ここでは俺の見た特殊撮影ドラマ(正式にはそういうらしい、ほんまかな?)について語ろうと思います。
でも、記憶だけを頼りに書いてるから間違ってたらすんません。

超獣戦隊ライブマン

特撮戦隊物にハマったきっかけの物。
これを見てなかったらこんなに特撮物を見てなかっただろう(大げさ)。
しかし、これだけ大げさに言っててもストーリーの方はあんまり覚えていない…
しかもかなり断片的にしか覚えてない。
たとえば、ライブボクサーの初登場の話とか。
気が付いたら3人から5人になってたりとか。
全体的な話は結局後から雑誌とかで仕入れた知識だ。
OPはというとこれまたいい。
「ギラリ輝け ライブマン」とか「青春爆発ファイヤー」なんてところなんかしびれる。
ついでに言うとEDもかなりいけてる。



高速戦隊ターボレンジャー

ここらあたりからはきちっと記憶に残ってる。
これはなんと言っても「ヤミマル」でしょう。
初登場のときに、ケンタ(レッド)にちょっかいをかけて「何故だ!」ときかれて、
「君とお友達になりたくてね」だって。
めっちゃおもろい。



地球戦隊ファイブマン

これは結構感動した奴のひとつ。
OPとEDもこれまたいい!
「たとえ命と引き換えに君の未来がかなうなら何も惜しくはない」
ヒーローの言葉やね。めっちゃかっこいい!!
そして最終回の最後、「仰げばとおとし〜♪」とファイブマンを見送るシーンは感動したね。



鳥人戦隊ジェットマン

メロドラマ特撮。
「かおりは渡さん!」ってブラックはレッドに突っかかる。
おまけに最終回にブラックが死ぬ。
ごっついこと意表をつかれた。
死ぬ間際にまた「太陽が目にしみるぜ」なんて言うし。
雨宮慶太が監督をするとこんなことになってしまうのか?
それにしても一番気になるのはアイキャッチ。
最終回のラストシーンがアイキャッチの続きなんだよね。
アイキャッチは考えたら第1話よりも早く撮ってるはず。
なのにラストシーンで使われる。
こんなことまで考えて撮っていたのかなあ。



恐竜戦隊ジュウレンジャー

カンガエチュウ



五星戦隊ダイレンジャー

カンガエチュウ



忍者戦隊カクレンジャー

カンガエチュウ



超力戦隊オーレンジャー

カンガエチュウ



激走戦隊カーレンジャー

カンガエチュウ



電磁戦隊メガレンジャー

カンガエチュウ



星獣戦隊ギンガマン

カンガエチュウ



救急戦隊ゴーゴーファイブ

かなりの熱血物だと思う(特にマトイ兄ちゃん)。
最終回は久々に感動してしまった。
OPといいこのページの名前がかなり合うものだ。
もうたまりません。
いやーまさかロボットの輸送列車が合体してとんでもないロボットになるとは…
かなり卑怯な域いってません、と思うぐらいだ。
オーレンジャーに比べればそうでもないかな?
しかし、ひとつ残念なことがある。
ゴーゴーファイブのロゴだ。
なぜに斜め向いたの?
やっぱり、正面からドーンとしたロゴじゃないとね。



未来戦隊タイムレンジャー

「未来は変えられなくても、自分の明日ぐらいは変えようぜ!」
……かっこいい!!
ヒーローはこうでなくちゃね!
ここまではストーリーやキャラクターには文句無し(ホンマか?)
しかし何故にあのオープニング?
子供が真似して歌えるのか

あ、いつのまにか歌詞がついてる。
歌えないって苦情でも来たのかなあ。



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