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仕事で、写真をこのメールアドレスに送ってくれと言われた。
最近お世話になっている会社の社長用のだった。 「はいはい〜」と写真を用意して。 で、アドレスはコレね・・・って・・・ まざーふぁっかーってアンタ・・・(‾▽‾; |
2003年03月31日
18時47分02秒 |
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友人と映画を観に行った帰り道、アジア系の洋服屋さんに寄った。
友人はこういう店が大好きだ、今日も隅々まで見て回る。 しかし、彼女が難しい顔をしながら商品を持って私のところにきた。 友人「これさぁ・・サイズなんなんだろ?」 見りゃわかるじゃん・・・?(‾▽‾;と思いながらタグを見るとサイズの所に書いてあったのは -そ- え・・・ええ゛ぇぇ??Σ(‾□‾;) |
2003年03月29日
23時30分01秒 |
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うぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜 レコバがツボだあぁぁぁ〜〜〜 |
2003年03月28日
21時32分51秒 |
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食事(飲酒)後にこれらを食すのはいけませんでしょうか?
TimTam一個(お菓子)とローズヒップティー、それにラップをかけて蒸らし中のウーロン茶です。 |
2003年03月26日
21時59分34秒 |
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TV番組で「カラオケで歌詞見ないで歌えたら100万円」とかいうのを見ていた。
家族で「これ歌える〜(≧┏Д┓≦)ノ」とか言いながら熱唱。 元祖が戸惑って、歌を歌う人をΣ(‾□‾;)Σ(;‾□‾)と見まわしていた(笑)。 |
2003年03月24日
22時24分22秒 |
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今年の花粉症はかなりツライ・・・ 一週間に一回は鼻水ずべずべである。 まぁ、期間中毎日な人よりはラクなんでしょうけど。 と、これ書いてる私の鼻の穴にはティッシュがつまってます。 |
2003年03月23日
21時46分11秒 |
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ピノキオとゼペットじいさんが飲みこまれたのって鯨じゃなかったっけ???Σ(‾□‾;) |
2003年03月22日
22時09分12秒 |
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ジーンズが一本2000円だったので見に行ってきました。
ついでに試着してみたらけっこう良かったのでお買い上げ。 買ったのは「ノリカモデル」といわれるものでした。 ちょっとでもノリカちゃんに近づこうかなぁと思いまして(・・) |
2003年03月21日
22時17分07秒 |
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とうとう戦争が始まってしまいました。
身内に参戦してる人がいるのもありますけど、とにかく早く終わってほしいです。 正義のもとに人を殺す、殺人事件となんら変わりないという事に気づいてほしい。 |
2003年03月20日
22時26分12秒 |
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オーストラリアのお菓子「TimTam」。
クッキーにチョコレートをはさんで、それをまたチョコレートでコーティングしたお菓子である。 とてもおいしいらしいと聞いたので買ってきた。 スーツケースに入れるから割れちゃったりしないかなぁ・・・?と心配しながら。 それはものすごくおいしかった、あんまり甘いもの食べない私がほとんど食べてしまった。 ああ、またオーストラリア行ったら買ってこようっと。 スーパーにおつかいに行った。 山積みかよっ(三村風)Σ(‾□‾;) |
2003年03月19日
21時40分41秒 |
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珍しく雹(ひょう)が降った。
じっくり観察してみたが、雹って地面に落ちると跳ね回るのね。なんだか虫がいっぱいいるみたいだった。 この感動を誰かに伝えようと、大事な(?)知り合いにメール。 すぐに来た返事には「ほお、ひょうですか(そうですか)」・・・ 悔しい・・・ なんだか分からんが悔しい・・・ 「ひょーりゃ(そーりゃ)ビックリだ」と打ち返してやった。 |
2003年03月18日
19時13分03秒 |
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アラゴルンさまぁ〜〜〜〜〜(はぁと)
おじょじょはあなたの眉がなくても好きですぅぅぅ ロードオブザリング二つの塔の感想です(・・) |
2003年03月16日
21時59分24秒 |
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甥がバレンタインのお返しをしてくれた。 ラッピングされた箱を受け取った時、 「何入ってるの?」と聞いてみた。 甥「ん〜〜・・・わかんない(・・)」 わかんないて、ぉぃ・・・(‾▽‾; 甥「だって、かぁか(お母さん)が買ってきたんだもん(・・)」 子供って正直すぎよね(笑) |
2003年03月14日
21時51分40秒 |
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お食事中の方すみません。 朝3時頃に元祖が思いきり吐いた。 じゅうたんの上で。 また臭いんだ、これが(T▽T) 仕方なくお掃除道具一式出して真夜中のクリーニング・・・ 体は冷え切っちゃうし、目は冴えちゃうし、しくしくしくしく。 |
2003年03月12日
22時21分36秒 |
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乾燥する季節、ひざ下が真っ白くなる事はありませんか?
