自分のサバイバーが肉フックに吊るされてもがいでいる姿を木陰から眺めている(救助狩り待機中)新キラーのクラウンさん。 

=6/24(日)=


月曜日の大阪~高槻あたりを中心とした地震、こちらの方は特に損害は無かったのですが

通勤に使っている電車が一日中使えなかったため当日は自宅待機となりました。

余震の危険性がまだあるため、棚の上の物は一旦下に置いておく事にします。


Dead by Daylight(PC版)、steamにて半額セール中だったのと

PS4版にアップデートが中々来ない事もあり、思い切って購入をば。

コントローラーもPS4の物をそのまま使えるのでストレス無く遊べるのは大きい。


そのためパークも1から集め直し中なのですが、PC版で初めて触れた以下のパークがかなり便利だと気付く。

こそ泥の本能」 … レベル3にすれば手ぶらでゲームを始めてベリーレアのアイテムを持ち帰れるようになる。

小さな獲物」 … 破滅(ルイン)などの呪術トーテムを探す上で非常に便利、高ランクほど刺さりやすい。


両方遊んでみて気付いた大きな違いとしては、プレイする側のマッチングのしやすさ。

①PC版 : キラー過多、そのためサバイバーなら即マッチング可能

ゲーム後のチャットはこちらのみ可能で、チートユーザーもたまに見かけます。

②PS4版 : サバイバー過多、そのためキラーなら即マッチング可能


ここまでは良かったのですが、ディスプレイにイヤホンを刺そうと持ち上げた時にうっかり倒してしまい、

それが運悪くパソコンの角に直撃、右半分が映らなくなるというマヌケなミスをやらかした結果、

泣く泣く閉店間際のヨドバシカメラへ駆け込んで新しいモニターとスピーカーを調達しましたとさ。
  


=6/17(日)=


気が付いたらまた一つ年を重ねておりましたつД`)・゜・ ..


30を過ぎたあたりから確実に抵抗力が確実に落ちており、先月末なんかは強烈な悪寒と発熱で

今の会社に入ってから初めて丸一日病欠してしまうなど結構ボロボロだったりするため

これまで以上に体調管理に気を配らねば・・・・・・、と。


相変わらずゲーム関係かたまに観る映画の話題くらいしかネタがないページですが、

更新は継続していきますんで引き続きよろしくお願い致します。
  


=6/9(土)=


左手の小指、神経を痛めてしまったのか先週末くらいから痛みが酷くて困ってます;-_-)


デッドプール2鑑賞(公式ページ

マーベル・コミックの問題児、俺ちゃんことデッドプールの続編。

悪い連中や未来から来た傭兵なんかとドンパチやりながらも、とあるミュータントの少年を助けるために

即席のチームを結成したり、爆発四散したりとやりたい放題なファミリー映画(自称)。

分類上はX-MEN系列の作品という事もあり、今作もそっち関係のキャラクターとの絡みが多く、

コロッサスとデッドプールのやりとりはほっこり出来ますな´∀`)

・・・・・・途中であのヴィランが出てくるなんて誰が予想出来ただろうか。


最後の方である物を使って命を救うシーンはかなり巧いと思いました。

ギャグもバトルもきちんと見応えある作品になっているので、興味のある人は是非どうぞ。
 

 初めてのBPカンスト、ここからプレステージ入りすると大体レベル36~37くらいまで上げられます。

Dead by Daylight(PS4版)、サバイバー側「クローデット」、キラー側「ヒルビリー」がプレステージ1に突入。

着るだけの実力が備わっているかは別として、やっとこさ念願の血濡れ衣装が手に入って嬉しい限り。


クローデッドに関しては1週目で頼りにしていた「共感」が全然ブラッドウェブに出てこないので

猫のアイコンが特徴の「凍り付く背筋」あたりで代用している状態だったりします。

透明化によって探知判定に引っ掛かりにくい「フレディ」や「レイス」あたりが相手だと腐りやすいですが、

殺人鬼との距離を測りながら発電機を修理する時にはかなり便利ですねコレ。


また、デイリーミッション目的で「ナース」も初めて触ってみましたが

2戦して殺害人数0人、特技(ブリンク)による攻撃命中が1回だけと操作難易度の高さを身を以って知りました。

ヒルビリーがどれだけ扱いやすかったか・・・・・・、彼女を使いこなしている人は素直に尊敬します。
 


久々に「Safranito(サフラニート)」もプレイ、結果は惨敗でしたが楽しかったですよ。 

=6/2(土)=

先輩が主催しているアナログゲーム会に参加をば、

基本的にはまだ遊ばれていないゲーム中心で進めていたのですが、懐かしめのゲームもいくつかプレイ。

個人的には先日のゲームマーケット大阪で入手した「AZUL(アズール)」を遊んであげられたんで満足です´∀`)


以下はこの日初めて触れる事が出来たゲームに関する詳細など
 

 

=ACQUIRE(アクワイア)=


長い歴史を持つテーブルゲームで、建物と株券を上手く回して億万長者を目指すのが目的。

この日遊んだのは近年リニューアルされた物、名前は知っていたもののようやく遊ぶ機会に巡り合えたと言いますか。


どんどん企業が立ち上がってはM&A(合併と吸収)を繰り返すので盤面がかなり忙しく、

自分の初ゲームでは最終的に4つの大企業(10マス以上)が場にとどまる結果に、

かなり無理して1つ目の大企業に投資していたため途中から株券を全く買えない状態に陥り、

最終的に総資産は最下位になりましたとさつД`)・゜・ ..

なんとなく流れはつかめたのでまたリベンジしたいですね。


=ボブジテン その2=

以前東京で遊ばせて頂いた、山札から引いた札と、山札の一番上にある札との組み合わせによって決まる

お題の「カタカナ語(例:ロッククライミング)」を、別の「カタカナ語」を一切使わずに

その2では特殊カード(デイヴ)が「ジェスチャーのみでお題を伝える」、という物になっており、

この日は「キウイ」や「レタス」のジェスチャーをする姿を見て皆でゲラゲラ笑ってました。


話を聞いたところだと既に「その3」も出ているらしく、そちらは単純な拡張パックなのだとか。
  

「バーベキュー&チリ(カニバル)」「オーバーチャージ(ドクター)」「呪術:破滅(ハグ)」「死恐怖症(ナース)」、良く見たらつけている本人(ヒルビリー)の固有パークが一つも無いじゃないか 

Dead by Daylight(PS4版)、サバイバー側・キラー側それぞれで緑ランクまで到達。

既に一杯一杯の状態だと言うのに、あと二つ上に紫ランク・赤ランクがあると言うのだから奥が深い;-_-)

どっち側でやってもほどほどのドキドキ感を毎回味わえるから飽きがなかなか来ないんでしょうね。


PC版では新キラー(クラウン)・新サバイバー(ケイト)のテスト運用も始まったようで、

板倒しなども含めて色々次のバージョンで調整が入りそうなので楽しみにしております。