｑ＞　初の試合のためか、全員かなり硬い立ち上がり。相手チームのサイズと技術に押され大きくリードを許す。＜２Ｑ＞　相手チームがエースを下げてきた分か、両チームとも序盤は点が入らず。中盤１４内山がコートに入った辺りからリズムが逆転。早い展開で逆転に成功。＜３Ｑ＞　序盤は第２Ｑそのままのいい流れ。一時は最大１５点のリードを得る。しかしその後息切れか、最後の５分はＦＧなし。大きく詰め寄られて４Ｑへ。＜４Ｑ＞　悪い流れは変わらず。ミスから速攻で点を失い、リードを広げられる。終盤にきてようやくＦＧが入りだすも、時既に遅し。＜総評＞　コンビネーション不足と、追い込むだけの精神力の不足が浮き彫りになった試合。悪い流れの時にいかに元に戻していくかが課題になりそうだ。＜事件＞　トモが３Ｑ開始直後に大事なところにダメージを受けて退場（＾＾；
３／９　＠北スポーツセンター
ＴＲＩＣＫＳＴＥＲ			１１１		１８　＜１Ｑ＞　８２６　＜２Ｑ＞　８２３　＜３Ｑ＞　１４４４　＜４Ｑ＞　２１				５１	男部（助っ人付）
Ｎ　　　ＦＧ−Ａ（３Ｐ−Ａ）　ＦＴ−Ａ　ＤＲ−ＯＲ　Ａ諸戸　２／５（０／１）　　　　０／２　　１−１　　　４平井　７／１６（２／５）　　　８／１０　３−２　　　０　岸　　１／３（０／０）　　　　０／０　０−１　　　２神永　６／１２（０／０）　　　１／２　　３−５　　　２宮地　９／１５（０／１）　　　０／０　　３−３　　　５木村　１／４（０／２）　　　　０／０　　１−０　　　２内山　３／６（０／１）　　　　０／０　　１−１　　　２山下　３／３（０／０）　　　　０／０　　０−０　　　０石原　４／９（０／０）　　　　１／２　　２−４　　　０田上　５／１０（１／４）　　　０／０　　１−３　　　０峯沢　６／１１（０／０）　　　０／０　　４−３　　　２ＦＧ…４６／９４（３Ｐ…３／１４）　４８．９％ＦＴ…１０／１６　６２．５％Ｈｉ　Ｓｃｏｒｅ平井…２４P　宮地…１８P　神永…１３P								Ｎｏｔ　Ｒｅｓｅａｒｃｈｅｄ… ＦＧ…２３／５０（３Ｐ…４／１２）　４６．０％ＦＴ…３／５　６０．０％
＜戦評＞　結局男部が人数そろわず、助っ人を招き入れての試合に。　そのせいという訳でもないだろうが、結果的には大楽勝といっていい試合。　ただし、全体的にミスが多く（私です）さらに強い相手に当たったときにこのままではやや不安の残る試合ぶりであったことも確か。　とりあえず、チーム初勝利が１００点ゲームということで素直に喜びたいと思う。＜出来事＞　３Ｑ、平井（当ページ管理人）がノーマークのレイアップとゴール下を連続で外す。切腹。
３／２３　＠枇杷島スポーツセンター
ＴＲＩＣＫＳＴＥＲ			４７		９　＜１Ｑ＞２９１２　＜２Ｑ＞　２５１３　＜３Ｑ＞　３２１３　＜４Ｑ＞　１９				１０５	カニエクラブ
ＮＡＭＥマキオ諸戸平井藤井岸神永木村内山五十鈴川山下石原田上峯澤	ＦＧ−Ａ２／１１４／７２／７１／６０／１１／４０／０２／５１／２１／２４／７１／５２／５	３Ｐ−Ａ０／００／１０／２０／００／００／００／００／００／００／００／００／２０／０	ＦＴ−Ａ０／００／０４／６０／００／００／００／００／００／００／０１／４０／００／０	ＯＲ２１３２０１０１１０３１０	ＤＲ２１４２２１１０６１３０３	Ａ００００１００００００００	Ｐｔｓ４８８２０２０４２２９２４	Ｎｏｔ　Ｒｅｓｅａｒｃｈｅｄ…
ＦＧ…２１／６２（３Ｐ…０／５）　３３．９％ＦＴ…５／１０　５０．０％Ｈｉ　Ｓｃｏｒｅ石原…９P　諸戸…８P　平井…８P
＜戦評＞　好調だったのは出だしだけ。残りの時間は一方的な展開に。　特にスティールからの速攻とリバウンドからのシュートで得点のほとんどをやられた印象。　Ａ（アシスト）の数字が極端に少ないことからもいかにパスが回せなかったかが良く分かる。　もっと基本的なことからしっかりやっていかないと強いチームとは戦っていけないよ、といういい教訓になった、はず。＜事件＞　石原さんが欠席予定を押して（当日は結婚記念日！)途中から登場。しかも得点はチームハイ！