私はそれを「白い苔」と呼んでおります。 毎年必ず白くなるのでいろんなケアをしていたのですが、海外行ったら湿気の多い夏だったのですっかりお手入れ忘れておりました。 昨晩、何気なく見た自分のひざ下は「オバチャンの白塗り化粧」のように真っ白に変身しておりました(泣)。 今日から念入りにオイルマッサージ(TT) |
2003年03月11日
22時24分57秒 |
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オーストラリアから帰ってずっと足が痒いんです・・・ ひざ下中心に片足30箇所づつくらいの虫刺され(TT) 日本の虫除けスプレー持っていった間抜けな私が悪いんですけどね(笑) |
2003年03月10日
21時56分32秒 |
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レポ全部書き終わった〜(T▽T) また短い日記に戻れる〜(待て) |
2003年03月09日
18時25分06秒 |
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旅行行ってたら鼻炎が治ったのでホッとしていたら、今日は鼻ずべずべ(TT)
ツライ・・・この季節はあんまり症状でないんだけどなぁ。 |
2003年03月09日
18時24分16秒 |
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弟の家族を呼んで食事をした。
手荷物で必死になって持ってきたマッドクラブ、カンガルー、ワニ肉を食す。 最初に何の肉か言わなかったので弟に「言ってくれよ、頼むから(TT)」と懇願される。 ふふふ(‾ー‾)←いぢわるおじょじょ |
2003年03月09日
18時22分05秒 |
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7日目 帰国 今日は帰国日、いやだーーーー帰りたくなぁぁい(;▽;) 朝8時半に迎えが来て、免税店に連れていかれてから空港へ。 空港にはワニ肉などが買えるお店があると聞き覗いてみることに。 ほぉ〜、マッドクラブの冷凍も売ってるのかぁ〜・・・ 店員「生きてるのもありますよ(にっこり)」 じょじょまる「・・・そ・それください・・・」 巨大なマッドクラブ一匹60ドル、んまー元気であった。 帰る間ずっと「きゅきゅきゅきゅきゅ(発泡スチロールをこする音)ガサガサガサ・・・」 周りの人々の視線が痛い(笑)。 でも持って帰ったもんね♪ 東京の気温6度。 ケアンズの5分の1かぁ(T▽T) また冬の日本でがんばっていかなきゃね。 おつかれさまでやんした。 ぴえたさん、どうもありがとう。 |
2003年03月09日
18時19分48秒 |
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6日目 キュランダ観光とわくわく動物探検ツアー
朝9時に迎えが来てケアンズの街中にある駅に向かう。 キュランダ高原に鉄道に乗って行くのだ。 内装が窓枠まで木製のこの電車は昔々から使われているものなんだそうだ。 んー、アレをやってみたい・・・ 発車してしばらくした頃、欲望を抑えきれないじょじょまるは窓から顔を出す。 「メーテルーーーーーーーーーーー(叫)」 ああ、スッキリ(ぉぃ まぁ、それは置いといて〜電車はどんどん熱帯雨林の世界へと入っていった。 途中、バロン滝がよく見える地点で10分停車、迫力の滝を堪能、すごいマイナスイオンですな。 お昼近くにキュランダ駅に到着、ウロウロ散策開始。 おなかがすいてきた頃、「タイヌードルハット」という看板を発見した。 そういえば、オーストラリアで麺を食べていない、おもしろそうだし行ってみよう。 「あ、看板発見〜♪って、あれ・・・?」 看板はタイヌードルなのに、店のおやじは店先でマッサージ師に転職Σ(‾□‾;) 仕方なく向かいにあるマーケットに行った・・・ マーケット内にパイ屋さんがあり、おいしそうなので買ってみた。 私が頼んだのはポテトとマッシュルームとビーフのパイ、確か3ドル50くらい。 絶品ですわ、ええ。 オーストラリアに来てからまだ食べ物に外れてない。 電車に乗る前にガイドさんからすすめられたアイスクリーム屋さんも良かった。 おじさんは日本人慣れしていて「がちょ〜ん、さんぺ〜いでぇ〜す、あい〜ん」と挨拶された(笑)。 