佐野木キャディー | 藤井キャディー |
富永新キャディー | 岩立キャディー |
1994年ダンロツプフェニックストーナメント
後に、ジャンボ池と命名された17番ショートホールでのやりとり。
佐野木キャディー ピン左4m。ワンカップスライス。
ジャンボ尾崎プロ もう一回読んでくれ
佐野木キャディー 間違いない
そのパットは、イメージ通りカップに沈み、ナイスボギー。
このパットが入った事により初優勝。
1995年 ダンロップフェニックス
このイーグルパットは、私も目の前でジャンボの凄さを知った。
セカンドショットでのやりとり
ジャンボ 3アイアンか、4アイアンか?
佐野木 4でいきましょう
ジャンボ 良し、ナチュナルドローでいくぞ
その結果、ピン手前8mに乗り、左カップいっぱいを狙ったパットが
あの、奇跡のイーグルパットになった。
佐野木キャディーが始めてグリーンで泣いた。
ジャンボも目が真っ赤になっていた。
ジャンボ 泣いとるのか
佐野木 そっちも泣いとるじゃないの
1996年 ダンロップフェニックス
ジャンボプロ通算100勝と同一大会3連覇を達成した大会
宮崎入りして
ジャンボ 佐野木、このときを待っとったぞ。二人で決めよう。
3日目、15番セカンドショットがバンカーへ
ジャンボ どうだ目玉か
佐野木 ボールが見えるから大丈夫だよ
ジャンボ 何年キャディーやっているんだ、お前は。
こんな大事な時に目玉になって
しかし、バンカー脱出して、12〜13mのパツトを沈めて
ジャンボ 佐野木、怒りは敵だな
佐野木キャディーは、言う。
ここまで純粋にゴルフに没頭出来る人も珍しいじゃないのかな
そこが、ジャンボの凄いところでもある。
藤井キャディー
研修生をしていてJETのキャディーを経て今はJUMBO専属です。
34歳のとっても感じのいい男性です。
2000年マスターズでジャンボ尾崎プロとともに戦っていました。
富永興之介新キャディ
2000年マンシングウエアオープンKSBカップにジャンボ専属キャディーと
して初出場している。
ジャンボ尾崎プロの片腕となるように頑張ってもらいたい。
「今はただものすごく緊張しています。すべてのことにおいて気を遣うばかりで。
まだどうなるかわかりません、これからです」とコメント
岩立賢一キャディ
岩立さんと管理人 習志野店にて
生年月日 1971年12月13日
身長171cm,体重70kg
去年12月まで研修生で独身という岩立さん。。
今後のジェットの活躍の為に、一生懸命頑張ってくれるでしょう。
気軽に”イ・ワ・タ・テ!”と声を掛けて下さい。との事。
お会いしてとても親切に応対していただきました。
これからもっと応援させていただきます。
2001年1月18日 20:01:50
メール |
TEAM JETトップへ |