なんで2本同時、と思ったのですがストーリーを遊んでみて納得。

=5/27(日)=

P3D-ダンシング・ムーンナイト-P5D-ダンシング・スターナイト-(PSvita版)のセットを購入をば。

一部の原曲はキレッキレのアレンジを加えられているので、結構新鮮な気持ちで楽しめます。

(デラックスパックに付属されているサントラはかなりの聴き応えがあり、オススメ)


若干ボタンのバリエーションは増えているものの、音ゲー部分の基本的なシステムは

以前発売されたP4Dと同じなので前作経験者ならすぐ馴染めると思います。

それとは別に仲間とのコミュ要素が存在するため、全部を楽しもうとすると

「コンボを一定数繋ぐ」「アクセサリを●種類セットしてクリア」などの細かいミッションを達成する必要あり。


両方一緒に進められるほど器用じゃないのでとりあえずP5Dの方から着手、双葉可愛いよ双葉´∀`)

時系列としては本編終了後なので会話にもそれを臭わせるようなセリフがあり、ムービーも本編のネタバレ全開なので

アニメしか見てないけどネタバレは勘弁という人はプレイを控えた方がいいかも知れません。


そんなこんなでせこせこ楽曲を解禁したり、

アクセサリを色々つけ変えながら自分なりにゲームを進めていった結果・・・・・・
 
 
 
 
 
 

P5の裏ネットはあまり使わないまま終わった思い出ががが 

ど う し て こ う な っ た


「カニバル」こと悪魔のいけにえコラボキャラクターの「レザーフェイス」、原作の前日譚にあたる映画が最近公開された模様。 

=5/19(土)=


会社のフットサル部に参加をば、ここ数ヶ月は喉やられて休んでましたから久々。

今回はそろそろ終わろうかというところで隣のコートで練習していた大学生のチームからお誘いを受けたので

そのまま練習試合という流れに、対戦ありがとうございました。


バシバシとゴールを決められていたので、選手交代後に外から様子を見ていると

ボールをトラップした後の次の動きまでに全然ロスが無い、見習わねば。


Dead by Daylight(PS4版)、固有パーク「バーベキュー&チリ」欲しさもあってDLCの「カニバル」を購入。

使い勝手のいい探知効果に加えて最大100%の取得ポイントボーナスがかかるので育成が捗る捗る。

(そのせいで殺人鬼の方がパークのおまけ、と言われる事も・・・・・・、なんてこったい)

カニバル自身もチェーンソーによる連続攻撃が出来るので救助狩りの面で大暴れしやすく、

移動力の乏しさにさえ目を瞑れば使ってて楽しい部類の殺人鬼だと思います。


キラー側のプレイヤー割合が少なく、サバイバー側だとなかなかマッチングしないので

キラーを使う頻度が少しずつ増えて来ています、上のパークもあってポイントも稼ぎやすいですし。


同じ会社の新作「DEATH GARDEN」もテストプレイが行われる段階まで来ているようで、

こちらはハンター1人、ランナー5人の対戦形式、FPS要素の強い追いかけっこ。

今のところどちらにも個性が乏しいのでこれからどう味付けされていくのか気になるところ。
  


 展示されていたタイトルの中で特に気になったのが「天穂のサクナヒメ」、稲作要素もある朧村正に近い操作性のコンボアクションゲームのようで。

=5/13(日)=


今年も京都はみやこめっせで行われたインディーズゲームイベント「BitSummit Volume6」に参加をば。

自社ブースで来場者の方にゲームの遊び方を説明したり、うちわを配ったりしとりました。

この日のために用意していたセーブデータにも問題点が見つかったので、この反省を次回に活かせればと。

大雨だったのですがかなりの来場者数で、このイベントの関心の高さが伺えました。


この前日にも一般参加者としてイベント会場に来ていたりするのですが、

体感的に去年より出店企業が増えて試遊出来る作品数が増えた一方、

VRブームが一段落したのかそっち方面の新作は少なくなって来たのかなという感じ。


今年最大の問題作はおそらく「キック&ブランコ」というブランコ筐体を使ったVR靴飛ばしゲーム。

あれはVR ZONEなどに設置されれば間違いなく目立つので、いつかプレイしてみたいもんです。
   


=5/6(日)=


なんだかんだで連休終了、喉の具合が怪しいですが明日からまた頑張りましょう´∀`)>

2回ほど映画を観に行っていたのでその感想など。


レディ・プレイヤー1公式HP

近未来の世界、VRワールド「オアシス」を舞台とした壮大な宝探しの物語。

仮想空間なのでワリと何でもアリな感じになっており

レースやダンス、バトルに至るまでかなり夢のある内容に。

現実世界での駆け引きなんかもいい感じに挟まれております。


スピルバーグ監督なりの新旧のゲームに対する敬意と言えばいいんでしょうか、

個人的に刺さる部分がかなり多く、ここ数年で観た映画の中では一番泣けました。

(次点が「殿、利息でござる!」なのでちょっと感動ポイントはズレてると思います)


トレーラーやポスターで登場しているガンダムメカゴジラ以外にも

色んな作品のキャラクターがアバターや乗り物としてワンポイント出演しているため

映画館でもう一度というよりはレンタルした物を繰り返し見返したい、そんな作品。
 

 このガントレットがかっこいいんですよ

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー公式HP

関連作品が非常に多いものの、アベンジャーズの映画としては3作目にあたり

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」や「ドクター・ストレンジ」なども本格参戦。

ようやく本格的に登場した「サノス」の目的や過程が細かく描写されており、

悪役としての深みを持たせる事が出来ているんじゃないかと。


ちょっとばかりハルクの扱いに不満があるものの、結末がとんでもない事になっているため

次回作でどう繋いでいくのか楽しみですよ。