ぴえたさんの頼んだラムレーズン、お酒の味が濃い。下戸な人は酔うであろう。 私はマンゴーを頼んだが、さっぱりしていてとてもおいしかった。 さて、キュランダでの自由時間はとても短い。 その大半の原因はタイヌードル屋探しだったんだけどね・・・ 山を下りるため今度はスカイレールに乗りこんだ。 スカイレールは世界最長のロープウェイなんだそうだ、山をいくつも越えていく。 しかし・・・高い・・・ 私、高所恐怖症なんですけど(T▽T) 高さ50mはあるんだろうか、イメージとしては送電線をつたっていく感じ。 連結部分に来ると揺れるんだ、これが(TT) たぁ〜す〜け〜て〜〜〜〜〜〜(心の叫び)←声にも出てたけど 約35分もの恐怖の旅が終わって、自分が冷や汗かいてるのに気づいた。 到着地では動物探検ツアーのガイドさんが迎えにきてくれていた。 日本に行った時、馬刺しを食べたと彼女に言ったら「そんなヒドイ人とは付き合えない(><)」と言われフラレてしまったというこのガイドさんはちょっとお茶目な人であった。 腹いせに彼女の馬を日本人に売っちゃったらしいけどね(・・) まずはカンガルーを見にゴルフ場へ(はい?) 着いた所はどうみてもただの公園、ゴルファーなんて一人もいないし柵もない。 勝手に入っちゃっていいのかな・・・?(‾▽‾; ガイドさんがいるなら大丈夫でしょって事で(待て)、ぬかるんだ道を飛び越えて中へ入る。 おお〜Σ(‾□‾;)うじゃうじゃカンガルーがいるよっ・・・ ボスを囲むように何十頭ものカンガルーが日向ぼっこをしている。 ガイドさん「あ、珍しいもの見れますよ♪」 カンガルーのボス欲情中(笑)。 お次は岩場に生息するロックワラビー。 舗装のない道をガタガタ揺られて行くと急に岩場が見えてくる。 参加者は大麦を一握り与えられ、じっとする。 すると、どこからともなくワラビーがワラワラと(シャレでなく)集まってくる。 か・かわいい〜(*‾▽‾*) 大麦を他のワラビーに持っていかれないように私の手を両手で抱きかかえながら食べる姿がもう・・・ 持って帰りたい〜〜〜〜(><) そんなかわいい中に子供連れのワラビー発見、袋から顔を出していた。 ここだけで私の満足度120%、かなりハイテンションおじょじょに変身する。 次に行ったアリ塚ではシロアリ食べちゃうし、180cmはあるアリ塚登っちゃうし。 シロアリてさ、アリじゃないのよね。 ガイドさん「いやぁ〜ゴキブリ食べた〜(≧┏Д┓≦)ノ」って大喜び。 知ってたけどね、ハイテンションな頭には何も感じていなかった(笑)。 そしてお次は、かものはし探しにガイドさんのお友達の農場へ。 自分の土地に川が流れてるっていうのもスゴイよね。 でもこの辺りの土地価格、東京ドーム一個分で350万円くらいだっていうからなぁ・・・ 笑っちゃうくらい広い土地持ってるんだろうなぁ。 妙な虫いっぱいいるから私は住みたくはないけどね(笑)。 ガイドさん「かものはしは非常に敏感な生き物なので水面から顔を出したらじっと動かずしゃべらずにいてくださいね」 そう言われてるのにね、オバサンってなんでしゃべっちゃうのかしらね(-_-;) 一人でしゃべってるオバサンがいて、かものはしもすぐ逃げちゃうし・・・ 川に投げ込んでやろうかと思っちゃった、ってそれじゃよけいにかものはし逃げちゃうって。 オバサンは静かにしてるつもりだったみたいなのが笑えたけどね。 何回か見られたかものはしはとっても小さかった。 見られない日もあるそうなのでラッキーだったかも。 ガイドさん「さて、次はあなたたちに餌付けしま〜す」 わぁ〜い♪エサエサ〜♪(待て) ガイドさん「食事の後は、おととい置いてったモリモトさん探しに行きま〜っす」 置いてかれちゃったりするのっ??Σ(‾□‾;) 夕食はバーベキュー。 ワニとカンガルー肉の串焼き、ビーフステーキ、野菜、そしてワイン。 ワインなんてビニールに入ってるんだな、これが(笑)。 「お客さ〜ん、ハイ飲んで飲んで〜♪」 「吐くま〜で飲めよ〜♪どんどん飲めよ〜♪」 「イッキイッキイッキ〜♪」 ここどこですか・・・? グラスはカラにできない、なぜならまたなみなみ注いでくるから(‾▽‾; オージー名物の紅茶でしめくくり。 「行きまぁ〜すっ」 ブリキのバケツに湯を沸かし紅茶の葉を入れる、それを持ってグルグル回す。 おおっ、ドリフで見たことあるぞ(笑)。 ま、味はふつーだったけどね(・・) モリモトさんを探しに夜のジャングル探検へ。 ホタルがあちこちで光っていてとてもキレイである。 ちょっと進むと何やら木に棚のようなものがついている、よ〜く見てみたら何か動いてる。 ポッサム登場〜♪ ちょっとブサイクなポッサム軍団が木の実をポリポリ食べていた。 触った尻尾は固かった。 さらに進むとTVとかで見たことがある「絞め殺しの木」を発見。 他の木に巻きついて、最後には巻きつかれた木が枯れてしまうという。 ガイドさんの説明を聞いていたら突然、 ガイドさん「あれ・・・?」 あれ・・・?って何・・・? もしかして暗いからってどこかで肝試しみたいな事するつもりっ?Σ(‾□‾;) ガイドさん「一人いない・・・」 げ・・・Σ(‾◇‾;) 参加者一人置いてきちゃったらしい(笑)。 その置いていかれたお客さん、中年男性で一人参加だったので誰も気づかなかったんだな。 次に来たグループと一緒にやってきたがかな〜りご立腹・・・ なぜ置いていった、なぜついてこない、とガイドと大喧嘩(T▽T) その間、私達は待ちぼうけ〜・・・ 結局別のグループの方におぢさんは移動、仲直りはできんだろう確かに。 私はね、人数確認しなかったガイドさんが悪いと思うんだけどね(・・) そして気づく。 そっか、あの人が今日のモリモトさん(違)。 帰りはワインを飲んだ参加者にはツライくねくね道、しかもガイドさん、ゲ○袋を忘れてきちゃった(TT) 皆必死になって耐える、耐える、耐える(TT) ホテル着後は2人でダウンなのであった。 |
2003年03月09日
17時47分15秒 |
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5日目 グリーン島
集合は午前8時、しかし船着場に現地集合なため送迎がない。 大きなダイビング機材を背中にしょって歩くぴえたさん、その姿はまるで行商人・・・ 乗船してすぐにコーヒー紅茶のサービスがあった。 紅茶を飲んだらなぜか漢方薬の味が・・・ 体にいいのか? 現地まで約40分、その間船はまったく揺れなかった。酔い止めの薬をもらいにいったぴえたさんだが、スタッフに「今日は必要ないですよ♪鏡のような海です♪」と言われていた。 桟橋に船が停泊、ぴえたさんはすぐにダイビングへ、私はシュノーケルツアーへ。 くらげがいたらイヤなのでスティンガースーツという薄いウエットスーツを借りた。 腰まで着て座っていたらスタッフのおねーさんが近づいてきて 「スーツ後ろ前逆ですよ・・・(ぼそ)」と言って立ち去っていった・・・ は・はずかしぃぃぃΣ(‾□‾;) シュノーケルの注意事項を教わる。 「シュノーケルは2人以上で泳いでください。(私を見て)あなたはー・・・どなたかと一緒に泳いでくださいね」 それを聞いた回りのカップルすべてが私を見る。 (こっちに来るなよぉ〜ジャマすんなよぉ〜) オーラ感じまくりです(T▽T) 一組だけ3人で参加していた男の子達がいたので頼みこんでみた。3人は快く受け入れてくれた、よかったよぉ〜・・・ 20人乗りほどの船に乗って沖へ移動する。 「さぁ、シュノーケル開始してくださぁ〜い」と言われた場所であるが 底が何も見えない深〜い海・・・ こ・こ・こわい・・・・・(TT) 全員揃って躊躇する、当たり前だよね。 一応珊瑚は見えるが透明度も悪いし珊瑚もちょっと元気がない。 一緒に泳いでくれた3人組は大学のお友達だそうで、半日のツアーで来ていた。 一人はものすごく泳ぎが上手く、ライフジャケットも着けずに30分以上休まず泳ぎ続けていた。 若いっていいわね(T▽T) もう一人は気配りがすごい。私はちゃんとついてきているかとかしょちゅう気にしてくれていた。 もう、本当に感謝でございます。。。 そしてもう一人、って・・・おらんΣ(‾□‾;) ライフジャケットを最初から着けて泳いでいた彼はすぐ船酔い状態になってしまい船に戻ってぐったりしていたのであった。 「手が・・・しびれる・・・」 「大丈夫?他にどこが悪い?」 「船酔いみたいだけど、これこれこーいう理由でどうこう・・・」 なーんかやけに細かい事言ってたりするよなぁ・・・って思ってたんだけど、後で聞いたら医者の卵さん達でした、納得。 んでもさ、細かいのはいいけどただの船酔いだと思うよ(笑)。 親切だった3人と別れ、ぴえたさんと昼食をとる。 昼食後すぐにぴえたさんはダイビング2本目へ、おじょじょ再びひとりぼっち(笑)。 島内には遊歩道があるので一周してみることに。 あちこちに海に抜ける道があったりしてとても楽しい。 すれ違う人にあいさつしたりして。日本人には無視されちゃったけどね(・・) この島にはなぜかワニ園がある。ワニの餌付けショーというのがあると聞いたので行ってみることにした。 9ドル50ですかぁ、高いよなぁ・・・ ショーまで時間があったのでフラフラ見て回るがすぐ元の場所に戻る、ちっちゃいぞΣ(‾□‾;) しばらくして係員2人が登場、ステージもないので海亀のいるプールの脇で説明を受ける。 手には子ワニを持っていて、私もだっこさせてもらった。う〜ん、ワニ皮(ぉぃ 一人で喜んでいたら横から「こんにちは〜♪」 ん?さきほどの3人組ではないですか、半日ツアーのはずじゃ・・・ 「船に乗り遅れました(^^;」 ええっΣ(‾□‾;) 半日が思わぬ形で一日ツアーになってしまったらしい(笑)。 さて、ワニの餌付けショー開始。 羽根付きのトリ肉をくくりつけた棒を近づけて〜・・・パク。 もう一回〜・・・パク。 ワニを変えて〜・・・パク。 もう一回〜・・・パク。 「ありがとうございました〜」 それだけかよっ(三村風)Σ(‾□‾;) なんとなく煮え切らない気持ちを抑えつつも 乗船時刻が迫っていたのでワニ園を出る。 んー9ドル50・・・んー・・・ ぴえたさん待ってるだろうから早く戻らなくちゃ、スタスタスタスタ・・・ お待たせしました〜 って、ぴえたさん帰っとらんΣ(‾□‾;) 出航合図のベルが鳴る〜♪あなたぁ〜はぁ〜来ない〜♪ ・・・船さんさようならぁ〜(T▽T)ノ""" すると沖からダイビング船が帰ってきた。 ぴえたさん「まだ大丈夫よね?」 沖を指さすじょじょまる。 Σ(‾□‾;)←ぴえたさん 体験ダイビングの人達と一緒だったのでなかなか戻れなかったんだそうだ。 船に乗り遅れた3人組のお兄ちゃん達と同じ事をやっていた私達であった。 次の船まで2時間、ゆっくりしてますか。 のーんびりとジュース飲んだり海を眺めたり。乗り遅れるのも悪くないな(違 船がもうすぐ来るという頃、桟橋に移動する。 なんてぇ浅瀬でなんてぇ透明度なんですかっ。 もしかしてシュノーケルツアー申し込まないでこの辺で泳いでいた方が面白かったかも・・・? いそぎんちゃくの群れとか青い大きな魚とかいっぱいいるのよね、はぁぁ。 夕食 再びバーナクルビルズレストランへ。 今日は私の誕生日(泣)、ぴえたさんにお祝いしてもらった。 今宵のテーマは「オーストラリア名物」、生牡蠣(2ダース)やマッドクラブを食べまくった。 ぴえたさんにお誕生日プレゼントを買ってもらった。 オパールの入った石のペンダント うるうるうる、ありがとうございます・・・ |
2003年03月09日
16時17分34秒 |
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4日目 乗馬 ケアンズ郊外にある牧場に乗馬をしに行った。 昨夜の雨で足元はぐじゃぐじゃである、まぁ馬に乗るから私は汚れないけど(・・) 到着してまず驚いたのはハエの多さ・・・この数は尋常ではない。 「水やコーヒー紅茶はご自由にお飲みくださいね〜」と明るく言うスタッフだが、コップや給水口にはハエがうようよ、ひぃぃぃ(T▽T) まぁ、とりあえず乗馬を楽しみましょうかね。 馬の所に行く前にヘルメットを付けなければいけないそうなので、係員の所に行く。 「これ付けてくださいね♪」 渡されたのは紙のヘアキャップ、 それをつけてからヘルメット着用だそうだ。 でも、これってすごい恥ずかしいんですけど・・・(‾▽‾; それにしてもヘルメットが臭い、頭がクラクラするかも。 馬を選んでもらう。 私が乗る事になったのは鹿毛のオトコノコ。 名前は「XXXX(フォーエックス)」 オーストラリアでは有名なビールの名前である。 私のために用意されたとしか思えない(笑)。 このXXXX(フォーエックス)、出発前から他の馬にケンカ売りまくりである、酒癖悪いのか?(違) 噛みつきあう寸前に、インストラクターのおにいさんに怒られていた。 今までで一番不安かも・・・ さぁ出発。 先頭にインストラクターのおねいさん、その後ろを一列になってついていく。 さきほどフォーエックスを叱っていた妙に明るいインストラクターのお兄さんは徒歩でついてきた。 足元が悪いから馬もよく滑るんだよね、水溜りもあちこちに出来ていたし馬はイヤだったんだろうなぁ。 しばらく進むとたくさんの馬を発見、今日働かない馬たちはこの辺りで放し飼いになっているらしい。 その間を野良ワラビーが走り去って行った、うわ〜初めて見た。(≧┏Д┓≦)ノ あちこち歩き回り、途中で休憩。馬から下りて丘の上に登る。 こりゃまた絶景かな。 海もキレイだが、一番印象深かったのはエルトンジョンの別荘であった。 ホテルと勘違いするほど大きいもん、お金持ちはスケールが違うわねぇ・・・ 妙に陽気なインストラクターのお兄さんがシロアリの仲間であるという黄色いアリを見つけてきて、 「これはビタミンが豊富で食べられるんだよ」と皆にすすめてきた。 さっそく挑戦するぴえたさん、チャレンジャーである。 「すっぱーーーーーーーーーーーーーい(><)」 だ、そうです。私は食べませんよ、ええ(・・) 丘を下りて馬の所に戻ろうとしたら、妙に陽気なインストラクターのお兄さんが 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」 ウケ狙いで丘を転がり落ちてるよっΣ(‾□‾;) 体を張ったお兄さん、芸人です・・・ 再び馬上の人になる。 約2時間乗っていたが、かなりのんびりしていたので疲れが全くなかった。 それでもオナカはすく(ぉぃ 臭いヘルメットを脱ぎ捨てる。 昼食はハンバーガー(自分で作る)らしい。 ふと調味料の置いてある場所を見た。 げげげΣ(‾□‾;) ハエだらけやん・・・(涙) スタッフがパンと野菜も持ってきた。 ハエがたかる前に作ろうと参加者が一斉に群がる。 その姿もまたハエのようで・・・(笑) 乗馬後 ホテルに到着したのは午後1時頃だった。 街歩きでもしましょうかね♪ おととい買ったプロポリスせっけんがあまりに良かったので家にも買って帰ろうと思い再び来店。 「あ、こ〜んにちは〜♪良かったんですね♪」 おねーさんに覚えられていた(笑)。 買うと決めたときの私はスゴイ。 「これと〜これと〜、あ、それからこれも〜・・・」 まるで以前放送されたマイケルジャクソ○の買い物風景である(金額は違うけどね)。 おねーさんのすすめるもの全て買う〜状態であった、だっておねーさん説明上手なんだもの。 おねーさん「私こないだクモに刺されたんですけど、このクリームでだいぶ良くなったんですよ♪」 そう言ってロングスカートをまくりあげて太ももを見せるおねーさん・・・ ・・・・・(‾ ‾) ・・・・・(‾ ‾) ・・・・・(‾八‾) どうもありがとう(ぉぃ 夕食 ホッグスブレスカフェというステーキ屋さんに行ってみる。 地元でも人気が高いという話を聞いていたので開店時間に行ったのだが、すでに3組ほど並んでいた。 午後五時半だっていうのにスゴイねぇ。 ここの売りはプライムリブ。じっくり下焼きしたお肉はとてもジューシーなんだそうだ。 で、頼んだところ〜・・・ 一人前300gなんてぇ量が出てきちゃったのよΣ(‾□‾;) ま、食べたけど(・・) 今日も一日大満足でした、ごちそうさま。 |
2003年03月09日
13時56分19秒 |
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3日目 フランクランドアイランドクルージング
今日はグレートバリアリーフへ。 ケアンズの東南、フランクランドアイランド諸島の中にある「ノーマンビー島」へ。 マングローブ林に囲まれた川から出航し、海へ出る。だいたい1時間くらいのクルージング。 船内でたまたま向かい合わせになったオバサマ3人組と仲良くなり、キャーキャー騒いでいたらあっと言う間に到着(笑)。 ノーマンビー島は無人島である。 一日に100人までしか上陸できないんだそうだ、なのでけっこうゆったりできる。 島には桟橋もないので、沖に船を停泊させて小さなボートで島へ向かう。 ぴえたさんはダイビングを先に一本やるのでしばらく別行動、オバサマと一緒にいることになる(笑)。 実は、私も今日、初めての体験ダイビングをやることになっている。 朝からドキドキなのよね・・・ まだダイビングまで時間があったので、シュノーケリングをして体を慣らす。 ここの海は遠浅じゃないので、岸から2mほどで足がつかなくなる。ちょっとコワイかも。 しかし、その辺りからピキピキに元気な珊瑚があるのだ、お魚もいっぱい。 ついついお魚を追いかけてしまうのだが、追いつくはずもない。でも追いかける(ぉぃ やっと体が慣れてきた所で体験ダイビングへ。 参加者は男性2人、女性2人の合わせて4人だった。 一緒に体験ダイビングをする女性はなんと泳げないΣ(‾□‾;) 大丈夫なのか,本当に・・・? インストラクターのおねいさんから注意事項などの説明を受ける。 ああ・・心臓バクバクいってる・・・ インストラクターさん「さて、行きますか」 「ゴムボートに乗ってくださ〜い」と言われ乗りこもうとするが水面からゴムボートに乗るのってものすごい大変なのよね。 「ええぃ!!こなくそ!!」 思い切って飛び乗ったら勢いつきすぎてボートの中で逆立ち状態に(T▽T) まるで八墓村の死体じゃん(T▽T) しかも置いてあった箱に肩を強打、あざになってしまった・・・ 先に乗ってたお兄さん、助けてくれてもいいのに。 さぁ、ダイビング開始である。 いったんボートから海に飛び込んで機材をつけてもらう。 レギュレーターっていうの?あれをつけておそるおそる水中に顔をつけてみた。 おおっΣ(‾□‾;)息ができる(当たり前)。 少し息をする練習をしてみた、うむ、これなら出来るかも。 実はこの時、ぴえたさんが下でその様子を見ていた。 ぴえたさん曰く「おじょじょ、落ち着きすぎ・・・」 ウソです(TT)私はあの時いっぱいいっぱいでしたって(TT) 海面で息の練習をしている時、私以外の体験ダイビング参加者はみなフィン(足ひれ)をバタバタさせて暴れていたんだそうだ。 私はね、動かしてませんでしたよ確かに。 でもね・・・ 二つのことが同時にできないだけなんですってば(恥)・・・ この時の様子や、写真はぴえたさんのHPで見られると思います、期待してます(・・) さぁ、潜りましょう♪ インストラクターさんと5人で横一列になってダイビングをする。 インストラクターさんにタンクをつけているベストに手を入れてはぐれないようにするよう指示される。 左隣りは男性、失礼してベストをつかませてもらう。 右隣りはかなづちの女性、同じようにやるかと思いきやなんと!!! 私の右腕に抱きついて離さんではないかっΣ(‾□‾;) コワイのは分かるけどさ(T▽T) 私はどうやって耳抜きしたらいいの・・・?(笑) そんな事に気づいていないインストラクターさんはそのまま潜って行く・・・ たぁ〜すけてぇぇ〜(じょじょまる魂の叫び) 1m、2m・・・ああ、耳が痛いかも(TT) 耐え切れなくなって左側の手を抜き一気に耳抜き、はぁ助かった・・・ふわぁ〜〜・・・ って、急浮上しとるっΣ(‾□‾;) 慌てて男性のベストをつかんだが、いやぁあれは怖かった(笑) 左側は男性やインストラクターさんだからどんどん進んでいくんだけど、右はしがみついてるだけの女性だから間にいた私は両方から引っ張られた状態(TT) 仕方ない・・・えい航しましょう・・・ 右小指に彼女のベストについていた輪っかをひっかけ「ふんぬぅ〜〜〜!!!」と引っ張っていく。 私、今日はじめてダイビングしてるんですけど(号泣)。 そして珊瑚を見る余裕がなかった・・・ 短い体験ダイビングが終わって、かなづちの彼女が一言。 「やればできるもんよねぇ〜♪」 殴ったろか、この・・(以下自粛) さて、昼食はバーベキュー。 質素なその食事(ぉぃ)の後に「島内散策ツアー」に参加した。 ガイドさんと一緒に島を一周するのである。 島にある植物や打ち上げられた珊瑚の説明を受ける、自然ってスゴイなぁ。 この島、ものすごくナマコが多い。 ナマコは海をキレイにしてくれる生き物なので大事にされているんだそうだ。 岩から3分の2ほどでていたそれを引っ張り出そうとしてみたが、ん〜抵抗されて抜けない。 悔しいので無理やり引っこ抜いてやった(負けず嫌い)。日本のより細くて小さい、うむ、これは食べられないね、ポイッ(・_・)ノ 岩場をよーく見るとなんだか毛深いぞ。 何かの海藻? これってなんだかギャランドゥじゃん(違います)。 他にも浅瀬に群生しているシャコ貝とかあり、かなり楽しめた。 ちょうど引き潮だったので陸続きになった隣りの島へ行ってみた。 「すってんころりん」 ギャランドゥにしてやられたぴえたさんであった(−人−) さて、楽しい島の滞在もそろそろ終わり。 後ろ髪ひかれながら船に乗る。 いい所だなぁ、ほんと・・・ 帰りの船内でスタッフにおいしいレストランの情報を聞いた。 今日はその中の一件に行ってみよう。 いっぱい泳いだからオナカぺこぺこであった。 ホテル到着後、シャワーを浴びてすぐさま「バーナクルビルズシーフードレストラン」というお店へ向かった二人。 シーフードの盛り合わせを頼んでみたが、驚いた。 昨日のレストランより魚介の質がいい・・・ いや、昨日だってすっごいおいしかったんだけどね、なんというかやっぱりシーフードはシーフード専門店の方がいいのだねぇ。 生牡蠣があまりにおいしくて、おかわりしちゃうほど絶品であった。 もうタベラレマセン・・・ |
2003年03月08日
18時49分42秒 |
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2日目 ケアンズ到着 到着時刻朝の4時45分(TT) 眠いってば、疲れたってば、アーリーチェックインじゃないってば(涙)。 次回行く事があったら絶対にアーリーチェックインにしようと誓うおじょじょであった・・・ 午前中うろうろしなくていいようにオプショナルツアーを申し込んでおいてあった。 アクアフライトというもので、水上飛行機でグレートバリアリーフを空から見るものである。 ただ、参加者が3名以上じゃないと普通のセスナになってしまうらしい。 迎えの人が来て発着所近くの事務所に案内された。他に参加者らしき人は見当たらない、やはりセスナになってしまうのか・・・? しかしなんと、参加者2名だったのに水上飛行機で飛んでくれる事に♪ ああ、ラッキー・・・ 救命胴衣の説明を受け、いざ水上飛行機へ。 ん?ないぞ?(・・ ))(( ・・) 係員「水上飛行機は沖にありますので、今から船でご案内します」 おおっΣ(‾□‾;)沖に浮かぶ発着場ですかっ? なんてかっこいい・・・(うっとり) 小さなモーターボートに乗り込み沖へと移動。 係員「あれですよ〜」 ・・・・・・(・_・) あれって・・・あの悪のアジトみたいなとこ・・・? なんだか誘拐でもされた気分な二人であった(笑)。 黄色い水上飛行機はとても小さなもので、6人乗り。 パイロット2人が乗り込みさて出発。 ん〜、それにしても気になるのはパイロットの毛深さ・・・ ま・まあ、それは置いといて(‾▽‾;; 水上から離陸〜〜〜〜♪ うはー、エンジン音うるさい。 飛行機はみるみる上空へ。 なんて素晴らしい眺めなんだろう。 珊瑚礁の中に浮かぶ島々や美しい海。この世の楽園ですな、ここは。 海の底が見えたので浅いんだと思っていたら、かなり大きな客船が通っていた。それだけすごい透明度だったんだと驚く。 45分間という短いフライトであったがじゅうぶん楽しめた、これはみなさんにオススメである。 お昼に近づきおなかもすいてきた。 さあ、オーストラリアの名物でも・・・と思っていたのだが、ついうっかりスシエキスプレスという回転寿司へ(ぉぃ だって、普通はベルトコンベアーにお寿司が乗ってるじゃない?ここは違うのよ。 コイツが引っ張ってるのよ・・・ 外国だけに少々変わったものもあった。 「とりキムチ巻き」 ぴえたさんが挑戦、味は?と尋ねたところ 「とりの味とキムチの味・・・(かみ合ってない)」 チャレンジャーぴえたさんに合掌(−人−) その他にも注意事項が。 1.キムチの後にガリを食べるのはやめましょう、素晴らしい味に変身します。 2.ブリのにぎりの上におろしニンニクがついています。取ってから食べましょう、合いません。(私だけか?) 3.サーモンは必ず食べましょう、おいしいから。 おなかいっぱい、大満足でお店を出る。 このお店の入っているビルの1Fにプロポリスなどがあるお店を発見、中にはいってみた。 健康食品フリークなおじょじょにはたまらない品揃えであった。店員のおねーさんも説明が上手い。 滞在中に使うためのせっけん等を買いこむ。安いよぉ、プロポリスのせっけんが一個約500円くらいだもの。 さて、買った食べた。 ホテルに〜♪って・・・ まだまだチェックインの時間じゃないのよね(T▽T) 時間つぶしでうろうろと炎天下を歩き回る。 昨日までは冬だったのに(T▽T)。 待っている時間の長いこと長いこと、ようやくチェックインできて部屋に入ったら2人して倒れこむ・・・ 夕食 疲れていてもごはんは食べに行くのだ。 到着してから現地係員に予約してもらったレストラン「ウォーターフロントグリル」へ向かう。 石焼きステーキが有名なお店なんだそうだ。 ほんと柔らかくておいしかった。 その他にもシーフードを頼み、ぴえたさんと2人で分けて食べた。生牡蠣の味の濃いことったら・・・ もちろんオージービールも飲んだわよ、ビクトリアビターってビールが頭の中にお気に入り登録。 しかし、長い一日であった。 今宵は何もせず早寝、おやすみなさい。 |
2003年03月08日
15時24分11秒 |